緊迫した展開に！ 場面が目に浮かぶような描写でした。

思っていたとは、現実はアデン王が思うほどそんなにうまくいかないということですね

アデン王子、カッコいいお方ですね〜

ご縁をありがとうございます。
走ることで人生が変わっていくというお話なのですね。
これからゆっくりと拝見させていただきたいと思います。

とても楽しい物語をありがとうございます。ようやく、追いつき、読み終えることができました。
リーサさんは、もとより、他の登場人物もとても気持ちのいい雰囲気を感じています。

文章も読みやすく、途中のハラハラする加減も絶妙でした。

自分は、途中で何度も登場して王様や国を助けてくれたハークレイ法師が大好きです。正義感があり、弱い物の見方になる心意気がとても素敵です。

本当にありがとうございました。

　こんばんは、御作を読みました。
　完結、お疲れ様でした！
　リーサ、王妃になっても走るんだ＞ｗ＜
　ハッピーエンドで良かった。面白かったです。

完結、お疲れ様でした！
最後まで楽しく読ませていただきました！

ハッピーエンドで大満足です^ ^
そしてリーサはラストも走る！

この章の話もとっても良かったです！
やっぱりリーサの周りには、爽やかな風を吹くかせる人が居ましたね。

サラサ王女を見直しました！素晴らしい！

とっても面白かったです。
あのセリフ回しは、自分には流れる水のごとく浸みわたりました。
とっても懐かしい響きを感じてしまいました。

あああ、ご老公の登場には、涙がでましたね！最高です！

続きも楽しみに読ませていただきます！

ゆっくり少しずつでしたが、最後まで楽しく読ませていただきました！

最終話でもリーサさんはやっぱり走ってらっしゃいましたね！
ハッピーエンドで何よりです✨

素敵な物語をありがとうございました！！

リーサ、王妃様になって子供もいるー！
幸せな結末で楽しく読み終われましたヾ(*´∀｀*)ﾉ
完結おめでとうございます！＆執筆お疲れさまでしたー！
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

リーサ、愛する人の身がわりになるなんて……健気です。。。(T_T)

第一部、拝読いたしました。第二部からの展開にも楽しみに読み進めます！

完結お疲れさまでした！

長編の締めはやはりハッピーエンドが似合いますね！
最後の最後で時が経った時の姿をちらっと描くことでそこまでの期間、そしてその先がどのようなものかをほのかに想像しながら頬を緩ませることができる素敵な締めでした！

読む側としても物語としても大団円ですが、書き手側からするとこの15万字に及ぶ長編の締めまでの道のりはとてつもない労力かと思います・・・！（作中でもよく走ってるのでお互い様・・・？）
完結の余韻とともにゆっくり英気を養っていただければと・・・！

そして改めてこの物語の完結おめでとうございます！

完結お疲れ様でした。
なんと90話にも及びましたね。一話当たりが短いので、そんな話数になっているとは、でした。

やはりラストはハッピーエンドで、しかも十年後のエピソードまで。
きっとこの先も幸せな家庭を築いてくれることでしょう。
お転婆？アンの物語も見てみたいですね。

ともあれ、カクヨムコン9も終わりですね。あとは読者選考のみ、完走おめでとうございます。

完結おめでとうございます！
走ることへの情熱は受け継がれるのですね。
一つのことを突き詰められる情熱を持った人はそれだけで魅力的だと思うのですが、そんな彼女の魅力が王様にも伝わって良かったです！
素敵な物語をありがとうございました！

　広之新様、コメント失礼致します。

　完結おめでとうございます！

　リーサは物語を通じても一途に父を思い、王を思い、すべてを投げ捨ててでもふたりが幸せであるようにと願っていた。
　しかしアデン王は、正式に思いを告げて、リーサの重荷を下ろさせたのですね。
　そして１０年後、健脚に育ったアン王女との関係もわかっていい終わり方ですね。

