第3話 「質問に質問で返すな」への応援コメント
唐突に消えてしまった幼馴染の存在は、無意識の部分で深い傷になっていたのかも。
ヾノ・ω・`)イヤイヤイヤなんで事故で死んだ両親より急になくなった幼馴染のほうが深い傷になっているのよ。幼馴染といっても他人だろう、普通は両親のほうが重要なんでしょう!
面白そう、頑張って
作者からの返信
主人公にとって高校時代は半世紀前の過去なんで、両親の死は既に乗り越えていて、幼馴染の件は忘れていた記憶が不意に蘇った……という感じですね。
第1話 「ここで終わり、か……」への応援コメント
こうなるよりは、一瞬の方が、まぁ、マシなのかも……?
──自分がこうなる未来しか見えないけど!
作者からの返信
絶望から始まる人生やり直しストーリーをお楽しみください!
第82話 「尋ね人は俺なんだろうなぁ、やっぱり」への応援コメント
一難去ってまた一難、となるには相手のスケールが小さそうですが。
バックが既に壊滅状態である事にも気づいておらず、やくざ崩れよりも危険察知能力が薄めなのがいかにも高校生って感じですね
作者からの返信
こいつらの行動原理は「ナメられたら殺す」「ケンカの強さ=偉さ」「ダサく生きるよりクールに死のうぜ」とかそんなんなので、常にこういう感じのムーブになります
第81話 「夜道でウェディングドレス姿のおじさんに遭遇」への応援コメント
ストーカー規制法のある現在でも危険性があるのにこの当時じゃ推して知るべしでしょうね。詳しく説明も出来ず、した所で相手が真には理解出来ずと。
楽しく拝読させてもらっています。お身体に気を付けて頑張ってください
作者からの返信
その内に危機的状況を心の底から理解するような事件が起きそうですね……起こすのは私ですが。
第81話 「夜道でウェディングドレス姿のおじさんに遭遇」への応援コメント
このまま対処しなければ、悪化することはあっても良化することはないわな。
作者からの返信
とりあえず様子を見よう、って判断は物語では大体ロクなことになりませんね。
第80話 「いきなり訛ってんじゃねえですだよ」への応援コメント
今は許可制になったけど、この時代ならクロスボウの所持も申請不要だしなぁ。
作者からの返信
90年代のアングラ寄り雑誌なんかだと、通販の広告が物騒すぎて変な笑いが出ますね。
第80話 「いきなり訛ってんじゃねえですだよ」への応援コメント
ガチヤクザ!?いや、「軋む音」なら銃ではなさそうか。
何にせよ、単独犯ではないらしい…?
作者からの返信
サスペンスっぽくなってきましたね!(自画自賛)
第79話 「弟ってのは、姉のワガママに振り回される宿命だろ」への応援コメント
ナイフをワザと掠らせて警察呼ぶか、徹底的にボコボコにするか。この時代の警察、この手の事件では役に立たないからなあ。少しはマシになったとはいえ今もかな?
作者からの返信
7~80年代に出版された犯罪実録本だと、どう見てもストーカー殺人な事件が「一途な恋心を暴走させた青年の悲劇」みたいな扱いで愕然とする、ってケースもワリとあるので世間の認識も大事ですね。
第78話 「そっちでも、ストルガツキー兄弟の原作でもない」への応援コメント
「音楽じゃないから安心していい」安心とは一体…?
それはそれとして、やっぱり主人公以外にも未来人が他にいるっぽい?邂逅は近い気もする。
作者からの返信
3割くらいは雰囲気で会話してるので「コイツ何言ってんだ?」みたいな部分については考えるだけ無駄です!
第78話 「そっちでも、ストルガツキー兄弟の原作でもない」への応援コメント
つい一気読みしてしまいました…寝不足です
面白いです!次も楽しみにまってます!
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます!
基本は週一ペースの更新になりますが、今後もよろしくお願いします!
第78話 「そっちでも、ストルガツキー兄弟の原作でもない」への応援コメント
路傍のピクニックもいいけど、蟻塚の中のカブトムシもよろしくっ!
