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  • 哀れなジビエww

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    長期の建築作業現場になるからね、労働環境を整えるのは大事ですよ。
    ……と思ったら超ハイペースで作業が進んでいる件

  • 最前線で砦の復旧と建設作業をお願いします!
    ……未成年の少年に割り振る作業とは思えないな?がんばれヴァン君

  • 騎士団とは別に測量部隊が必要になりそうなヴァンシティ。
    兵器開発がひと段落ついたら測量道具も作りましょう!


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    ヒャッハー! お肉のおかわりだー!

  • 追加のお肉が自ら来ました!

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    アルテ嬢なら枯山水の良さも理解してもらえるかも

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    よし、次はピラミッドだ!


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    第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    『・・・「なんと! それは大変ですな……! しかし、【城壁作り】⇒<外壁ーそとかべー修築・補修>の方が重要な気がいたしますが……!」』
    ⇒ 要塞の外周を取巻き、敵襲に防塁?防壁?として築き、敵の攻撃を防ぐ<壁>となる部分の修築・補修を最優先に行え!と言にする者は指摘、いいたいのでしょうから、この表記でしょd(・・
    <城壁>は、拠点の内にも外にもあるのでしょうから、どこから手掛けようと間違いじゃない訳ですしd(ー▽ー


    ・・・で?<石壁>築かずに<本丸天守閣(の土台・石垣・天守)>築いちゃったわけね、わずか2時間で、ヴァン君・・・ポリポリ<(^_ー;)
    ・・・陽明門につづき・・・タガ?ストッパー?が外れちゃってますね<(´д`)┌ヤレヤレ
    ・・・最優先すべきはヴァン君の理性の修築だったようで――後方兵站からエスパーダを呼びつけ<この世界の常識を一から魂、骨身に刻み付け>る再教育が必要ですねd(ーwー
    <エスパーダ受け持ち分のお勉強の課題がここんとこの国王からの呼び出し・戦闘で、山積み滞っていますしねd(ーー ここでエスパーダにしっかりみっちり死後枯れてみるのも、余のためかもしれませんねぇ~、ヴァン君 (o^―^o)ニコ>

    (ーーーまぁ~ぁ、姫路城のような連立天守でないだけ、まだましか・・・アキレ<(´д`)┌ヤレヤレ)

    そのうち、背後の川を堰き止め水を溜め、要塞前方に堀を掘り水を流し溜め水堀、空堀にして、城郭を拡げいって守りを固めて、敵を近づけないようにするとともに、敵の火砲が運用できないように正面街道を除き、あたり一面泥濘化、水稲育てる水田とするのでしょうねぇ<(ーー;
     平城になるようですから、いくえにも外周に郭ーくるわーを築き設け、護りに攻めに有利になりますねぇ<(==
    (外に壁、うちに空堀/水堀を設けて(笑))

    ・・・そう遠くない未来、この地の泥田で泥遊びする子どもらが。。。氷結魔法で固めた泥団子を投げ合い競う(陣取り合戦をする)様が目に浮かぶ(汗)
    ・・・三●(X ;)アウチ! (((〇〇;)ゲゲッ
    トッタゾー!(+▼W▼)/▢ _(X_X)(屍累々) ぞわぞわ(((● ●;)ゲゲッ

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    まぁ、ディーノさんやパナメラさんの様な生粋なの武人としては城壁こそ重要と思いますよねぇ。
    何せ敵地目の前ですし・・・。
    でもヴァン君基準だとまずは住環境!一も二も無く住環境!。
    ましてや自分が泊まるのだから快適さを追求するのは当然。それに一日二日でイェリネッタが再度瀬寝てくるなんて無いから大丈夫!
    って処なんでしょうねぇ。
    で、やってしまいました趣味全開の日本の築城、熊本城ベースのお城w
    村に帰ったら畳敷きの日本旅館とか建てそうですねぇw

  • 第183話 最強の城塞都市2への応援コメント

    熊本城の中を行き交う西洋風の鎧を着た騎士達……。
    シュールな絵になりそうですねw


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    第182話  最強の城塞都市への応援コメント

    I thought it'd be cool if van named parts of the castle after the families that helped build, to permanently stamp their participation in the rebuild. Like Pinin Plaza or Carina Tower.

  • 第182話  最強の城塞都市への応援コメント

    まぁ、ディーノさんの威光を翳さなければマトモに動いてくれなさそうですからねぇ。
    ましてや自分よりも爵位が低く子供のヴァン君相手ですしね。
    まぁ、言われる方としては「手伝わなければ言い付けるぞ?」と脅されたとでもおもってそうですけどね^^;


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    第182話  最強の城塞都市への応援コメント

    的確に状況を見つめ、指摘するティル(⌒▽⌒)アハハ!
    さすが、長年ヴァン君に就くだけのことはありますねwww

    ▷『・・・「人を操るなんて人聞きが悪い。お願い上手と言ってほしいね」
    「半ば【脅しのような】⇒<強要している>気がしましたが……」…』

    そこはそれ。。。ヤクザじゃないんだから<脅し>とは言わず、事のメリット、デメリットを説き聞かせ、相手に選択権を与えているわけだから、せめて<商人のように>というところでしょうけど。。。ねぇ?(笑)
    (ただ<実質選択肢のない選択を提示、それを選ばせてる<極悪な>と形容される商人>でしょうけど(笑))

    ***

    少々先走り、ネタバレになってしまうが・・・
    本来、日本の古城で<最強>と称される?、称されるにふさわしいお城。。。
    実戦を経た城のなかでは、大阪城(安土桃山)、江戸城(幕末)、熊本城(明治)あたりが最有力か?
    他にも五稜郭(幕末)会津若松城(幕末)小倉城(幕末)銃砲大砲等の火器を用いた近代戦を経験しているが、規模で大阪城。機能・実績で熊本城。。。といったところか?(異論は認める)

     ウルフスブルグ山地を抜けた目と鼻の先、目前の敵地要塞を落としたディーノ国王。
     この敵要塞を足掛かりに敵地深く侵攻を謀るのだろうが・・・、その要塞の改修をヴァン君に投げたディーノの意図はどのあたりにあるのだろうか?<(ーー
     当の本人は、その先の地に侵攻、戦線、陣を展開するでもなく兵を内地、国・王都に引いている訳だし<(ーー;
    そのうえで薄くなった戦力で護りつつ、要塞の修築。敵方からすりゃある程度修築させたところで、奪回を図ろうとするだろうが。。。
     ディーノ国王、側近たちの戦略、計略、狙いの本筋をディーノ氏の目線で語ってもらいたいところだな<(==
     どうも<敵との内通者>の存在もチラついていることだし、そのあたりへの対処含めて、お願いしたいものだが。。。

  • ヴァン君が人外の魔法使いならディーは体力が人外だな、階段を駆け上がるのではなく、城壁の僅かな凹凸を利用して飛び上がって来たと言われた方がまだ納得できる速さなんですが。

  • 確かに立場的にはセアト村の領主男爵ですけどねぇ。
    ヤラカしてる事はまんま武器開発者ですからねぇ。
    他にも趣味満載の建築士ですか?W
    ああ、あとBBQジャンキーでもありますよね?w
    故に一概にディーノさんやパナメラさんの勘違いとも言い切れないんですよねぇ。
    しかしフェルディナット伯爵も娘と徐々に和解できてる事もあって義理の息子のヴァン君に対して良く思う様になってきたみたいですねぇ。
    オジャルパは相変わらず自業自得なのに思う通りにならないからって苦虫潰してますねぇ。
    いやぁ、”苦虫”1億匹くらい食してくれても良いですよ?オジャルパ侯爵?

  • 星が来て月も出来て
    次は・・・太陽?


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    ん?<(^-;)う~ん
    ▷『・・・「おお! よくぞ来たな、ヴァン男爵! お陰で危なげなく【要塞を攻略することが出来たぞ!】⇒<敵要塞を堕とせたゾ!>」…』
    ⇒ 想定したよりも味方の被害戦力の損失なく、短期間のうちに、敵の要衝・拠点の奪取に成功した、望外の喜び。。。ということでしょうからねぇ<(・・;
     こんなもんじゃないでしょうか? 敵の守りを抜く、討ち果たすことは想定範囲のことなんだし<(ーー;
     だが、ここからが勝負。
     短期間に戦力兵器の補充を果たし、敵の反撃の体制が整う前に敵地深く侵攻、敵の領土を抉り取らんと欲す。。。でしょd(ーー
     そういう意味で、ディーノさん、敵地奥深く追撃をかます第二陣の準備、備えを怠っていたように見えるのだが。。。余程、短期で敵陣突破、攻略を果たせるとは考えていなかったか?┐(´д`)┌ヤレヤレ(苦笑)
     先鋒、前衛、主力、本陣、後詰・・・後詰の戦力が薄すぎたか?いずれにせよ、戦況・情勢が推移、形勢が判明する時点で本国へ早馬を出し、補充戦力編成、戦線への派遣を打診、追撃を図る新規戦力の戦線投入を企てるものでは?
     戦力の逐次投入は下策。敵が引くに乗じて追撃を図るが上策とみるが。。。う~ん<(~~;
     あまりに事が上手く行き過ぎて下手をうったかなσ(~~;)>
     
     それでも、残存戦力で占拠した地の前面に前線を張り、その後方で疲弊損耗した戦力の再編補充、拠点の構築補強を図るものと考える。
     つまり、堕としたばかりの敵要塞を最前線にして戦うことはしない、ということd(ーー
     秘匿地下通路の存在とか存在した場合、内外からの挟撃を受ける。d(ーー
     そのことを避けるためd(ーー

    ▷『・・・「 【慌ててそう告げるが】⇒<言ーことーをとり繕おうとするが>、二人は声を上げて笑い【取り合ってくれなかった】⇒<意に介さなかった>。」』
    ⇒ 日本人としての日本語の文語的表記表現としてはこんなもんですかねぇ<(^▽^)アハハ
     口から発した<ことのは>は後にどういい繕おうとも取り返しがつかない。よく考え、言葉を選んで発言しろ、という日本に古くからある戒めd(ーー
    → いにしえより日本の政では、考えを書き記しそれを基に発言し、意図することが神、聞き手、聴衆に誤解されないように伝わるようにして、言ったこと一字一句誤りないことを<証文>としてその場で公開、取り交わし、公ーおおやけーにしている。。。のだが?ねぇ・・・<(==;
     昨今ではそれが軽んじられ、蔑ろにされてるねd(ーー (まさに余談)

    ***閑話休題***

     ここへ来て、ヴァン君その行動方針を転換!
    【ヴァン君の野望!】を公開!!
    <わが大望【今生世界で前生のカレーライスを再現、わが胃中に収めん!】をや、如何にしても果たさん!!>
    ・・・ってか?<(⌒▽⌒)アハハ!