　最後まで連載ができて、お疲れ様でした。

>「私はそなたを愛する者として求婚する。ずっとそばにいて欲しい。私とともに、そしてこの国に・・・」

アデン王とリーサさん、おめでとうございます。(^ー^)
そして十年後、愛らしいアン王女とリーサ王妃の微笑ましい姿。すてきなラストですね。

完結おめでとうございます。

　広之新様、コメント失礼致します。

　サラサ王女のアシストでアデン王が動きましたね！
　さあ、アデン王もリーサも、悔いのない選択をしてもらいたいものです。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサの心境は、ただ父ガンジだけが理解していたのですね。
　このままリーサは首都ゼロクロスでの勉強生活になるのでしょうか。
　それともサラサ王女が導くのか。
　アデン王が求婚のために再びリーサのもとへ赴くのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサは別れを決心しましたか。
　妙な方向へこじれてしまいましたが、どうやらサラサ王女の出番になりそうですね。
　まずはロークとハークレイ法師に話を通さなければならないでしょうが。
　ふたりの期待もアデン王とサラサ王女の結婚だと思いますので。
　そこに筋を立てて、こじらせたリーサを導けるのか。
　もはや当人同士では進展しようもなさそうですし。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサの決意は固そうですが。アデン王はマモリの言うとおり求婚してくるのか。
　その場合のリーサの反応が気になりますね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　女官からは「王妃の間にしがみついている」とか「お祈りして倒れただけ」とか心無い声が聞こえてきますね。
　まあ政略からすればサラサ王女と結婚するのがいいのでしょうけど。
　しかしサラサ王女もリーサの心は気づいていますからね。
　どうなりますか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ロークという聞き馴染みのない老人が現れましたが、付き添いの従者がサラサ王女でしたか！
　使者としてサラサ王女が来るとは思いましたが、妨害を考えて当たり障りのないロークさんを送り込む手はずだったのですね。
　サラサ王女が来たということは、リーサにとっての恋敵ではありますから、心中穏やかでないかもしれません。
　ただ、逆にリーサの後押しをしてくれそうな人物でもあります。
　これからどうなるのか。

　続きも楽しみにしております！

作戦が読まれてましたか、危険ですね……

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサが妃候補と周知されているようですね。
　アデン王がリーサに結婚を求めてくるのか。
　今はそれよりもラジア公国からの使者ですよ。
　カーラとスギノはすでにこの世にいないし、やはりあの人かなあ。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ハークレイ法師の言葉からしても、アデン王の婚約相手を見繕ってきたような気がします。
　これが後押しになるのかどうか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　おそらくサラサ王女かなあと第一印象では思いました。
　彼女なら公国の血縁者としての立場もありますし、さすがにサラサ王女が輿入れした国を攻めるのはラジア公国の兵たちも説得しづらいでしょうから。
　ただ、そうなるとリーサをどうするか、でいろいろありそうですね。
　とくにサラサ王女はリーサを高く評価しているので、それを知ったうえで輿入れを望むかは迷うところですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　今回のハークレイ法師のお越しは、どんな内容なのでしょうか。
　リーサとの結婚話が持ち上がっていることに対するものとは思えませんし。
　アデン王に縁談でも持ってきましたかね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサのお百度参りは、アデン王にある決意を抱かせましたね。
　これほどの苦行に耐えて、必至で自身の身を案じてくれた。
　それを知るだけで、心が動かされますよ。
　とくにアデン王にとっては意中の人だったのですから。

　さあここからがふたりの身分を超えた関係が繰り広げられるのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　やはり他国からの援軍で包囲する手で来ましたね。
　これをやられると兵が浮足立ちますから。
　到着するタイミングも良かったですね。
　リーサのお百度参りが効いたのでしょうか。

