第73話(掲示板回①)
【久々の】サクたんのダンジョン配信について語るスレ【サクたん配信】
61.名無しのリスナー
テンション上がってきたァァァァ!!!
62.名無しのリスナー
あの伝説的配信からもう数日経ったんやね
63.名無しのリスナー
ムキムキピーマンのしゅきぴになりました♡
64.名無しのリスナー
お、もう始まるぞ
衝撃に備えよーーッ!
65.名無しのリスナー
来ちゃ〜。サクたんかわえぇ……
66.名無しのリスナー
お?
67.名無しのリスナー
草
68.名無しのリスナー
リリーお嬢様「気に食わないリスナーはゲロ吐かせる」
↑これがお嬢様の姿だ。しかと刮目せよ
69.名無しのリスナー
>68
目が腐るから嫌、かな(キリッ)
70.名無しのリスナー
>69
あっ(察し)
71.名無しのリスナー
>69
言葉を慎みたまえ
君は今ゲロ女王がいる配信を見ているのだぞ(ガクブル)
72.名無しのリスナー
なんかもう一人いるな?
73.名無しのリスナー
声が可愛い謎の黒パーカー
名をルハというらしい
74.名無しのリスナー
不憫枠の匂いがプンプンするぜェッ!!!
75.名無しのリスナー
今日潜るのは旧トンネルダンジョンね〜、はいはい……ってマ!?!?
76.名無しのリスナー
ぽまえら気をつけろww
ガチでSAN値削られるからww
77.名無しのリスナー
誰か凸ってええんやで
78.名無しのリスナー
>77
ガ チ で 4 ぬ
79.名無しのリスナー
ふぁっ!?
80.名無しのリスナー
ルハちゃんどうしたwww
81.名無しのリスナー
幽霊がとても怖い模様^^
82.名無しのリスナー
ほ〜い不憫枠の追加よ〜
83.名無しのリスナー
【速報】新キャラ、サクたんに抱っこされる
84.名無しのリスナー
羨ましいぃぃ……!
85.名無しのリスナー
ワイらも抱かせろ
86.名無しのリスナー
>85
サク民っていつもそうですよね!
サクたんのことなんだと思ってるんですか!?
87.名無しのリスナー
>86
現人神・魔王
88.名無しのリスナー
>86
なんか可愛くてやべーやつ
89.名無しのリスナー
>86
この世の全てを持つ男の娘
90.名無しのリスナー
おいぽまえら、んなこと言っている間に魔物きたぞい
91.名無しのリスナー
なんかポポポポって聞こえるが……
まさか?
92.名無しのリスナー
八尺様きたー!
♪───O(≧∇≦)O────♪
93.名無しのリスナー
怪異の中で一番エッだから好こ
94.名無しのリスナー
お ね シ ョ タ フ ェ ス テ ィ バ ル 開 園
95.名無しのリスナー
ルハサクの次は八サクてぇてぇか?
供給過多で無事タヒんだぜェ……
96.名無しのリスナー
*八尺様が仲間に加わった!
97.名無しのリスナー
このまま行くんかww
98.名無しのリスナー
マージでサクたんやばいよな
99.名無しのリスナー
海外の色んな組合が手を出さないのが怖いレベル
100.名無しのリスナー
ぜってぇなんか企んでるよ……
###
156.名無しのリスナー
【悲報】邪視&くねくねでサク民4すwww
157.名無しのリスナー
見たらタヒぬ魔物を二匹も見ちゃいます!(絶望)
158.名無しのリスナー
サクたんはうなぴがいるから大丈夫らしい
159.名無しのリスナー
一度生まれたものはそう簡単に……いや、これは余裕で逝けるッ!!
160.名無しのリスナー
>159
ごす、簡単に諦めないでください
161.名無しのリスナー
サクたんがなんかしに先に行ったが大丈夫か……?
162.名無しのリスナー
はっ!?
サクたん連れてきたぞww
163.名無しのリスナー
あれ、大丈夫じゃね?
164.名無しのリスナー
サクたん「合体させたらいけた」
ほんとにさぁ……
165.名無しのリスナー
マジでなんでもありだな?w
166.名無しのリスナー
邪視とくねくねの合体魔物
邪狂腕紫眼というらしい
167.名無しのリスナー
カッケェ†
168.名無しのリスナー
厨二心が疼くッ!
クックック
169.名無しのリスナー
>168
鹿の前でぽまえの黒歴史ノート朗読させんぞ
170.名無しのリスナー
>169
誠に申し訳ありませんでした。
やめてください(懇願)
171.名無しのリスナー
なんかとんでもないパーティーになってきて草
172.名無しのリスナー
今からでもこの配信ホラージャンルに変えようぜ
173.名無しのリスナー
えっぐいパーティーで進むんやねww
174.名無しのリスナー
まだまだ続くドン!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます