アオヤさん、こんばんわ。ご返事が遅れてしまいました。本当にすみません。そうなんですよね。男と女の世の中は騙し合いみたいなものですよね。泣いた女がバカなのか、騙した男が悪いのか、なんて歌があったのをご存じですか？。でも逆も結構ありますよね。できればどっちにもなりたくないですけど、なってしまうこともありますからね。女のいる店に行く時は、どうぞご注意下さい。

アオヤさん こんばんわ。早いものですね、もう１月も下旬になりました。私は２月１日のカクヨムコン９の締め切りに合わせて、追い込み中です。受験勉強のころを思い出します。数学は苦手でした。計算尺は三角関数 対数 平方根 平方根 立方根は得意なのに、加減算は苦手なんですよね。ですからレストランの会計には役に立ちません。作品の中で翔馬が計算尺をポケットに忍ばせてあったのは全く無駄なことです。創作の彩と思って下さい。

アオヤさん、こんばんわ。釧路では(お晩です)というみたいですね。本当のおばさんを連想してしまいますね。表情と仕種、確かにそうですね。もっと勉強してみたいと思います。ありがとうございました。

アオヤさん、こんにちわ。いつもありがとうございます。
過去の出来事を辿るって、素敵ですよね。私は偶にドットイパクトのプリンターで印字したりしています。
ガッチャン、ガッチャントという音と振動が、とても心地よく感じます…ちょっと変かな？
アオヤさんが経験した過去の話など聞かせて下さい。待っています。それじゃぁまた。

お読み下さってありがとうございます。保険金の支払いの件ですが、保険の約款には確かに免責期間は3年と記載されています。保険の種類によっては１年とされていることもあります。これが1~3年経てば、自殺でも保険金は受け取れると解釈されている理由かと思います。ただ、保険法の第51条の免責事由として①被保険者の自殺②保険の受取人が故意に被保険者を死亡させた時などがあります。実際には自殺の場合、②にあげた理由によってかなり厳しい調査が行われ、保険金は支払われない事が多いようです。ただテレビドラマや小説では物語の展開として、先にあげた免責期間は1~3年とした方が面白くなることが多くてそうなっているのではないでしょうか。いずれにしても支払われるか否かはケースバイケースかと思います。
それで実は、アオヤさんは私の作品をずーっと読んで下さって、コメントを頂いたのが大変うれしくて、返信の文字もつい多くなってしまいました。これからもこうやって、お話したいですね。よろしくお願いします。ありがとうございました。