　そしていよいよ第６章ですね。
　物語もあと少し。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　お百度参りですね。
　リーサの願いが天に届くとよいのですが。
　いよいよ決戦の火蓋は切られるのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ハークレイ法師はプラクト大公と旧知らしいですね。
　だからハークレイが味方にした幻獣と戦える召喚獣の用意と、ハークレイの方術を阻害する黒魔術を集めた。
　ただ、プラクト大公が前線に出ているということは、殺すこともできるんですよね。
　底なしの野心家であるプラクト大公を抑え込むのは不可能。
　霧や靄があれば不意討ちも可能ですが、現状では評議会からの援軍に頼るしかなさそうですが。
　ラジア公国軍の内部分裂を狙えるかが鍵を握るかも。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　王宮のガンジとリーサにも戦の形が示されましたか。
　ハークレイ法師が考える戦術はどのようなものか。
　できればラジア公国軍を取り囲むように他国の兵が駆けつけてくれればなんとか。
　評議会事務局長のタイノスが、ラジア公国に反する国を引き連れて取り囲めたら勝機も生まれますが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　カイアミを伝令役にしましたか。
　ラジア公国のプラクト大公が、ハークレイ法師たちも加勢するとはいえ、たかだか二千の兵を強敵とはみなさないはず。
　開けた地で真正面から十倍する兵に勝つには、策が必要ですが。
　ハークレイ法師のお手並み拝見ですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　なんとかアデン王の救出に成功しましたね！
　ハークレイ法師と幻獣の皆さんの働きの賜物です。
　カイアミをひっ捕らえて、ラジア公国の陰謀であることを証言させれば、一件落着かもしれませんね。
　物語もいよいよ大詰めへ。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ラジア公国プラクト大公、やはり漁夫の利狙いでしたか。
　反逆軍を組織させてアデン王の軍と戦わせて疲弊させ、国力が落ちたところを狙う。
　マスカたちはアデン王を発見しましたが、ハークレイ法師は間に合うのか。
　間に合わなければアデン王は討たれるでしょう。
　間に合えば、ハークレイ法師が両者をとりなしてカイアミの誅殺に進みそうですが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　なんとか間に合いました！
　そして憎きミクラス、ワージを倒し、ドラスを自害させた。
　あとはアデン王の身の安全と反逆軍の鎮圧、そしてラジア公国の野望を挫くことのみ。
　いよいよ物語は終盤となりましたね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　なんとかアデン王は逃げられましたね。
　しかしリーサがどうなるのか。
　そのまま殺される、というのは早計かもしれません。
　アデン王を呼ぶ込むために人質として大々的に布告される。
　というあたりを選択しないと、ドラスたちラジア公国勢はなかなかアデン王を捕らえられずに王統の正当性が保てないはず。
　ですが、カーラとスギノがあっという間に殺されていることを考えると、人質にするにしても、逃げられないよう足を傷つけられるくらいはあるかもしれませんね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　裏切り者のカーラとスギノは、リーサを殺して溜飲を下げたいのでしょう。
　ミクラスですが、彼が斬ったのは誰なのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　甲冑をまとっての逃げっぷりは、まるで朝駆けの騎士を思い起こさせる。
　ということで、ミクラスはその正体に気づきそうですね。
　そうなったら、リーサを追わずに逃してアデン王も無視して、ドラスを中心に据えてラジア公国の支配を確立するのかな。
　このあたりはまだまだ先が読めないですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサは単に逃げやすくするように鎧を脱がせたわけじゃなかったんですね。
　アデン王が可能なかぎり王宮から遠く離れるまで追いかけっこをすることに。
　今は時間を稼ぐことが最重要ですからね。
　ハークレイ法師の援護が間に合うか、友誼を結んだサラサ王女の助力を引き出せるのか。
　逆転の手段はこのふたつにかかっているのでしょうか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ラジア公国の良心であるサラサ王女が動きますか。
　可能性としてはハークレイ法師を頼ることでしょうが、評議会にはラジア公国の王が座を絞めているから難しい。
　危機を知らせるためには足の速いものが必要。
　となれば、リーサはサラサ王女の元へ懸けていき、その信書を携えてハークレイ法師に接触しようとするのでしょうか。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　マスカもどうやら副官タカロの言を聞いて思い至ったようですね。
　ここにハークレイ法師本人が現れたら、アデン王は逆転に向けて動き出せるのですが。
　このままプラクト大公の思い通りにしてはなりませんね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　プラクト大公はもはや評議会を無視して領土拡張に囚われてしまいましたか。
　こうなると対ラジア公国戦線でも構成しないと太刀打ちできないかも。
　レイダ公爵が援軍を集めてもたかが知れていますからね。
　理想的なのはラジア公国を取り囲むように味方の国を集めることなんですが。
　評議会とハークレイ法師の動きでそれが可能となるのかどうか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　第４章完結おめでとうございます。
　第５章からいよいよラジア公国との全面戦争となるのか。
　プラクト大公ひとりを狙い撃てるか、ということでもあるのですが。
　カイアミには要注意ですよね。

　とりあえず反乱軍のマスカ隊長に本物のハークレイ法師が接触して反乱を鎮圧するのが先ですね。
　これでトキソ国の兵を一致団結させて、ラジア公国を牽制する。
　それでも大国相手なので、いずれは攻め込まれる。
　スキが突ければカイアミを捕らえてプラクト大公の謀略につながる情報があれば糾弾もできるでしょうが。