アルカジーとボリスより。
作者からの返信
ちょうどハヤカワの電書がセール中(10/25現在)……だけど『ストーカー』以外のストルガツキー作品は軒並み絶版ですね。
編集済
第78話 「そっちでも、ストルガツキー兄弟の原作でもない」への応援コメント
ミッション:不審な電波を探そう☆
(ファンシーマークでヤバさを薄めようという無駄な試み)
※なんか展開予測っぽくなってしまったので以下は検閲されました※
作者からの返信
展開やギミックは予想できてもスルーして♪
第78話 「そっちでも、ストルガツキー兄弟の原作でもない」への応援コメント
相手に悟られるようじゃ、ストーカーとしては二流…。
作者からの返信
存在を激しくアピールしてくるタイプもいるんで、奥の深い世界ですね。
第76話 「盗聴されてるな、この感じは」への応援コメント
面白くて一気読みしちゃいました。
一つ言えることはタイトル名でスルーしてる人が居そう
もったいない
作者からの返信
ありがとうございます!
タイトルに関しては……まぁアレがナニでして(濁し)
第74話 「瑕が残るなんて、許せるワケないんだよ」への応援コメント
もう、なんの気兼ねもなく
天職に向かって羽ばたけるんだっていう希望が大変良い
理解者というか、相当なやらかしで干されているという体なのに
その人からの斡旋での仕事も誠実かつお安く請け負う
いい環境にあるんだなって
今までのぶんを取り返せるほど幸せになってほしいね
作者からの返信
桐子は役者として復帰できる感じですが、主人公との関係も続くのでまだまだ波乱の日々が……
第73話 「任務完了……でいいのか、これは」への応援コメント
うーん、見事に阿鼻叫喚
黒焦げ危機一髪といい、先生の語彙力にはボディブロー(爆笑的な意味で)が良く決まりますねぇ
面白すぎて一気読みしてしまいました
とりあえずフォローと星いれておきやす
今後どうなるか、楽しみです。
作者からの返信
楽しんでいただけたようで何よりです!
次回で幕間が終了し、来月から新章が始まりますので引き続きよろしくどうぞ。
第67話 「残りは一発だ……好きに使え」への応援コメント
芸術点高い始末の付け方と、ヒヨコさんのハードボイルドさが大変良き
シティハンターや任侠もののエンディングのような
あぁ、一仕事終わったなというような抜群の区切りに惚れ惚れとしました
作者からの返信
ありがとうございます、褒められて伸びるタイプです!
第51話 「友達のエリアからハミ出そうとすんな」への応援コメント
奥戸君も類友じゃったか
それはそれとして躊躇なく雑魚も大人も殲滅できるの中々やりますな
作者からの返信
主人公がだいぶアレなんで霞んでますが、奥戸もまぁまぁ危険人物です。
第45話 「何もなくても因縁つけてくるのがヤンキーだろ」への応援コメント
ヤバい空気の中、注意してくれた子
コミュニケーションは粗暴だが、態度の変わらない奥戸
自身もヤバい環境なのに、救いの手紙を送る桐子
心根の真っ当な子の多いことだ
もちろん、遠巻きにしてるクラスメートやヤンキー共の方が多いんだろうけど
そんな中でも善良な子達の価値よ
作者からの返信
善悪を問わず何かしらの芯がないと物語の登場人物をやるのは荷が重いですね。
第30話 「ちなみに、現時点で九十二回我慢してる」への応援コメント
妹ちゃんの鋼のごときメンタルに笑ってしまった
お見かけしてからここまで1日で読んでしまいました
とても面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第72話 「そいつはコッチも得意分野だ、付き合うぜ」への応援コメント
正解を引き当てていくぅ!
こいつは生き残るな(確信)
作者からの返信
作中の治安がサバンナと同じくらいなんで、野生のカンはかなり大事です。
第9話 「そもそも、女体盛りはエロいのか?」への応援コメント
女体盛りって衛生的になんか嫌だよね⋯⋯
人体を器にするんだったら、ギリ許容できるのはワカメ酒が限界だな⋯⋯。アルコール度数は高いやつで
作者からの返信
生モノを乗せるのがコンセプト的に間違ってる気がしますね。
第67話 「残りは一発だ……好きに使え」への応援コメント
こんな悪党でも、最期には自らが愛した芸術そのものにしてあげる
とっても優しいと思いました(小並感)
作者からの返信
アジア的優しさも優しさなのでまぁ。
第67話 「残りは一発だ……好きに使え」への応援コメント
とてもとても面白く、一話から一気にここまで読みきれました。この作品すごいぞ、と伝えたい部分があまりに多すぎたので、感想だと長文になりそうな故、レビューを書かせていただくことにしました。重ねますが本当に面白かったです、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!褒められると伸びるタイプです!
