第6話昨夜の飲み

作者は、読者さんと初めて会って、ビールを飲んだ。

genta君なのだが、とても飲み慣れていらっしゃる。

たこ焼き屋はじいさんばあさんばかりだが、とても、気に入ってもらい、書いて良かったと思う。


看板が傾いた居酒屋は失敗して、串カツが不味くて、genta君が1本だけ食べるとお持ち帰りして次の店を目指した。


中華料理。

ここで瓶ビール、豚足、ハイボールで乾杯。

全てのお勘定を、genta君が支払っていたので恥ずかしかった。

初めて出会い、奢ってもらう。僕はツラの皮が厚い。

ここは、成り行きに任せて良い酒にしたいので甘えてしまった。

次回、今池ではご馳走したい。

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