     ヴァン君の場合、食欲は覇道に通ず!。。。ですかねぇ<(^^あはは
     その食望を妨げ、妨げんとするものはわが持てる力すべてをもって排除、万難を排してなんとしても我が胃?中に収めんと欲す。。ってか?

    ・・・こりゃぁ、相手する方は大変だなぁ<(ーー;
    あたかも飢えたオークにヴァン製金剛棒・・・並みの兵器じゃ叩き折られ、圧し折られ役立たず、抗しがたいしね<(=-;)

  • 王様とパナメラさんの中で、ヴァン君が野心的な兵器開発者、みたいな誤解を生んでる気がする。
    早い内に修正しとかないと、どんどん戻れないところまで連れて行かれそうw

  • さすがエスパーダ!
    ヴァン君を見事一本釣りしましたよw
    まぁ、ヴァン君も元日本人なだけあって食道楽ですからねぇ。色々再現したいモノもあるんでしょう!
    そして香辛料やら食材は中央大陸が豊富、となればヴァン君的には港が欲しくなりますよねぇ。
    船はウッドブロック製にミスリルか鉄をコーティングした大型船をヴァン君が作っちゃうでしょうからねぇ。
    恐らく商人ギルドのアポロ氏が欲しがるんじゃないですかねぇw

  • 食いついたwww

  • 策士エスパーダ、ヴァン君の鼻面に<ニンジン>をぶら下げる・・・キラリ(☆oーo ̄)>ニヤリ
    この策、どうでるか。。。愉しみだ♬<(o^ ^o)ニコニコ

  • 前々から思ってたけど、ディーの身体能力おかしくねw
    鍛えてどうこう出来るレベルを越えてる気がするんだよね~
    20m(約7階)分の階段を数秒(10秒かかってるかさえ怪しい)で登り息すら乱さないって…バケモノかよ
    ディー自身は鍛えれば誰でも出来ると思ってそうだが…普通に無理だろw

  • セアト村の騎士団はヴァン君が好きですからねぇ。
    それに戦場から帰ってきてヴァン君自体が休まずに働いてますからね。さすがに一週間休み貰ってても気が休まらないでしょうねぇ。


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    げっ!(00; 20mの壁と塔。およそ7階建てのビル相当の高さ。。。エレベータなしで昇降。。。地獄だな<(==;
    その高さを瞬時で登り切るディー・・・しゅわっち!・・・もはや超人だなσ(==;)
    ディーの具申は何気に無視して、アーブやロウの意見を採用したほうが良さげ。。。
    とはいえ、彼らも、超人化しつつあるからなぁ<(^^;
    ・・・ヴァン君。。。がんばれ!とそっと、手を合わす。(笑) (-人-)ガンバレー

    冒険者の街の拡張。
    随分と歪な感じになりそう。。。さて困った。どうしますかね<(ーー;
    だれか測量系の技術を持った者の参加・加勢が欲しいところですけど・・・。
    地割りがしっかりできれば、後は簡単、エスパーダの土魔法にヴァン君の生産系魔術で一気に造築。
    その分、あらたな森林開拓地ができることになる訳だけど。。。σ(ーー;
    どう切り拓きますかね。。。それも課題になりますねd(ーー

    ポーラさんの部隊から何人か、というか、部隊構成員全員でパナメラさんとこに自陣構築スキル獲得のため、修行に行く??(笑)
    前線後方で敵軍の進攻の妨げになる防塁・防壁の構築設置をやらなきゃならないわけだし。。。<(ーー;

    案外、ヴァン君とこで欠ける重要な技術?スキル?。。。明らかになって良かったかも。。。ですね カキカキ〆\(ーー )


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    第178話  街を拡張したいへの応援コメント

    >『ヴァン君は褒めると伸びる子なのだ。』

     「ぶたも煽てりゃ木に登る」じゃないが、ディーノ国王のように煽て透かして酷使使役することを常套手段とするものを前に口にすることではないわな<(ーー;
     しかも自ら公言公表すりゃねぇ<(・・;
     酷使、使役されても文句は言えないわな(苦笑)
     「褒め殺しにされる」ヴァン君(笑)・・・見えたなwww死にざまが(笑)
     死の床についても「「「「この子のために記念に、思い出と残るものをぜひに!」」」」とせがまれるヴァン君。(⌒▽⌒)アハハ!
    息絶えたあとに「ヴァン氏生前最後の作品」と称して、オークションに掛けられ高値で売り飛ばされる未来が見える(⌒▽⌒)アハハ!
     しかし、世の中そんなもんでしょ?(笑)
     剣や槍、弓矢で戦う時代は去り、火薬で撃ちだす鉄砲や大砲が戦いの主流となった時代に、ヴァン製武器の価値なんて、装飾品や収集家のコレクション以外に価値は見いだせないでしょ?<(ーー

    ・・・・ついき
    ちょいと気になることが・・・
    ヴァン君が生み出したモノ。。。朽ちることなんてないんじゃない?<(~~?
    何年も何百年もそのまま在り続ける。。。遺構。
    自然界では硬い物のありふれたものの代表格、岩石でですら雨風温度差で風化・崩壊するのに対して。。。ダイヤモンドのように風化風雪に耐え抜き、色あせることはあっても在り続ける存在となりそう。。。<(~~
    魔術・スキルで変成されたモノは、術者の魔力が尽きることで崩壊するわけだが、ヴァン君が創製したモノはその分子構造、組成性質特性をナノレベルで変成したモノとなっているわけで、強度を増しているモノが大半。
    ヴァン君の魔力が尽きても、存在し続けていることからして、魔力の関係とはかかわりなく存在し続けるモノとなっているかと。
    つまり、ヴァン君以外の者が破壊再生するのに、じつに厄介な産廃となり得るものを生み出し続けていると言えるのでは?
    廃棄処分するに造る以上のエネルギーコストのかかるシロモノd(ーー
     また、術者の魔力の消失とともに崩壊するのであれば、ヴァン君の死後、その能力で築かれたインフラすべてが崩壊・消失することになる。
     下手すれば、ある日突然、大きく発展した城塞都市が崩壊、そこに居住する者を抱えたまま機能を喪失、崩壊するという恐ろしい事態を招く。
     ひとの寿命は100年とない。いずれは老化し果てる。
     その時、ヴァン君の能力で生み出されたものはどうなるのか。
     ポーラさんの何気ない一言は、案外、ヴァン君を含めた生産系能力の秘めた危険性の真理を言い得ているのかもしれない。
     ・・・とおもうのだが。どうだろう?<(~~
    「人生50年 滅しないものはなし」案外真理かも。

     今日のリアル社会で、PCB,廃プラ、マイクロプラスチック等人が生み出したものが生態系、人のホルモンバランスを崩壊させ、問題化していることを考えると。。。ねぇ。<(~~ 
     ヴァン君の行動・生産財はその時節の社会経済の発展に大きく寄与するものだけど、長い目で見た場合には禍根を残すものではないかなぁ~と危惧する。

     まぁ、適切な時期にリプレイス、建て替えられることを期待する。
     しかし、大変だろうなぁ<(--;
     作業量、コスト、事務処理量的に。まぁ、その分職人さんたちの懐が潤うことになるから、いいけど(笑)

  • 第178話  街を拡張したいへの応援コメント

    相変わらず暴走商人兄弟ベルランゴですねぇ。
    確か以前ヴァン君に職人さんに頼んでねぇ~って言われてたはずなんですけどねw
    しかも人手不足なのに”箱物”を際限なく欲しがっていざ出来上がると人手不足でジレンマ、学習しない兄弟ですよねぇ。
    いい加減商人ギルドの”オカン”が叱りに来て監視されますよ~?w
    ヴァン君に効果抜群の精神攻撃を与えたボーラさん。
    まぁ、言ってる事は正しいですけど慕われてるのも確かなんでドン( ゚д゚)マイ

  • 第178話  街を拡張したいへの応援コメント

    >とりあえず、急ぎの案件であるベルランゴ商会の倉庫はササッと作って対応した。
    ササッとできる仕事じゃないんですがそれは(いまさら)

    >そこへ、タイミングを見計らった様子でベルが口を挟む。
    気持ちはわかるが自重しろ。どんだけ負担かけるつもりだ。

    >「あ、ごめん。今から町を拡張するから」
    >さらっと口にしたお断りの理由に、
    染むシティか舞蔵かな?(すっとぼけ)

    >「二倍!」
    >「二倍!」
    どっかの元力士が頭をよぎったw

    >二人のテンションも何故か二倍になった。
    w

    >住民の増え方は一ヶ月で五百人ずつくらいだけど、冒険者は下手をしたら一ヶ月で千人増えることもある。
    まあ冒険者の方がフットワーク軽いからな。
    >一度来てくれた冒険者は再びセアト村を訪れる割合が高いらしい。
    こんな至れり尽くせりかつ冒険者特化のエリアまであったらそりゃねえ。

    >ちなみに、近隣の村の住民はもう大半がセアト村の新規住人となっている。仕事もいっぱいあるし、家もあるので皆大満足のようだ。
    エスパーダ「当然ですな」

    >しかし、ヴァン君も困っている。忙しさのあまり、分身の術を習得した方が良いかと本気で考えるくらいなのだ。
    >だが、残念ながら分身の術の習得方法が分からない。
    某召喚勇者国王「気持ちはわかるよ、お互い大変だな(リビングポルターガイストを駆使しつつ)」
    ヴァン「」

    >「え? そんなに心配されてるの?」
    流石にやりすぎと反省してるか
    と思ったら
    >「もちろんです。ヴァン様が倒れてしまったらセアト村は終わりですから。
    >凄い笑顔でボーラはそんなことを口にする。



    あのさあ……
    人の心とかないんか?