この先も悪知恵と蛮勇と暴力で様々なものを蹴散らしていく主人公の物語をお楽しみください。
第67話 「残りは一発だ……好きに使え」への応援コメント
もう少し筋トレとランニングでスタミナとパワーを鍛える時間を上げて欲しい(´∀`*)
なんにせよ、無事?生還出来て良かった。
ジジィが某麻雀漫画〇サギに出てくるクソジジィ的でモヤッとしましたwww
作者からの返信
本人も己の動けなさを痛感してるので、そろそろトレーニング環境を整え始めると思われます。
第67話 「残りは一発だ……好きに使え」への応援コメント
他にはないハードボイルド系の小説で楽しませていただいています
作者からの返信
次章はサスペンスやミステリーの要素が増える……予定ですが、謎解き(物理)みたいになる可能性も否めません。
第65話 「どうする? 撃っとくか、アレ」への応援コメント
証拠隠滅と、生かしておくと後々面倒くさそうなので殺して、保管庫の中身を確実に燃やす感じで屋敷に火をつけたほうがいいと思うが
作者からの返信
書きづらくなるんで、そういうのは言わないでおいてもらえると助かります……
編集済
第64話 「遊んでやるが、遊ばれるつもりはない」への応援コメント
銃を捨てたのはどうして????なんだかんだ、バトルジャンキーなのでしょうか。
作者からの返信
主人公の発言や思考を辿ってみると、理由が推測できるかもです。
第62話 「そこで逃げたら魂が死ぬ」への応援コメント
拳銃は脅しの道具じゃないのだよ。
相手に向けたら問答無用で撃たなきゃね。
作者からの返信
今までがヌルい相手ばっかりで、銃を持ち出すのは本当に最後の手段だった、みたいな感じです。
第23話 「一万円札って、燃えるとこういう色が出るのか」への応援コメント
ワンピなら悪役にならざるを得ない過去は描くだろうけど悪役になった後の不幸話をあんまり描かない気はする
ドレスローザのアレくらいかな
作者からの返信
言われてみればそうかもしれません……
第59話 「呆れて物が言えない、の方が近い」への応援コメント
びっくりするぐらい主人公置いてけぼりでずっと笑ってる
コールしたならレスポンス返せよジジイよぉ…
作者からの返信
自己陶酔演説モードに入ってしまったので仕方ありません!
第58話 「そういやコレ、買ってから人しか殴ってないな」への応援コメント
ここまで楽しく読めたので、とりあえず☆1つ送ります。
展開が更に面白くなれば、もっと応援したいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
2章もクライマックスに突入しつつあるのでご期待ください。
第58話 「そういやコレ、買ってから人しか殴ってないな」への応援コメント
この主人公は殺人を厭っているわけではないようですが、結果として相手の殺意の割に穏便に済ませているのは力の差で余裕があるのか、殺意が動きを鈍らす系の回答なのか、少し気になります。
今回の相手は反社と変わりがないですが、表での顔もある相手なのでどこまでやれるのかが楽しみです。
作者からの返信
主人公の行動理由はケースバイケースですが、「殺してしまうと後始末が面倒」という過去(?)の実体験の影響もあると思われます。
第30話 「ちなみに、現時点で九十二回我慢してる」への応援コメント
おもしろすぎて夢中でここまで読みました。
暴力描写がすごいし、会話のセンスもすばらしい。
あと主人公がカッコイイです。
作者からの返信
ありがとうございます!
褒められて伸びるタイプなので励みになります!
第53話 「馬鹿野郎、まだ始まっちゃいねぇよ」への応援コメント
今回も面白くて僕は好きです!
早く相手の心を折る所などみたいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
そろそろ2章の黒幕との対決が始まる流れです。
第52話 「じゃあそれ、ビデオに撮ってみようか」への応援コメント
面白っかたです!
続きが読みたい気持ちになりました!
作者からの返信
ありがとうございます!
風邪で故障してましたが今週中には次話をお届けします。
編集済
第84話 「便所が好きすぎるだろ、お前ら」への応援コメント
余りにも主人公が自分のカッコいいのツボを押しまくってきて困る困らない。
ヒロイン的キャラクターも脇を固める人々も敵役も魅力的な人物ばかりです!!
一気に最新話まで読み進めてしまいました。
素晴らしい作品に出会わせて頂き感謝感激です!!
作者からの返信
ありがとうございます!
褒められて伸びるタイプです!