Tips.1 ノルニルの箱庭 基本説明書

このTipsではゲームルールや小ネタをまとめるようにします。

なお、まだ提示していないルールも先走って記載しています。また、状況によっては上方や下方、修正を入れる可能性があります。

飛ばしていただいて構いませんが、気にしていただけるようであればご確認くださいませ。



:Take care of "Psyche"

 「プシュケーの世話をせよ」の機械英訳。

 本作品ではゲーム『ノルニルの箱庭』の副題であり、対戦開始時に使用される文言。ギリシャ語ではないのは筆者の能力不足とゲーム販売圏の問題。

 元々は古代ギリシアの哲学者ソクラテスが発したとされる言葉。

 プシュケーとは息、呼吸を指し、それが転じて「生きること」、ひいてはその根源である生命、心や魂までもを意味するようになったらしい。

 ソクラテスは「よく生きること」を<プシュケーの気遣い>と表現したという。つまり「プシュケーの世話をせよ」と説いた。(某インターネット事典より引用)

 『ノルニルの箱庭』では、後悔のない戦いをすること、全力を出し切ること、対戦の相手もまた生きていること等をひっくるめて、戦いの最初に「よく生きよ」というノルニルからの叱咤激励の意を込めて用いられている。





Tips.1 


VRMMOTCG

ノルニルの箱庭Nornir's Miniature Garden~Take care of "Psyche"~』

基本対戦ルールを以下に記載。



1:準備するもの

 ・カードデッキ(50枚~100枚)

 ・対戦相手(一人以上)

 ・心意気



2:プレイ環境について

 プレイ環境は以下から成る

  ・山札

   →プレイヤーカードを除いたカード(50~100枚)

  ・手札

   →山札から引いて保持しているカード

  ・捨て札

   →力を失ったカードを置くところ

  ・箱庭フィールド

   →ゲームをプレイする場所


箱庭フィールドの基本情報

   ・3×3マスの自陣と敵陣を向かい合わせに並べた、縦6マス×横3マスのフィールド

   ・しもべサーヴァントカードはプレイヤーの隣接マスからのみ出陣できる

   ・1マスを移動するのに、行動力アクションポイントを1点消費する

   ・プレイヤー、サーヴァントによる通常アクションは隣接するマスに行うことが可能

   ・背景はプレイ環境を反映するか、ランダム



3:ゲームの勝敗について

 相手プレイヤーがゲームを続けられない状態になった時、プレイヤー(あなた)の勝利となる。

 プレイヤーがゲームを続けられない状態とは以下のことを指す。

  ・所持プシュケーが0になった時

  ・時空転換タイムトランスを超えられなかった時

  ・自ら降伏を申し出た時

  ・一ターンを一人で五分消費した時(休息時を除く)



4:ゲームの進行について

 ・ターン交代制

  →コイントス(もしくは準拠の事象)により、先手・後手を決定する。


 ・1ゲームは28ターン+不定ターンで終了する

  →1ゲームは3フェイズに区分され、それぞれで異なる規則が用いられる。

   →フェイズ間には時空転換タイムトランスが行われ、二枚の手札を捨てることで無事に次のフェイズへと辿り着ける。


 ・1stフェイズ開始前、山札からカードを五枚、手札に加える



  【1stフェイズ:ウルズ】

   ・ゲーム開始後の1~3ターンの間、3ターンを指す

   ・ウルズフェイズの間は敵陣への移動・アタックアクションを行うことができない

   ・特殊行動スペシャルアクション『ノルンの憂い』:ウルズフェイズにおいて一回だけ全ての手札を捨てて、その枚数分ドローしてもよい


  【2ndフェイズ:ヴェルザンディ】

   ・ウルズフェイズの後、4~23ターンの間、20ターンを指す

   ・全てのカード・アクションの行使が可能(なお、一部を除く)


  【3rdフェイズ:スクルド】

   ・ヴェルザンディフェイズの後、24~28ターンの間、5ターンを指す

   ・山札から手札を追加する行為に制限付与

    →ターン開始時のドロー不可

    →ドロー効果を含む神秘カードによる効果消滅


  【???】

   ・ノルニルの前で時間内に決着を付けられなかった者たちは、時空の乱れに取り込まれてしまう

    →自身の手番開始時に時空転換タイムトランスの判定が行われる。




 ・1ターンはプレイヤーと相手プレイヤーの行動が終了するまでを指す。

  →先手と後手が交互にプレイを行う。

   プレイヤーは自身の手番で以下の行為を順番に行える。(2~6は順不同)


    1.山札から一枚カードを引いて、手札に加える


    2.手札にあるしもべサーヴァントカードを箱庭フィールドに出陣させることができる

     →出陣にはしもべサーヴァント行動力アクションポイントを1点消費する

     →通常、出陣は1ターンに一回しか許可されない


    3.フィールドのしもべサーヴァントカードに行動力アクションポイントの残り回数分だけ指示が出せる

     →行動力アクションポイントはお互いの手番開始時に全て回復する


    4.フィールドのしもべサーヴァントカードを『ウルズの泉』に捧げ、残り生命力分の神秘力を得ることができる


    5.プレイヤーの行動力アクションポイントを使用して、行動できる


    6.プレイヤーの行動力アクションポイントを使用して、手札の神秘ミスティックカードを使用できる


    7.手番の終了宣言


  ※特定条件において、箱庭フィールド上のしもべサーヴァントや手札にある神秘ミスティックカード等、それぞれの判定に割り込んで効果が発動する場合がある。

  ・カードは力を失う(生命力が0になる、使用済になる等)と基本的に捨て札に重ねられる




 ・プレイヤーによる特殊行動スペシャルアクション

  →全てのフェイズで使用可能なプレイヤー専用行動

   (『ノルンの憂い』はウルズフェイズのみのため、ここには記載しない)


  ・秘匿行動シークレットアクション

   ・1ゲームに一回だけ、全てのプレイヤーが行える

    →移動以外のプレイした行動を一つだけ秘匿可能

     ・秘匿行動を行ったことは通知される

     ・秘匿は「行動・効果が終了する」「自ら解除する」「『ノルンの眼』で見抜かれる」ことがなければ、継続する


  ・『ノルンの眼』

   ・秘匿行動が発生している時に可能な特別行動

   ・『ノルンの眼』を行えるのは、1ゲーム内で一人に対して一回だけである

    ・プレイヤーは秘匿行動の発動者に対し、二回質問ができる。秘匿行動の発動者は、その質問に肯定か否定のどちらかで回答しなければならない

    ・プレイヤーが秘匿された行動について、正しく指摘した時、秘匿は解除される

    ・解除された秘匿行動は即時終了し、効果の場合は即時消滅する

    ・『ノルンの眼』で秘匿を解き明かした時、プレイヤーのプシュケーが3点増える




5:カードの種類・名称

 カードはしもべサーヴァント神秘ミスティック、そしてプレイヤーの3種類がある。


  ・しもべサーヴァントカード

   ・箱庭フィールドに出陣させられる


   ・行動力アクションポイントを持ち、各手番にその回数分だけアクションが可能(特殊能力は各サーヴァントによる)


   ・戦闘力バトルポイント生命力ライフガードを持つ

    →通常攻撃行動ノーマルアタックアクションを行った時、戦闘力の数値分、相手の生命力にダメージを与える

    →行動力の回数分、被攻撃時に防御が可能。攻撃者の戦闘力を上回っていればノーダメージ、下回っていたら差分のダメージを生命力に受ける

    →ダメージは累積し、受けたダメージが生命力を超えた時に、しもべ(サーヴァント)カードは力を失う


   ・特殊アクションを持つ場合がある

    →条件を満たした時に発動が可能


   ・『ウルズの泉』にその身を捧げることで、残り生命力ライフガード分の神秘力ミスティックポイントを得られる

    →捧げられたしもべサーヴァントカードは力を失う


  ・神秘ミスティックカード

   ・手札から使用できる

   ・使用するためには神秘力ミスティックポイントが必要となる

   ・効果の発動タイミング・持続時間等はそれぞれの神秘による

   ・効果が終了・消滅した時、神秘ミスティックカードは力を失う



  ・プレイヤーカード

   ・1プレイヤーにつき1枚しか存在しない特別なカード

   ・ゲーム開始時、必ず箱庭フィールドの規定位置(後列中央)に出陣する

    →プレイヤーカードを山札、手札に戻すことはできない

   ・プレイヤーは規定の戦闘力、生命力、行動力を持つ

   ・プレイヤーは規定のプシュケー20点を持つ

   ・プレイヤーが生命力を失った後にダメージを受ける時、一回ごとに1点のプシュケーを失う

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