    >僕はそっと「僕の価値は物作りだけなのね」と傷ついていたが、それは言葉にはしなかった。
    いやここは言っとこう?
    ちょっとは言い聞かせないとヴァンの欲望と厚意に甘えて増長止まらんぞ領民ども。

    >ただし、次は僕の心のケアにも気を使ってもらいたいものである。
    マ ジ で そ れ な 。


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    第177話  帰宅!への応援コメント

     まぁ、高度経済成長期のどこぞの景気のいいワンマン社長率いる中小企業の日常風景。。。ですねぇ<(ー▽ー;
     やればやるほど業績が目に見える形で積み上がっていく。。。それを目にし、所得が目に見えて増える従業員がさらにやる気を漲らせ、担当する業務に邁進する。
     結果、報告書決裁書類が机の上で山を為し、その処理を怠れば、さらに高く山を形成していく。。。
     併行して、関係先との打合せ、調整、資材の手配が頻繁に行われるようにもなり・・・その隙間時間にディーやエスパーダから剣の稽古や帝王学の授業を受けるわけでしょ?

    ・・・若いって。。。いいねぇ~(笑)<(-~-)シミジミ
    我欲、欲望が強くなる成人した<おとな>には、無理だわぁ~┐(´д`)┌ヤレヤレ(苦笑)
    それに、何もしなくとも脳内麻薬、アドレナリンがドバドバ出る、若いうちだけだわ・・・(*´∀`*)>アハハ

    ヴァン君が15歳、成人を迎える頃には、物事に対し<老成>しちゃってるかも。。。ね<(・・;アハハ

    ****
    ポリポリσ(ーー;)>

    ▷『・・・「そういえば! エスパ騎士団の方から冒険者の町の拡張依頼が上がっていました!」
    「えぇ……!? そんな簡単に町の拡張なんて言わないでよぉー! 一、二週間は掛かるんだからね!?」
    「……一、二週間で出来ることが驚くべきところ【ですよね】⇒<ですが>」・・・』
    → 
    「冒険者の町」の拡張・造成の要請を請けて、カムシンとやり取りする場面の最後、ヴァン君のスキルにより短期間に拡張した街を造成できることに、<呆れつつ>口にする表現としては、同意と確認を求める<ですよね>よりも、<ですが。。。>のほうが非常識な言動に対する呆れの感情、その場の余韻を含め良さげ。(苦笑)

    ▷ 「冒険者の街」を拡張造成する場所の候補地選定をすすめるに当たり、<手間が掛る>を理由に先延べを目論むヴァンくんの思惑をよそに、木々の伐採がすでに終わっている地があることを提案し、その提案が採用されたカムシンとの対比が絶妙。(⌒▽⌒)アハハ!
    ・・・ということで、
     『・・・「カムシンの説明を聞きながら、僕は<湯舟に沈み>悲しみに暮れたのだった。」』
    とすることで<気落ち>したヴァン君を表現するのも良さげ(笑)
     もっとも、
     『カムシンの冷静で的確な提案が、ヴァン君の激務で弱った心身にクリティカルヒット。。。ヴァン君、悲しみの感情を抱え、湯船に沈むのであった・・・。』(-人-)ナムサン(笑)
     ・・ってのも、ヴァン君の心情含め状況を示す意味で面白そうですが (⌒▽⌒)アハハ! 

    >>>追記<<<

    >『転生ものでありがちですが、精神年齢って難しいですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    メガネをかけた子供探偵みたいな・・・」』


     あの件は「人為的作為」の結果ですけどね<(~~:
     こっちは<神>吾らが勝手に呼称する高異次元の存在が行うビリヤードのような<ゲーム>のいくつも生じ重なり起る多次元の衝突の結果引き起こされる<偶発的事故>の結果、産物といえるかな<(ーー;
     ゆえに、ヴァン君成人する頃には、もとのヴァン君の肉体に存在した<魂>が、弾き出されたこの次元から先で、また弾かれてもとの次元に戻ってくる。。。って偶発事故も起こり得る。。。と思うけどねd(ーー
     つまり、<現代日本人>が偶発事故で<異世界に転生>。<異世界で成功>を収めようとした段階で偶発的事故。再度<異世界に転生>ってことも十分あり得るということd(ーー
     それは苦行の果ての享楽を受ける間際に異世界に転生。苦行を繰り返す修行の輪廻。無限に続く修行苦行の輪廻転生・・・d(ー▽ーアハハ (ー人ー)ナ~ム

    作者からの返信

    転生ものでありがちですが、精神年齢って難しいですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    メガネをかけた子供探偵みたいなキャラになりがちに…_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    カムシンがヴァン君に的確な意見をする姿に、思わず目頭が熱くなってしまいました。
    成長したなぁw

    作者からの返信

    カムシンの成長は止まりませんね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    もうカムシンはヴァン君の護衛兼執事の様な立場ですね。
    気が利く上にヴァン君第一ですから。
    しかしブラック企業も真っ青な仕事量を企業で言えば社長の立場のヴァン君が仕事をこなしてるんですからねぇ。

    作者からの返信

    ブラック企業の社長は誰よりも過酷だった…!?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    森の木が無くなった、だとぉ?ヴァン君、何という環境破壊の権化だw。いやまあ山脈の規模からいえばまだまだなんだろうけれど、伐採する連中の手際を考えるとうかうかしてられない気もする、なぁ(汗

    作者からの返信

    いつか偉い人に怒られますねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第177話  帰宅!への応援コメント

    ヴァンくん凄過ぎてみんな8歳って事忘れてないか?w

    作者からの返信

    あ、本当ですね(°▽°)
    気がつけばオーバーワーク・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第81話  敵の計略への応援コメント

    本命のスクデット方面には数万人規模の兵士、一方ウニグモ君には300人、如何に期待されていなかったかがよくわかりますねw

    作者からの返信

    無能かつ不遇の王子・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第73話  国王も吃驚への応援コメント

    早速信じる努力が必要にw

    作者からの返信

    有言実行・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第72話  【別視点】王2への応援コメント

    >陛下も、信じる努力をしてもらえたら、と
    実際に己の目で見てもその事実を受け入れ信じるのには努力が必要、ってどんだけwww

    作者からの返信

    もはや常識をぶち破るほどの生産系魔術に…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 文中のヴァンくんのディーノさん(国側)とパナメラさんの考察は的を射ていると思うけど、二人にはもう一つ思惑があると思うな
    二人共ヴァンくんに「恩を売っておきたい」んだろう
    まあ、二人にとっての「恩」てのは「自分を優先的に助けてくれる権利」ぐらいのモンだと思うが
    恩てのは厄介で、特に「金銭の絡まない恩」は直近は有難いだけだが後々はどんどん厄介になっていく
    自身の地位や収入が向上して、相手のそれが停滞どころか下降していれば更に厄介、貴族なんかは特にだろう
    「あの時助けてあげたのに」ってず〜〜っと言われかねない
    ディーノさんとパナメラさん本人はそんな事言わなそうだが、部下の中にはそう思い口に出す者もいるだろう
    貴族は貴族内での「評判」がかなり重要なので、こういう話は放おっておけなくなる
    あり得ない程若くして爵位得た将来有望どころではないヴァンくんの場合、こういう事がおこりかねない
    逆にここでジャルパに恩を売った形なった事で、かなり動き辛くなったはず
    次が失敗した場合、ここでの事+ここまでの道中の事に自身が関わっている事も露見しかねないからね
    国王が親征してる時に利敵行為してるとかどんな罰を受けるやら…
    ただ、ここで咎めてもジャルパ自身のダメージはそうでもない「派閥の者が暴走した」で納めるだろう、勿論「疑惑の目」は向けられる事になるのでこれまでの勢いは無くなるし、派閥の貴族が二人抜ける(しかも不祥事で)となれば派閥の力が確実に削がれる
    とはいえ、まだまだ圧倒的に力の差がある状態であからさまに敵対関係になる
    となると、ディーノさんの後見が必須になり、「のんびり」とは程遠い生活になるだろう(今ものんびりとは言えないだろうって?好きでやってるからいいんだよw)
    ヴァンくんの「敵対はまだ早い」はこんな考えからだろうと考察してる
    よく考えてるよね〜

    作者からの返信

    おぉ…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    作者より深く考察されているかもしれない…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • ヴァン君は【戦闘】より【銭湯】を欲す

    作者からの返信

    上手いことを書かれてしまった…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • パナメラさんとディーノさんの思惑は理解出来るんでしょうけどヴァン君としては面倒臭いという思いと”こんな時に何やとんねんーー;”なんでしょうねぇw
    まぁ、何はともあれ"茶番"はありましたけどこれで堂々とセアト村に帰れますねぇ。

    作者からの返信

    ヴァン君はゆったり平和に過ごせたら幸せです・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    ヴァン君としては若干呆れ混じりで自分を起点として始まった『狐と狸の化かし合い』を特等席で見せられてる気分でしょうねぇ。
    まぁ、ディーノさんにしろパナメラさんにしろ今回はこの件を使ってジャルパを追い込みたいのでは無く”ヴァン君に下手な手出しをするな”と警告したいんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    かなり強烈な肩入れ現場を見せられましたからねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    他の貴族からすれば恐怖((((;゚Д゚)))))))

