第15話 使命に殉ずへの応援コメント
死ぬ直前の指揮官が、意識がある間に「おまえだけで責任を取れ」という発言を申し渡すために、わざわざ重症での会話を……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。これは必要な事だったのです(´;ω;`)
第3話 嘘のような現実への応援コメント
神の視点でずっと自分を翻弄してきたプレイヤーに憑依されたクラウシェラ様に悲しき現在……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームのキャとして、尚且つAIによる独自思考の強敵とて対峙してきた相手の中に…次回をお楽しみにです(*´▽`*)
第45話 本番はこれからへの応援コメント
>開始知った時に
誤字方報告になります。
面白くなってきた所で終わってしまうのは残念です><
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
誤字修正完了いたしました。
ここからいよいよ学園編。
普通の悪役令嬢物語が始まるのですが……はい、残念ながら……
最初に学園編をやってから過去編をやったらどうなるだろうかと思わぬ日はありませんが、今回はここまでです。
何かの拍子で人気が出ましたら、ガンガン続きを書きますよーヾ(*´∀`*)ノ
第41話 襲撃者の末路への応援コメント
>彼女の対しては
>中世の証
誤字報告です><
なろう系に毒されてしまったせいか、はたまた元からなのか。
地味に頑張る所より、どうしてもこういう無双展開が一番面白く感じてしまう><
作者からの返信
誤字報告&感想ありがとうございます。
誤字の方は修正いたしました。
無双展開jはスカっとしますね(*´▽`*)
ただ事前の積み重ねが無いと、「ああそうですね、なろうなろう」で終わってしまう所がなんとも。
でも人気はねー。最初から無双しかしないのの方が良いのかなと、ふと思ったり
第32話 変えようとしていた努力への応援コメント
>まるで大木のよう
これは誤字なのか。
それとも何らかの比喩表現なのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここは意図的なものですが、表現が上手くいていなかったですね。
これまでは幹のように一直線だったのが、ゲームが始まると同時にプレイヤーの行動で無数に枝分かれするという意味で使いました。
第31話 王子との婚約への応援コメント
なんというか……名前なげぇ!!
後誤字報告です><
>方メガネ
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございます。
誤字修正完了しました。
ファーストネーム、ミドルネーム、ファミリーネーム、爵位ネームが大体基本になりますが、ミドルネームや王位の爵位ネームは国により千差万別ですね。
ここでは自分が好きな頃を使っています。
第1話 運命の終わりと始まった日への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非読んでみてくださいませ(*´▽`*)
第5話 オーキス・ドルテへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668386844601
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事が終わったら読ませていただきます(*´▽`*)
第45話 本番はこれからへの応援コメント
なんかワクワク、いやピリピリしてきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ無数の可能性がある学園編…ではありますが、ここで第1部完です。
何かの拍子に人気が出てら、是非続きを書きたいと思います。
お読み頂き、誠にありがとうございます。
第33話 さすがの戦略眼への応援コメント
誤字報告
これっているまで続く → これっていつまで続く
かと?
自分の取り巻きの防衛にも気を配っている伯爵令嬢を滅ぼすために、暗躍する聖女って、なかなかどうして狡知に長けた主人公だったのだろうか。
作者からの返信
誤字報告感謝です。
早速修正いたしました。
一応利用できる限りは寛大でしたが、残虐非道な人間だったのは事実だったのです。
それに婚約破棄や竜の件もあり、色々と……。
今は全然違いますけどねヾ(*´∀`*)ノ
第31話 王子との婚約への応援コメント
誤字報告?
案1 実は会談には落とし格子もあるの → 実は階段には落とし格子もあるの
案2 実は会談には落とし格子もあるの → 実は会談には落とし話もあるの
案3 実は会談には落とし格子もあるの → 実は怪談には落とし子もあるの
正解はどれなんだろう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
階段には落とし格子もあるのが正解です。
城なので、侵入を防ぐ防衛策ですね。
誤字修正完了いたしました。
第22話 出会ってはいけないキャラバンへの応援コメント
あそこまで気品高かったクラウシェラが野菜泥棒をする姿に心打たれました……泣
没落した貴族というのは、とても惨めなものですね。これから幸せになってほしいです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気位は高いですが、それ以上に自分が死んではいけない立場である事も理解はしているのです。
もちろん、生きようとする気力には中の人の影響も…
続きをお楽しみにです。
第26話 長い逃避行の終わりへの応援コメント
全員武装メイド隊だったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
礼儀作法に特化した一流の侍女です(*´▽`*)
ついさっきまで大虐殺をしていた浮浪児を運んでピカピカの公爵令嬢に戻す程のプロ集団です。
第10話 世界にある設定への応援コメント
ついにクラウシェラとヒヒロが出会いましたか。それにしてもクラウシェラの毅然とした態度はさすがですね。果たしてヒヒロは懐柔できるのか気になります。
個人的にはオーキスの設定に驚きました。
「お前、クラウシェラに仕えるために去勢までしとったんか!?」となりました。
また、読みに来させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラウシェラはと陽々路の交流は二人をどう変えてゆくのか!?
より関係が深まって行きますので、続きをお楽しみにです(*´▽`*)
オーキスは最高の学問、最高の武芸を鍛えるために集められた精鋭の子供で、更にその中での唯一の期残りです。
他がどうなったのかは…
第5話 オーキス・ドルテへの応援コメント
面白く読ませていただきました。
クラウシェラやゲームの設定も素晴らしいですし、話の展開も気になります。
これからも少しずつですが読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからも二人の交流とドラマを読んで頂けると嬉しいです。
是非よろしくお願いいたします。
編集済
第18話 迫り来る罠への応援コメント
ゲームキャラとしての“クラウシェラ”に悲しき過去……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある程度はヒロインは知っていますが、その知識を超える展開。
いくらゲームとはいえ、やり込みまくった彼女ですら予想できないこの状況は……続きをお楽しみにです(*´▽`*)