Note版 中国よ、お前もか。 V.1.1

@MasatoHiraguri

第1話 中国敗れたり?

 自宅にテレビもネットもないので知りませんでしたが、習近平さん、アメリカへお出かけでいらしたんですね。


天下の大中華(漢民族が、周囲の文化的におくれた民族に対して、自らを世界の中央に華(はな)さく文化国家であるという意識をもって呼んだ自称。広辞苑)。

その領袖・大将・親分が、夷狄(野蛮で文化の遅れた民族)の国へ、わざわざ1万キロも旅して足を運ぶなんて、中華の歴史始まって以来の椿事といえるのではないか。


やはり、「ハワイマウイ島の火災」が効いたのでしょうか。


○ マウイ火災はグラウンド・ゼロ(911)の再現

○ マウイは天下分け目の関ケ原

○ DEWは使われたのか?

○ DEWなんて存在しない!?

○ マウイ火災は太陽光とナノグラフェンスマートクラウドのコラボ

○ 太陽光DEW(スマートクラウド)登場

○ 太陽光DEWの歴史は紀元前214年に遡る

○ ラハイナの4つの公立学校生徒3001人のうち2025人が行方不明

○ マウイ惨状の隠ぺい開始

○ 子供たちはどこへ?


2022年のペロし訪台劇に際しても、その数日前に、イランかイラクあたりの議長の私宅(寝室)に、どこからともなくミサイル?がぶち込まれて、家族共々全員死亡なんてニュースがありましたが。


アメリカを操る、国際金融資本だか、New World Order(NWO)だか、「彼ら」(ロックフェラーの陰謀を世に初めて知らしめた、ゲイリー・アレンの本)が行使する(軍事)力の凄まじさ。


DEWなんていう欧米の科学技術力を見ると、私たちが人民報日本語版で見る、まるで夏の花火大会のように豪華絢爛に華開く、現在の中国の無数の科学技術とは、すべて一般大衆・民衆のものであり、やはり中国という国は、古来人を殺したり、一瞬にして町を焼き尽くす、なんていう武器には無関心で、あくまで世の為・人の為になる技術や道具を開発してきたのだな、ということが理解できます。

そして、そういう民族であるが故に彼らは、道としての輪廻転生を繰り返してきた。どの世に於いても、中国人は中国人であり続けてきた。

そう感じます。


習近平さんは、米韓日を始め世界に散らばるマペット政治屋ではなくとも、限りなく彼らに近づいてしまったのでしょうか。

要は、アメリカや欧州の数百家族のドル資産を、そっくり中国の債権へ移し替える作業と、今後の台湾をフランスや欧州に対する英国・インドに対するパキスタン・アメリカに対するキューバ、日本に対する韓国・北朝鮮のような国にするための各種作業部会が始まるのでしょうか。



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