  • >「……それでは、父に……フェルティオ侯爵に尋問をお願いします」
    いやええんかヴァン?
    って思ったが
    >「僕は、自分のやり方で敵対者に対抗します。それこそ、敵対したことを後悔するように」
    ってわけね。
    まだその時じゃないというか、まだ慌てる時間じゃないというか。

    まあ、
    >パナメラは、力を持ち過ぎているフェルティオ侯爵家の領地や権力を狙っていたに違いない。それは、王家の力を優位にしたい陛下の思惑とも合致したのだろう。
    ってことで、それはそれでヴァンの不利になるわけじゃないが、そこまで乗っかる気もないと。
    権力闘争のドロドロはある程度は仕方ないとしても、出来る限り関わりたくないよな精神衛生上的にも。

    まー、ジャルパも権力に固執しすぎて小者化した上に損得勘定しそこねて、下についたものがさらにバカだったのが不幸ではあるが同時に自業自得でもあるわけで、今後反省が見られればいいんだけどね。
    具体的にはヴァンの邪魔はしないし何なら上手く援助すれば汚名返上できるかもしれないが。

    そしてわれらがヴァン男爵はどうしたいのかと言えば
    >「いえ、帰ります。半月もあったら家に帰り着きますからね。早く帰って銭湯に入りたいです」
    >心からの言葉である。何が悲しくて空気がピリピリした血生臭い戦場で何日も過ごさなくてはならないのか。
    これであるw
    贅沢はしたいが権力にはあまり興味ないんだよな根が庶民だしw

    作者からの返信

    陛下の印象は最悪なので、今後は間違いなくジャルパ冷遇の日々が…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    まぁ殺伐とした刻ーときーを駆け抜け、生き、現在の地位を築いたヴァンパパとしては、配下の裏切り行為によって(もと?)身内により簒奪されると考え、覚悟を決めていたのだろうけど、肩透かしを食らった格好ですかねぇ<(^^;
    ハトが豆鉄砲喰らって惚けてる??へ?(0▽0 )?!

    ヴァンが見返した、ヴァンパパの顔って、戦場に在って、そんな気が抜けた顔?ってことですかね(苦笑)

    まぁ、ヴァンパパに今回の襲撃の犯人たちの尋問をディーノ国王の前で、丸投げしたヴァン君。
    結果を求められるヴァンパパ。。。実行犯の連中を召し抱えてた配下のふたりへの処罰を含めて、結果と報告をしなければならなくなったわけで、さぁどうしますかねぇ<(ーー;
    無罪放免。。。とはいかないですしねぇ。
    <戦死>として放逐、国王に報告しますかね<(ーー
     バレたら、今度こそ領地もろとも。。。でしょうからねぇ。甘い対応はできない。
     で、当然、実行犯については、口封じも兼ねて<処刑>でしょうね<(・・;
     それは自らの戦力を自らの手で切り落とすわけで、戦力低下、求心力の低下からは逃れられない。。。でしょうね。
     時代の変革。
     その草創期のほんの些細な戦場でのできごと。。。となるのでしょうね<(ーー;

     命が軽いこの世界線では当然のこととして、躊躇いなく犯罪者の処刑は実行されることでしょうね。誰がそれの現場に立ち会い確認するか、でヴァンパパの信用、忠誠が疑われる。
     少なくとも襲撃犯捕縛を行ったパナメラ騎士団ほかにあっては、誤魔化しようがない訳で、彼らの処刑に立ち合うことになるのでしょうかね<(ーー
     第三者なら実行犯の人相、体格などわかりもしないわけで、誤魔化しが利くわけですしねd(ーー
     この影響が抱いた反感がいつどこで弾けるか、愉しみなとこですねd(ーー

    >>>追記<<<

    >「陛下一人で決めたら・・・」

     それはないでしょ。
     実行犯を招集、雇い入れたジャルパ配下の貴族を切捨て処刑、見せしめにするとともに、改易。その動き行為を制御できなかったジャルパを公の場で譴責、領地の削減を申し渡したうえで、他の戦功著しい者に褒賞として、叙爵・陞爵して領地の下賜、ジャルパ一派の増長に水を差すとともに、勢力削減を図ることをするでしょうけど。。。
     国境周辺に配したジャルパ一派の急激な弱体化は、国境を接する他国との軍事バランスを崩し、侵攻を許すことになる訳で、なかなかに難しいでしょうね<(ーー
     国内勢力バランスを調整しつつ、次世代の台頭する場、世代交代、若い力を引き出しつつ、諸外国の侵攻に先駆け進攻し、勢力の伸張を図る・・・ディーノさんのバランス感覚、調整力。。。気苦労とかで毛が抜けそうであるが。。。σ(ーー;漫画の絵面ではふさふさなんだよなぁ~。(⌒▽⌒)アハハ!
     書類の山に埋もれ、城内各所を駆け回る内政管の姿が、スケルトンのようにみえるのだが。。。気のせいか?<(~~;オハライニイコウカ

    作者からの返信

    陛下一人で決めたら斬首+領地没収に…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    (。´・ω・)ん?
    長すぎるって、じゃあ自分は「短くできる」とでも言うのだろうか?
    何様なんだろう……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いえいえ!
    出来るだけ読みやすくなるように努めます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第175話 陛下の謀?への応援コメント

    この話長すぎますね。父親とかその派閥との話はそろそろケリをつけないと、だいぶ冗長です。

    返信ありがとうございます。
    素直な気持ちを伝えたのですが、どうも不快な思いをさせた方がおられたようです、すみません。
    次からコメントは差し控えます。

    作者からの返信

    大変申し訳ありません!(>人<;)
    貴族間の陰謀とか書き過ぎたかもしれませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    パパンもヴァン君の有用性を目の当たりにしたなら
    陥れるのではなく取り込めばいいのに
    折角父親というアドバンテージがあるんだからさ…

    作者からの返信

    その辺りがまだまだ石頭というか意地っ張りというか…ですね_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    国王が率いる軍で作戦の要となる貴族を襲撃したのなら国家反逆罪になりますよね?

    作者からの返信

    間違いないですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    >「……へ、陛下が指揮をしてくださる大事な一戦のため、あまりに凄惨な尋問を行っては兵の士気に関わる可能性があると危惧いたしまして……」
    だから見えんところでやるゆーてるやん?
    言い訳乙にもならん事をグダグダと。

    >パナメラ子爵はどうやら最初からヌーボ男爵を疑っている様子! 
    陛下も同じなんだけどね。
    気づいていようがいまいが指摘できんだろうな。

    >最初から、ジャルパまで引き摺り出すつもりだったのだ。
    まあ、どう考えても首謀者だし流石に2度目は見逃せんよな。

    >ジャルパと二人の反応を見て、この事態はトロン達が勝手に行ったのかと感じた。直感的なものだが、意外と的外れというわけでもなさそうな気がする。
    あの状況で今回みたいなマネさせるほど愚かでもないよな。実際抑制したし。
    それで止まらなかったバカ2名にはジャルパとしても怒りしかなかろう。

    >「パナメラ子爵……卿のヴァン男爵への友情には心から感謝する。しかし、実の子を狙われた親の気持ちを捨てきれないのも理解してもらいたい」
    ど の 口 が 言 う

    >「……仕方ありませんな。しかし、侯爵がそれほどまでに息子のことを愛しているとは知りませんでした。この事は美談として周りの友人に話したいくらいですよ」
    >含みのある言い方でジャルパの主張を認めると、 
    まあパナメラさんてば親切ぅwいいぞもっとやれw

    >「ヴァン男爵。お父上に任せて良いかな?」
    いいわけないが、どうする?

    作者からの返信

    見苦しい言い訳ですからね・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第175話 陛下の謀?への応援コメント

     う~ん<(-- どうせなら、尋問する対象者一人に対し、口を割らずにいた場合に他の5人とか10人が巻き添え喰って斬り殺すとか、首つり台で吊るすってのはどうよd(・・
     いい晒しもの、エンターテイメントになると思いますよd(ーー
     裁くと同時に犯罪者集団を間引け、捌けるから、一石二鳥?いやそれに加えてさらに四丁か?!、手間が省けるうえに食糧、兵糧が浮くd(ー▽ー
     何より、彼らに払う金が浮くd(^▽^
     そして・・・、
     とうぜん、黙ったまま刑死すりゃ、雇った側はその身は安全、丸儲けな訳だし、今後も強請られなくて済むわな。
     庇い立てすりゃ、国内での立場を悪くし爵位領地の召し上げ、一族諸共処刑死排除もあり得るわけですけどねぇ。
     
     また、ほっといても、もろに敵を前に戦力低下でモロバレ、敵中に孤立するわけですし、どっちみち”詰み”ですねd(ーー
     ヴァンパパを巻き込んで壊滅・戦死が見えますね。戦功戦利品にありつける・・・なんてこと起こり得ないでしょうね。
     核分裂、連鎖反応のごとく影響被害範囲が拡がりを見せ、新興貴族の出現を促し、既存の価値観の刷新を促すことになり、意識改革が進むことで、強力な中央集権国家が形成されるのではないのかなぁ<(ーー
     
     また、いつまで続くかわからない戦役の兵糧物資の倹約に繋がるわけで、犯罪者を早々に始末することほどいいことはないと思うが?d(ーー

     疑わしくは罰せずではなく、処刑し後顧の憂いを絶つのがこの世の常識。その常識外のことやってりゃ、疎まれるのも仕方ないですねd(ーー
     江戸の仇を長崎で討つ、事にもなりうるわけです。
     掛けたそのやさしさ温情が今後、仇となり身近な者を死に追いやることになりそうですね<(ーー
     その時が愉しみですねぇ(⌒▽⌒)アハハ!
     血涙流し悔しがるヴァン君の姿。。。観たいものです。
     とくに、撤退戦の殿を務める部隊からの報で、ディー騎士団長戦死!アルテ嬢戦死!とか、続々ともたらされる凶報に接した際のヴァン君の有様なんて、特にd(ー▽ーあはは

    作者からの返信

    仲間が殺されたら闇堕ちまっしぐらですね((((;゚Д゚)))))))
    ダースベイダーヴァン君誕生・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第175話 陛下の謀?への応援コメント

    拷問用の道具創って提供しよう!!

    作者からの返信

    ヒェー((((;゚Д゚)))))))

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    All I can say is...I can't wait for this to catch up! Dang 270 is cliff hanger that I won't talk about until we get there. The pedal is on the right.😉

    作者からの返信

    Since it was a battle with one country, it ended up being quite a long time...!

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    つまらない政治で国益を損なうとあれば
    トップとしては黙っちゃおれんよな

    作者からの返信

    国益を損ないまくりですよねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    んー。
    みんなパナメラさんがヴァン君食べる的発言してるけど、そんな事したらアルテどうなっちゃうかなぁ……。
    人形持って暴れちゃいそうだけど。

    作者からの返信

    パナメラさん流の冗談ですよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    うん、そりゃヴァン君が襲撃されたらディーノさんもパナメラさんも表面上は装っても内面は大嵐か活火山いやさ大地震状態でしょうねぇ。
    で、二度目があると踏んできっちり2人で話し合ってたんでしょうねぇ。
    そしてもう一人重要人物の登場待ちの後の陛下の採決で軟着陸させるのが落としどころですかねぇ。

    パナメラ:私の将来の旦那を襲撃とは良い度胸だ・・・
    ディーノ:うむ、まだまだ貢献して貰わねば困るしの
    パナメラ:二度目もあるかと
    ディーノ:首謀者には手痛いペナルティが必要だな
    パナメラ&ディーノ:さて、何を請求しようか・・・

    作者からの返信

    領地没収が一番色々できて良いですよね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    こういう時は仲間の誰かかが裏切って喋ったことにするか、尋問される人と仲のいい人をやるのが常套手段かな

    作者からの返信

    戦争映画で見る怖い場面…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    パナメラさんマジおっかねえっすわ;;;;;
    淡々とかつどこか楽し気にごうも……いや尋問してるんだから、はたで見てるだけで肝冷えますわ。
    しかしそんなノリノリのパナメラさんに水を差すトロン子爵。
    なんだ?そんなに自分が尋問()されたいのか?(なわきゃない)

    何のかんのと言葉を弄してるが、自分達の不利益になるからパナメラに尋問続けさせたくないの見え見えバレバレなんよなあw

    で、そうこうしてるうちに陛下が出張ってきたわけだが
    >まさか、この王国にイェリネッタに与する者が現れるとは」
    と言う、保身に走ったのみならず国に弓引く行為に等しいって言及されて
    >トロンとヌーボの背が震えた。
    わけだけど、多分陛下の言い分とかちゃんと理解せずに怯えただけだろうなあ……
    そもそも言われる前に気づいて当然のことだし。
    もし今になってそこに思い至ったんなら、頭ハッピーセットかよと言わざるを得ないわけで。
    ジャルパにも一応控えるように言われてただろうに。

    でまあ陛下もパナメラによる尋問を指示したわけだが
    >陛下はトロンとヌーボへの追及に移った。これは、二人が事前に打ち合わせしていた可能性が高い。
    >そう思ってパナメラを見ると、含みのある笑みが返ってきた。
    といことだったと。

    >やっぱりね! 頼りになるけど、パナメラさん怖い!
    それな。

    >トロン子爵とヌーボ男爵
    2人合わせてトロンボーンでーす!(ならねえよ!)

    作者からの返信

    パナメラさんの怖い一面が全開ですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    第174話  恐ろしいことにへの応援コメント

    (⌒▽⌒)アハハ! しっかり炙り出されましたね、実行犯のトロンとヌーボ。(笑)

     それに今次戦における戦術・戦略のの要にヴァン君を置いていることを表明したことで、彼らの立場が、心証がわるくなりましたね。
     このマイナスを補う戦果功績をあげないと、爵位返上領地召し上げ。。。になる<おそれ>がでちゃいました。
     どうするのでしょうねぇ?というより、戦後の功績評価・評定でヴァン・パパ含めてトロン、ヌーボ両家への評価裁定が明らかにされることが愉しみですねd(ーー

    ・・・そういえば、忘れてました。ヴァン君がパナメラさんに喰われるまであと4年と半年余りかな<(^▽^
     それまでに、喰い応えがあるように丸々と太らないとね、ヴァン君(⌒▽⌒)bアハハ!

    作者からの返信

    陛下のお気持ち一つで進退が決まりますね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第75話  勘違いされるへの応援コメント

    勝手にオリハルコン加工し出すの笑う

    作者からの返信

    ある意味無礼極まりない行動…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第173話  予定外の・・・への応援コメント

    襲撃した暗殺者さん達、ヴァン君の面倒臭がりによって襲撃とさえ認知して貰えず自尊心ズタズタ、その上おおよそ罠を張っていたであろうパナメラさんに御用!いとあはれなりけりw

    そしてパナメラさん直々の尋問開始!
    剣を抜いて何するんでしょうねぇ((´д`)) ブルブル…サムー

    作者からの返信

    パナメラさんが怒ると怖いのですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第173話  予定外の・・・への応援コメント

    「割くのは時間だけですか?」なんてブラックなジョークが頭に浮かびましたw
    自業自得だけど、命令されての事と考えると哀れに思えますね。

    作者からの返信

    この瞬間だけかなりエグい作品に…_:(´ཀ`」 ∠):


  • 編集済

    第173話  予定外の・・・への応援コメント

    さぁ~!やってまいりました、公開処刑?公開尋問のお時間!d(ー△ー
    密室でのやり取りのように済むわけでもなく、果たして何人の首が飛ぶことになるか、たのしみです♬(o^ ^o)/ニコ

    この場、最前線に在るのがフェルティオ侯爵家当主のジャルパや次期当主ムルシアではなく、次兄、3男であったらと思えば、いささか残念かなぁ~(笑)<(・・;

    >>>追記<<<

    >「ヤルド達だったら・・・」

     案外、ディーノさん容赦なく、その場でバッサリ。。。切捨てると思いますよd(ーー
     爵位も持たず、侯爵であるジャルパの権威を笠に横暴な言動行為を繰り返してりゃぁねぇ<(ーー
     家族であっても、戦場に在っては臣下なわけだし。そのケジメを付けられないヤルド達。。。すでに、辿る末路は見えてますね<(ーー
     それを描くか否かは、作者次第ですが、生きながらえさせても妬み嫉みで、碌なことにならないのは明白なわけで、この世から排除するのが最良でしょうね。<(ーー

    作者からの返信

    ヤルド達だったら混乱を極めますねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    何度読んでも面白い!

    作者からの返信

    ありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    尽くした挙句に切り捨てられそうなご一行様ご到着。貴族でも下っ端はそんな扱いしかされないそんな世の中なのよ。

    作者からの返信

    とかげの尻尾切りになる可哀想な人達…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

    第172話  対策してみようへの応援コメント

    ヴァン君。。。先の反省にもとづき、今度は凝った装飾に奔らず、防犯設備・装置のほうに暴走しましたか<(⌒▽⌒)アハハ!
    そのうち、手懐けた魔物ー鱗狼とか大熊とか炎竜ーでも配して、ヴァンちゃん手作りダンジョン仕様の宿泊所でも拵えそうではありますね(⌒▽⌒)アハハ!

    アルテちゃんの傀儡の術で、生きた魔物を制御できればいいのでしょうが、それはそれ、別の人物お仲間を充てて対処するのがいいでしょうねぇ~。案外、買った借金奴隷の冒険者や騎士あたり。。。秘匿してるかもねぇ~(⌒▽⌒)アハハ!

    寝所への扉は壁に偽装し、他の扉を設け、はずれの扉を開いたらタライが落ちてくるとか、落とし穴に落ちるとか、天井を突き抜けて入口に弾き返されるとか、通路一杯の石の大玉が転がってくる。。。ってのもあっても良さげですねぇ<(・▽・;

    作者からの返信

    途中からダンジョンマスター編みたいになりそうですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    ヴァン君の地下宿泊施設改め、地下プチ要塞(笑)。
    仕掛けたっぷり、難攻不落?
    今回は防犯の方に拘った作りにしたようですねぇ。
    まぁ、また豪華に作っても今度は爵位の順的にジャルパに持ってかれそうですからねぇ。

    作者からの返信

    ある意味最強の引きこもり部屋が…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第172話  対策してみようへの応援コメント

    全く諦めの悪い奴らだな〜

    作者からの返信

    それだけこの戦いのヴァンの功績がやばいということですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • まぁ、ジャルパパの価値観ではヴァンのゴマスリにしか思えないんでしょうねぇ。
    その点パナメラさんはよくヴァン君を理解してますよねぇ。自分が休む場所だし作ってる内に興が乗って暴走したなとw
    ジャルパの欠点及び間違いは”家族の情”と言うのを一切顧みずに自分に取って有意義な道具か否かでしか価値観を見出さない事でしょうねぇ。
    故にヴァンにしてもムルシアにしてもそしてディーやエスパーダにしても『逃した魚は大きい』なんですけど気付いてないのは本人だけの様子・・・。
    パナメラは勿論、ディーノさんもしっかり気付いてるみたいですけどねぇ。

    作者からの返信

    逃した魚が大物過ぎました・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

     パナメラさんの温情アシストでディーノ国王陛下の上機嫌をGetだぜ!。。。ってか(笑)
     ついでに、ヴァン君パパさんの不興を買ったみたいですけど<(⌒▽⌒)アハハ!
     当のヴァンくん、いまごろ不貞腐れ、愚痴を零しながらあらたな寝所の造営をやっているんでしょうねぇ(笑)

    >>>追記<<<

    ウルフスブルグ山地を抜けイェリネッタ王国最西端に至る舗道側の門を<陽明門ー新世界に拓かれたれた扉・門ー>とするならば、アセト村側にも門を設け、<凱旋門>とするのがいいのでは?(⌒▽⌒)アハハ!

    いずれにせよ、スクーデリア王国とイェリネッタ王国最西端とを結ぶ舗道の両端にウルフスブルグ山地の魔物の侵入を防ぐとともに、魔物を圧し止め撃退する防御施設を兼ねた出入口、門が必要なのはたしかなことだしd(ーー

    作者からの返信

    まさかのご明察ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 本当は、自分用だったとは思わないよなwww

    作者からの返信

    言ったらメッチャ怒られますねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


  • 編集済

     まぁ、己が利益に固執するのが商人というものですから、ベルランゴ商会の創業者二人の言動は<まさに>でしょう。
     その本質が大きく顕わになって、他者、他国を巻き込み戦争を引き起こすわけで、その大手の1角がアポロたち。死の商人として裏の顔として持ち、諸外国を相手にし商う大手商会。
     そんな商人の顔が垣間見える回ですね。

     そんな商人を扱うヴァン君の未熟さが際立つ。火中の人物となりつつあるヴァン君といったところか<(ーー;
     あとは、そんな商人、商会と五分に渡り合えるだけの知験をいかに早く身につけ、時に突き放し、非情になれるか否かですかね<(ーー
     その意味では、べランゴ商会に続く商会を起こすのも手ですねd(ーー
     今度は、ヴァン男爵がその後見人となる形の商会をあと3~4社起て、競わせることが必要でしょうd(ーー
     独占状態から寡占競争の形に移行させることが、領内の商圏の安定化につながるかと思いますね。d(ーー
     そういえば、ベルランゴ商会のふたり。。。商会設立の後見推薦人となったパナメラさんへの報酬?献金?みかじめ料の支払いの描写。。。ないですね。見返り報酬を上納していない訳はないとは思いますが。。。食糧、武器調達の形でですかねぇ<(ーー;
     そのあたりのやりとりがヴァン君たちの所掌範囲外であっても良さげですが。

    >>>追記<<<

     ベルランゴ商会から献金を受けても、保管管理する場所、拠点領地を持っていないですからねぇ、パナメラさん<(==;
     金持って戦場で戦う訳にはいかないですし。。。着服・横領される危険を承知で、アポロたち王都の商人に預ける形になるのでしょうかねぇ<(ーー;
     それとも、出身の家・当主(親)に預けますか?そっちの方が、横領着服される危険が高そうで、難しいところです。
     そう考えると、ヴァン君ところに預ける?預託?するのが、パナメラさんとこでヴァン製武器兵器の調達入手に際して、良さげ。。。ヴァン君ところで着服横領が発生すれば、肉弾戦でもってヴァン君そのものをパクリ!むしゃむしゃと取って喰っちゃえばいい訳ですし(笑)

    作者からの返信

    パナメラさんにも納税のような形で金銭が渡されるシーンを書いておきましょう・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第139話  各貴族の到着への応援コメント

    う~ん(~~;)> 黒色玉=焙烙と同様の黒色火薬を詰めた火薬兵器と仮定すると、ヴァン君の身近にすでに主原料の硝石(ドワーフの炉建設時に使用)、木炭はあるわけで、残る硫黄さえ手に入れば。。。という状況ですねd(ーー
     その硫黄も、ドワーフの王権移譲絡みであっさり入手可能。。。と思いますが(笑)
     というよりも、日頃から穴掘りしてるドワーフなら火薬とは言わず、爆薬の製法技術・原材料を持っているのではないかなぁ。。。<(・・
     セアト村に居住するドワーフの存在が案外、”かぎ”、”穴”、”灯台下暗し”的存在になると見ますけど・・・(笑)
    (それに、直にセアト村内に”蒸留所”開設でしょ?対ドワーフ特効兵器<蒸留酒>を手にする(見込み)ことを考えればねぇ~、ヴァン君が<火薬><爆薬>を手にするのは間近なような気がしますねd(0w0))

     なにせ、ヴァン君とこがオリハルコン?の原石の入手・手配の有力な取引き相手であることを考えると、火薬そのものはともかくとして、稀少鉱物、原料の鉱物、硫黄とかとの取引がより容易になる土壌になる訳ですし。
     (火薬、爆薬の製法を知るドワーフがセアト村に移住を図るってことも十分あり得る訳ですし、扱いを誤るととんでもないことになるという点において”人間嫌い”のドアーフの管理監視下にあるほうが、何かと都合いいと思いますからね d(ーー))

     そうなると、益々ヴァン君の王侯貴族からの引き込み合戦が熾烈になりそう。
    (アルテ嬢とこのフェルディナット家、パナメラさんとこが1歩も2歩も有利な状況ですけど。意外とディーノさんとこが嫁さんを押しつけてくるかもね(⌒▽⌒)アハハ!
     それを長兄ムルシアに投げて事なきを得ることをヤラカシそうwww)

     。。。で、それを快く思わないパパさん一派に加え、攻撃魔法で成りあがった貴族はヴァン君排除で結託しそうですねぇ。
     (そうなれば、ヴァンくん。。。パナメラさんの胸に顔を埋めて泣いていいと思いますよ(笑))

    作者からの返信

    オーパーツ的兵器開発者…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第170話  バレたへの応援コメント

    いやぁ、パナメラさん大変だねぇ。
    嫁入りする前からヴァン君の制御しないといけないんだからw
    まぁ、でも今回はヴァン君が全面的に悪いですけどねぇ。
    分かっててもそうやって拘って作っちゃうんですから。
    特に自分が使うモノに関しては特にーー;
    そらパナメラさんも目を光らせますよねぇ。
    こう言うところはティルもカムシン、アルテもヴァン君全肯定で注意しないですからねぇ・・・。
    パナメラさん的にはもうヴァン君は『手と世話の関わる弟』なんでしょうねぇw

    作者からの返信

    アルテも含めて兄弟姉妹・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第170話  バレたへの応援コメント

    パナメラさんて結構豪快な人のはずなのに、ヴァン君相手だと苦労人的なポジションに収まりがちですねw
    まあ、アルテとの初対面の時から気配りの出来る人なのは分かるけど。

    作者からの返信

    実は常識人です・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第170話  バレたへの応援コメント

    。。。以上、パナメラさんによるヴァン君の寝所”喝”アゲの現場でした。。。ってか?(⌒▽⌒)アハハ!

    まぁ、ねぇ。。。ここまでド派手にやりすぎてりゃねぇ、こうなるのも頷けるものですね(笑)

    しかし、パナメラさん優秀なデカに成れますねd(・・
    ヴァン君のちょっとした言葉尻に素早く反応。。。したとこなんてのは、優秀で歴戦のデカでないと気づきもしないでしょうしねぇ~(⌒▽⌒)アハハ!
    そんなパナメラさんに出会ってしまったのが、運の尽き・・・、ガサ入れと相成りました、ご愁傷様!(-人-)
    己が未熟さを反省しなさいな、ヴァンくん(笑)

    >>>追記<<<
    >「パナメラ様がデカになったら銃をバンバン撃ちそうな…」

    このご時世に赤塚不二夫作中の御同類の”おまわりさん”が出てくるのだぁ~!(笑)(それでいいのか?)それでいいのだぁ~♬(笑)

    作者からの返信

    パナメラ様がデカになったら銃をバンバン撃ちそうな…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第169話  劇的前後への応援コメント

    ヴァン里の長城……

    作者からの返信

    なるほど!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    書籍版にそっと付け足したい…!(*⁰▿⁰*)


  • 編集済

    第169話  劇的前後への応援コメント

    ( ̄▽ ̄)ニヤリ 堂々の”ウナギの寝床”の完成です!・・・ってか?(⌒▽⌒)>アハハ!
    ・・・しかし、着想の元ネタは何でしょうかねぇ?<(ーー?

    多層シールドトンネルでしょうかねぇ<(ーー;
    多層トンネルってと、古いものだと、九州と本州を結ぶ関門トンネル(自動車道のほう)d(ーー
    これが、通排気口&車道&人道&排水路で構成された4層構造のトンネルだったような<(~~;
    最近のもので、東京アクアラインの海底トンネル部分。
    通排気口&車道&緊急車両走行路・避難通路&排水管路?の多層構造トンネル。d(ーー

    まぁ、元ネタがなんであれ、よくぞまぁ。。。造りあげたもので、あっけにとられますね。(⌒▽⌒)アハハ!
    しかし、前面の敵と戦闘を繰り広げている中、背後でそんなものができあがっていってると、砦の最上階で戦っている者であれば気づけるでしょうけど、うねうねと伸び、出来上がっていく様は気持ち悪そうですねぇ(⌒▽⌒)アハハ!

    とはいえ、できあがっているのは、敵の要塞と対峙する側だけに城壁?防御柵?が構築されただけのように思いますねd(ーー
    つまり、ウルフスブルグの魔物に対する防御壁が築かれてない状況のように読み取れますd(ーー (忘れてませんか?背後側面の守り(笑))

    砦造営に際して、切り出したウルフスブルグの森の木の切り株だけの地が背後に広がっているわけですが、ウルフスブルグの森とを隔てる柵、城壁はまだ手付かずのように見えます。
     さてこれをどうするのでしょう?そのまま・・・ってことは、さすがにないでしょうから、土魔法で土塀を築き、ウッドブロックで覆うウルフスブルグの森とを隔てる防御壁を築くことくらいはしそうなものですけど、その作業工程の描写がすっぽり抜け落ちてますねd(・・
     作中の文面からは、前面の防御壁とウナギの寝床状の兵員・王侯貴族宿泊施設の造築。。。のみが出来上がっているような状況で、その空いたスペースに交替予備兵員・騎士団が詰めてる感じになってますしね。<(ーー;

     あと気づきとして、ウナギの寝床状の建屋に食事をする場所は存在すれど、煮炊きする調理場炊事場が抜けてなさそうですね(笑)
     それとセアト村と繋がる舗道の側面の斜面を建屋に利用、取り込むことで、魔物、敵兵がその斜面の反対側を上り伝って建物最上部に登れるということ(笑)
     これこそ<構造欠陥>・・・というものでは?(⌒▽⌒)アハハ!

    ***捕捉(読み取れた後方建屋構造)
    1F:食糧搬入通路(後方兵站、セアト村と繋がる舗道)&食糧資材倉庫兼広場)
    2F;砦前面と繋がる待機兵員詰め所、食事、浴場等共用スペース
    3F:兵員宿所
    4F;王侯貴族宿泊施設&会議室、重要物資保管倉庫等々

    あと少なくとも、煮炊きするスペース・調理炊飯場所を建屋外に設け、これと繋がる食糧倉庫&二階の食事する場に繋がる階段通路は必要でしょうね<(ーー;

    ということで、ヴァン君、帰郷?が1日2日先送り、おそくなりそうですね(笑)

    >>>追記<<<
    ふっと気づいたこと。
    王侯宿舎の階、砦の城壁?上部を超えて、敵要塞から丸見え、攻撃の対象となるのではないかということd(ーー
    ワンフロアの内側の高さ2.5m、床の厚み0.05m(5cm)梁桁の厚みを加えて、約3m。これの4層構造で約12m。これに屋根が載る訳ですからね<(ーー;
    築城した丘の標高差を考慮に入れたとしても、すれすれかちょい高めな部分が出来ていそうd(・▽・(苦笑)
    (それなら前面城壁のトップデッキとつなげたほうが良い?かも・・・と思えますけどね(笑))
    しかも、丘の斜面や地形にそって同じ高さで舗道に沿って続くわけでしょ?。。。なかなかの景観となりそうですね。傍目からは(⌒▽⌒)アハハ!

    ☆☆☆
    >@YUUDHIOさん! うまい!座布団一枚!( ^00^)/))三◇ (笑)

    作者からの返信

    おお、確かに高さがかなりのものに…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    火砲があったら破壊されるレベル!_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第169話  劇的前後への応援コメント

    さぁ、陛下ご要望の砦は完成させたから後は自分達が泊まる宿泊場所を作るだけ!って意気込むヴァン君。
    そして自分が使うモノに関して趣味全開、妥協無し、自重もしない超高級宿泊施設を作ってしまうのがヴァン君クオリティ。
    そしてパナメラさんに怒られるまでがセオリぃ。
    鎧着た状態でハグしてあげては如何でしょう?パナメラさんw

    ヴァン:あ、パナメラさん、どうです?
    パナメラ:・・・ガシッ!
    ヴァン:
    ぱ、パナメラさん、鎧着たままベアハッグは反則ぅ
    パナメラ:ウルサイ、この馬鹿者が
    ヴァン:(せめて胸部装甲外して・・・ガク)

    作者からの返信

    確かに、鎧をきてしまったら台無しに…(o_o)

  • 第169話  劇的前後への応援コメント

    貴族の中でもヴァン君との付き合いが長いパナメラさんでも、まだ驚くことが有ると知れたらしてやったりとほくそ笑むだろうなぁ。是非見たい見せてくれませんかねイヤここは是非見せるべき、かな?

    作者からの返信

    パナメラさんのリアクションに期待・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第168話 増改築への応援コメント

    ミスリルの武器くらいはってそれは一般的な冒険者からしたら夢のような最強装備なのよ……ヴァン君?

    作者からの返信

    戦闘力のインフレが起きております・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第168話 増改築への応援コメント

    ディーノさん、伊達に王様してないのとまだ短い付き合いながらヴァン君の動かし肩を良く理解しておいででw
    そしてヴァン君も”お願い”じゃしょうがないで趣味全開で『夏休みの工作の宿題”砦”』に取り組むみたいですねぇ。
    まぁ、頼んでおいて何だけどディーノさんやパナメラさんが頭抱える様なモノがまた出来るんだろうなぁ。
    そしてパナメラさんの決め台詞・・・
    「少年、やり過ぎだ・・・」

    作者からの返信

    大正解です!・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第168話 増改築への応援コメント

    あははは(◎▽◎; 戦闘中の砦の構築作業に、皆脳内麻薬ドバドバ。。。アドレナリン全開状態で、ハイ状態になってる・・・あははは(0▽0;)>ヤバイ(笑)

     まぁ、その甲斐もあってか、ディーノさんの目論見通り本格的戦闘になる前に最前線となる砦の造築を終えることが出来ましたけどね。(笑)
     
     さて、ヴァンくん仕事を終え、セアト村帰ろうとして、ディーノさんに襟首掴まれ、ジタバタ(笑)
     抵抗空しくディーノさんの<お願い>で砦内部?後方の生活空間の部分の建物設備の造営を引き受けたヴァン君。
     親方気質が頭をもたげ、どんな建物空間を造りあげるのでしょうねぇ?<( ̄ー ̄)ニヤリ
     ・・・ハイの状態になってる部下たちとともども<やりすぎ>ることは目に見えてるわけで。。。どうなりますやら(笑)愉しみです♬(o^▽^o)/ニコ

    作者からの返信

    最強の悪ふざけがここに…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第168話 増改築への応援コメント

    王様もヴァン君転がしが上手になられたようで何よりですなぁw

    作者からの返信

    陛下からしたら使いやすい人材に・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    重宝されてしまう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第168話 増改築への応援コメント

    裏は、街レベルにしようwww

    作者からの返信

    手伝う人たちが泣いてしまうレベルです_:(´ཀ`」 ∠):

  • 第20話への応援コメント

    盗賊を撃退したら、色々と材料を入手できるね。なまくらな剣でも鉄になるし、金銭を持っていればなお良いねる

    作者からの返信

    盗賊や山賊のお宝ゲットも夢ですね(*'▽'*)

  • 第19話への応援コメント

    「更に、報告さえしてしまえば冒険者ギルドの調査員が来ると同時にダンジョンに潜ることも出来る。」

    ダンジョンかどうかを見極めるために中に入る必要があると思うが、ダンジョンであれば、外から見てダンジョンだと簡単に判明するということなのかな。

    作者からの返信

    こちらは見つけ次第報告なので、中に入ってみてダンジョンだと判別がつけばすぐにダンジョンから出て報告すること、くらいに捉えてください(*'▽'*)

  • 第17話への応援コメント

    「面白い魔術だけど、やっぱり領民を守れる強い攻撃魔術が一番良いとは思うよ。ほら、そんな領主の方が住む人は安心でしょ?」


    この世界は、領主が先頭に立って戦いをするのが普通と言うことなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    この世界では四元素魔術師は強い貴族の象徴ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第14話への応援コメント

    空中にあるものを切るのと、地面に固定されたものを切るのは、難易度が当然明らかに違うよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    地面に固定されてたら切れてたかもしれません・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第94話への応援コメント

    まぁ。。。ヴァン君「~今から作ります。」はないとおもいますねぇ(苦笑) ここはせめて「~今から組み上げます。」とか「~組み立て仕上げます。」。。。とはおもいますが、十分にヴァン君パパさんたち脳筋族に対しイヤミも含めて煽っているのでしょうねぇ(苦笑)<(ーー;
     命を狙われる遠因を自ら創り出してる。。。とも見えますが
    (ヴァン君、生産系魔力保持者ですから負の産物も創り出す能力にも長けているってことなんでしょうかねぇ(苦笑))

    作者からの返信

    自殺的行動…(°▽°)


  • 編集済

    第92話への応援コメント

     ヴァンくんのパパさん、まさに失地回復、奪還を逸り、気が立っている中、煽りをくれるとこなんざ、火に油?っていうより、火にガソリンぶちまけるかのようで。。。剣の使い手ならば抜く手をも見せず、剣でバッサリ。。。もあり得た場面かと。(⌒▽⌒)アハハ!
     何しろ、ヴァン君を”不肖の息子”として、認知して自ら手を下し廃する気満々ですからねd(ーー
     そんなヴァン君が出しゃばったまねをしてるわけですから、言葉も交わさずにいきなりバッサリ。。ってこともあり得た状況。
     当のヴァン君は気づいてもいませんが。(^_^;)>
     そうなれば、本作も後が続かず。。。The END? Bad END。
     神さま ヴァン君の中のひとの性格を愚痴りながら、リセットボタンを押して再スタート(笑)(何回リセット、再スタート掛けたのでしょうねぇ、聞いてみたいものです(笑))

    >>>追記<<<

    俗にいう【無礼討ち】はこの世界線においても、起こりうるわけで、侯爵>>>男爵。。。爵位でいうと4階級差d(ーー
    十分、無礼討ちは成り立つでしょうd(ーー
    ディーノさん。。。武功武勲重視でこれまでやってきた結果のヴァン君パパさんの侯爵という地位。そのことを考え合わせると、ヴァン君を喪ってもこれまでの流れが単に続くだけで済みそうだし。
    国内に波風は絶たない。。。外からみりゃぁ単なる内紛だしd( ̄▽ ̄)ニヤリ
    しかも、長兄の一言で永らえた命が、これも運命と果てただけ。。。とみられるだけ。国王から苦言を呈されようが、家族内での不始末を問うてのことが片付けられる事象。d(ーー
     案外、軽いですよヴァン君の命ってd(・・

    作者からの返信

    斬っちゃったら陛下がいらっしゃるので大変な騒ぎになるところですねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 第167話  砦建築への応援コメント

    責任のなすり合い・・・目の前で起きている事が自分の常識とかけ離れているほど、どうにかしてやり過ごしたくなるのは分かるけど、今はその時じゃない。と、傍で見て居るものならではの感想。
    この後に続くだろう修羅場を思えばまだまだ序の口だよ覚悟してね~んw

    作者からの返信

    恐るべき戦いが今…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 第167話  砦建築への応援コメント

    どうせなら言い合いしてる偉い人?を狙えばよかったのにすぷらったー

    作者からの返信

    指揮官をバリスタで直接…!?(o_o)

  • 第167話  砦建築への応援コメント

    イェリネッタの人達も気を付けて、って言えるヴァン君がいいよね

    作者からの返信

    ヴァン君としては兵の人に恨みはないですからね・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    第167話  砦建築への応援コメント

    まぁ、傍目からは外柵を立ち上げただけ、と見えて当然でしょうけどね<(^^;
    柵の内側までできあがっているとは。。。ワイバーンを使役して上空から偵察しないとわからないでしょうねぇ<(ーー;
    ・・・そういえば、ワイバーン。。。出てきませんね?σ(ーー;
    最前線に駆り出されてて、後方に配備されてない?ってことですか??
    それだと、ウルフスブルグの魔物が出た時、そう簡単に退治・撃退はできないですねぇ。。。それもまたおかしなこと。ワイバーンに代えて黒色玉で対処する方針に切換えていた。。。といってよいのでしょうかねぇ<(ーー
    そうであれば、ディーノさんの作戦は功を奏したということ、相手の手薄になった脆弱な脇腹に食らいついたということになるんでしょうねぇ<(・・

    それでも、黒色玉を大量に抱えている。。。油断なりませんね<(ーー

    そういえば、物見やぐらに据えたバリスタ。。。多連装、連装式じゃないんですねぇ<(・・? ヴァン君手抜き?(笑)

    相手の要塞の外壁面下方をミシン縫いの如く孔を開け破壊すりゃ、壁が倒れて要塞内部を晒し、無防備になるんじゃないの?(笑)
     そういう意味で、バリスタの狙いどころ。。。間違ってるような気がしますが(笑)
     まぁ投石器もあることですし、敵要塞の外壁面が崩壊するのも時間の問題でしょうかねぇ<(ーー
     火炎瓶?あぶら甕?の投擲が為されてないだけ、まだ穏便に推移しているともいえるのですが・・・(苦笑)

     しかし、ヴァン君がいることで、ウルフスブルグの森の木は矢となり、敵の要塞に撃ち込まれるとともに、砦の後方は切り拓かれ、禿げあがるんでしょうねぇ<(ーー;
     柵の後方、兵站には都合がいいですが、降雨の際の洪水?心配にはなりますね。

    >>>追記
    気になる表記のいくつか・・・<(~~;

    ▷『・・・「大声でそんな指示や注意が飛び交うのを聞きながら、僕は砦【作製】⇒<構築>に意識を集中させる。・・・」』
    ⇒ 砦は築くもの、という概念からして、作製では不適当じゃないかなぁと思う次第。おもちゃやジオラマではない実物大のものですからd(・・

    ▷『・・・「ただ、大量の【建材】⇒<建材に部材>があるため、間違いがちらほら見受けられる。・・・」』
    ⇒ 建材=建物に使う資材全般、部材=用途・配置があらかじめ決められ、事前に組み上がっている建材(ユニットバスとか、キッチンとか)、資材=建物に使う素材全般(板材、丸太とか)。
     「間違いがちらほら見受けられる・・・」ということは、用途・配置、据え付けが決められている<部材>ではないかなぁd(ーー

    ▷『・・・「いやいや、まだ仕事は終わっていないからね。感想は後にして、急いで【防衛用の設備】⇒<防衛装備?もしくは防御装置?>を作るよ!」
    ⇒ 砦自体が防御設備そのものなんですが。。。(^_^;)>
    その設備に備えられているものとして<装備>とか、仕組みとしての<装置>となるかとおもうのですが、使い分けが難しいですねぇ<(ーー;

    作者からの返信

    またまた申し訳ない限りですヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
    色々ありますね(;ω;)

  • 第167話  砦建築への応援コメント

    ディー父さんとしては義息子のヴァン君が活躍する手伝いと特等席で観れてる事にご満悦でしょうねぇ。
    恐らくエスパーダが居ればもっと早く砦前面が完成したかな?w
    あとはゆっくり砦全体を作っていけば良いだけですからねぇ。ヴァン君、趣味の時間ですよ~w

    作者からの返信

    趣味全開の時間ですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • こんな建築現場……!安全パトロールのおじさんがやってくるぞ!

    作者からの返信

    現場に猫が…!安全ヘルメットを被った猫が…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • 『丘の上のヴァン君砦』、『風雲!ヴァン城』建築開始!
    何やら組に分かれて競争チックになってますねぇ。
    ただ、まぁ、セアト村騎士団にしろ冒険者達にしろディーにしろヴァン君の力になれる事が凄く嬉しそうですねぇ。
    そう言うとこがジャルパと違いヴァン君の人徳なんでしょうねぇ。

    第六巻やっと読破。
    いやぁ、外伝はそう言う裏話があったのか!って感心しましたねぇ。

    作者からの返信

    今回はコミカライズ版含めて番外編に力を入れました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    読んでくださりありがとうございました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • バリスタの矢って敵に渡っちゃうんだから、それを撃ちかえすとか槍として使われるとかはないんだろうか
    魔法や黒色玉さいきょーとかいってる相手だからバリスタはないにしても槍投げ器くらいはありそうな…

    作者からの返信

    魔術全盛の世界なので、あまり大型の弩などは配備してないのかもしれません…!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • まぁ、イェリネッタ側としたら悪夢でしかないでしょうねぇ。
    デカイ土壁が出来たと思って崩しに掛かったらその後ろに砦がものの数時間で出来上がった上に未知の兵器で一方的に攻撃される訳ですからねぇ。
    ヴァン君謹製のバリスタに専用の矢。
    下手な砦の壁なら貫通してしまいますからねぇ。
    試し打ちで城門が的にされなかっただけマシでしたかねぇ。

    作者からの返信

    最強の一夜城が…!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • イェリネッタの人からしてみたら、悪夢以外の何物でもないですねw

    作者からの返信

    運が悪かったのだと諦めてもらうしかないですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+


  • 編集済

    ヒャヒャヒャ(^◇^) 生産系魔術師の真骨頂?真髄?を遺憾なく発揮。。。ってとこですね(笑)

     まぁヴァン製のウッドブロックからなる砦の壁に亀裂を生じさせるほどの黒色火薬球の威力。さすがですね。焙烙ーほうろくー相当品でしょうか。<(ーー; 侮れません。
     しかし、硝石はともかく、硫黄、木炭、燐あたりは入手可能だとおもいますけど、その混合物が<火薬>になるという知識がない。。。ということなのでしょうねぇ<(ーー;
     焙烙の現物をヴァン君が入手、分析・鑑定できれば、案外、簡単に再現できそうな気がしますね<(ーー;
     そうなれば。。。向かうとこ敵・・・オーパーツな兵器、武器ーロケット砲や大砲銃火器ーを発現使用して、根こそぎバッサリ。。。木っ端微塵。
     「やぁやぁ我こそは・・・」って名乗りを挙げて戦っている時代に、鉄砲を持ち込んで、ずどん!名乗り口上そこそこに、あっさり殺って口封じ。。。しちゃうようなものですしねぇ<(^^;
     先駆者の利?ってものでしょうけど。。。敵対する相手がかわいそうですねぇ。
     武力均衡で保たれていた凪?膠着状態ー平和とは違う何かーが一気に崩れ一方的に”蹂躙”される訳ですからd(ーー

     ヴァン君。。。敵対勢力からすると<悪魔>に相当する存在と認知されるんでしょうねぇ<(==;

    ・・・
    う~ん<(ーー: 状況表現的にどうなのかなぁ~と思える箇所いくつか・・・。

    ▷『「一度距離をとれ! 二回目に備えろ!」』
    ⇔ 「下がれ!一旦引け!次に備えろ!」

     最前線に騎馬状態にあり、緊迫した戦闘状況下に長ったらしい命令、セリフは言えないと思うのだが。。。<(ーー;
     現代戦と違って、徒手剣や槍、飛び道具といっても矢のようなものくらいだから、時間的切迫さは存在しない、ない、ともいえるが。。。(-_-;)>
     指揮命令する者は端的明瞭に短く発し、意思行動を下命しなければ、部下はやりにくいとおもいますよ。
     切迫した状況においてはなおさら、部下、兵士に考えさせたらあかんでしょd(・・

    ▷『・・・「そう思って身構えていたのだが、現実はもっと残酷だった。空気を震わせて腹に響く轟音が【鳴った】⇒<した>と思った瞬間、・・・」』

     <轟音>は「鳴る」ものではなく、「響く」か「する」ものd(ーー) 前半で<響く>が使われており、言葉が重複・繰り返されるのでここは<する>の過去形の<した>でしょうかねぇ<(ーー;

    ▷『・・・「や、槍が城壁を貫通! 【人には当たっていませんが、櫓の柱部分が破断! 倒壊するかもしれません!】」・・・』

     報告に個人の推測は要らない。事実を淡々と述べる方がいいと思いますねぇ<(ーー;
    <人的被害なし、櫓に被害。櫓を支える柱4本のうち2本が破断!倒壊する惧れが出ています。>とかですかねぇ。

    作者からの返信

    確かに…!
    リアリティですねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

  • まぁ、イェリネッタ側としてはヴァン君の気の抜けた挨拶に毒気を抜かれたでしょうねぇ。
    その後が笑いこっちゃ無い展開になる訳ですけど・・・。
    おそらく後ろで観てたディーノさんやパナメラさん辺りはお腹を抱えて笑ってそうですけどねぇ。

    ヴァン:さてと、陛下にお墨付き貰ったし・・・
    パナメラ:少しは自重しろよ?
    ヴァン:はれ~なんの事かなぁ♪
    ディーノ:わははは(自棄)
    パナメラ:陛下笑い事では・・・
    ヴァン:(勿論自重無しの趣味満載でいっくよ~ん♪)

    作者からの返信

    パナメラ視点も書けば良かったですね・:*+.\(( °ω° ))/.:+