　ここからは予測不能ですので、続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ガンジの暴れ馬に紛れて封鎖を突破。アイデアはよかったのですが、肩に矢
が当たりましたか。ベルガも毒を塗られぬ矢で亡くなっているし、今回も毒？
　しかし主要人物であるガンジはまだなんとか生き残って欲しいところですが。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサだけはハークレイ法師を信じていたんですね。
　やはり直接会って知己を得た者の言葉は重いですね。
　ハークレイ法師の書状が本物かどうかを見分けられれば。
　ガンジが向かっていますが、ここはリーサも走る必要があるかもしれませんね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ハークレイ法師は、「遠見の水晶玉では民の困窮は見られなかった」と言うべきかな。何者かが阻害していると暗に示すことでラジア公国を牽制できますから。
　実際、民の窮状も反乱軍の動きもつかめないのだから、自らトキソ国を訪れると主張するかも。
　そうなればハークレイ法師を暗殺しようとする者たちが蠢動するでしょうけど。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ベルガは使者としての任務に殉じてしまいましたか。
　リーサは使者を願い出ましたが、父ガンジに決まったようですね。
　可能であればふたり同時に出すべきかもしれませんが。
　ひとりが追っ手を引き付けて、もうひとりが包囲網を突破する。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　ハークレイ法師がようやく事態に気づいたようですね。
　あとは遠見の水晶玉が阻害されていることを知って動き出したとして、ラジア公国のトキソ国への侵攻後になるでしょうから、どうなりますか。
　ベルガの一報がハークレイ法師に届くかも重要になりそうですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ラジア公国の野望でマスカは反乱を起こしましたが、そこにドラスとワージをプラスしますか。
　まあ手駒だから消すのも簡単なんでしょうね。
　それにしてもハークレイ法師、遠見の水晶玉を阻害されていることに気づかないのかな？
　そのあたりはのちのち判明しそうですね。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　カイアミの目的は国境封鎖をして、その間にマスカが王宮へ攻め込む。
　そしておそらく、マスカが王の座に即こうとするところをラジア公国軍が「反乱を鎮圧する」名目で進軍させて、難なくマスカを倒してトキソ国を乗っ取ってしまおうと考えているのかな。

　今回の場合、ハークレイ法師がアデン王とマスカのどちらに付くのかで、勝者が決まりそうですね。
　そのためにはまずベルガを評議会まで出向かせることになりますが。
　国境封鎖をされているから、たどり着けるか、ですね。
　リーサも別働隊として向かわせれば到達率は上がりますが、どんな策を施すかですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　マスカがまず国境付近の砦を攻略していますか。
　しかもハークレイ法師の書状を見せての無血占拠。
　王都からの使者もすべて捕らえられている。
　健脚といえばベルガかリーサか、ということになりますが。
　ベルガは元雇い主のドラスになびくかもしれませんよね。
　となると、最終的にはリーサが出てくるしかない、か。
　タイミングとしては、マスカの進撃とハークレイ法師の書状を知って、評議会へリーサを遣わせて、ハークレイ法師を連れてくる役目となるのかな。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサとアデン王の仲が近づいてきたと思った矢先に、思わぬ事態が発生したようですね。マスカの反乱かな？

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　マスカ隊長はハークレイ法師からの書状を純粋に信じたようですが。
　副官のタカロはその書状を持ってきた者に疑惑を覚えた。
　もしものときはマスカを抑える役割になりそうですね。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサは最近になるまで特訓していなかったのですから、精根尽き果ててしまいましたか。ナイスランでした。
　アデン王は喜んでいますが、不穏な情勢が近づいてきていますね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　国境警備隊のマスカ隊長が、ハークレイ法師からの手紙で決起する。
　中央の政変を知らず、ドラスが忠臣だと思いこんでいるからこういう手に引っかかるんですね。
　国のどの段階までドラス派が占めているのか。
　このままではトキソ国とアデン王が危なくなりますね。
　そんななかで朝駆けをするのはどうなんだろう。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　なんとベルガがリーサとの再戦を願い出るとは。
　実はベルガもアスリートなのか、なにか思惑があるのか。

　続きは夕食後に読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　ラジア公国の策動ですね。
　いよいよアデン王の評価を落としにかかりましたね。
　そこにドラスとワージが乗り込んでいって政権転覆を企んでいるのかも。
　問題はなぜラジア公国とカイアミがこんなことを始めたのか、ですね。
　前話ではどうやらドラスとワージの後ろ盾がラジア公国だったようですが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ドラスとワージが復権に向けて動き出しましたか。
　これは一大事ですね。
　アデン王とリーサが距離を詰めるより先に、変事が起こりそうですね。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　第三章完結おめでとうございます。
　サラサ王女が優しい方で助かりましたね。
　リーサのために身を引いてくれました。
　そしてリーサを陥れようとしたカーラとスギノまで再教育してくれるとは。

　続きもすぐに読みますね。

3章完結おつかれさまです！
章区切りでも日々更新のため、リーサの決断も遠くないうちに読める・・・はず？
(章区切りで今回合間あけようとしてたらごめんなさい)

　広之新様、コメント失礼致します。

　アデン王がサラサ王女とリーサのどちらを選ぶか。
　それを賭けにしたわけですね。
　サラサ王女の言い分は「リーサに気がある」で、リーサは「そんなことはない。サラサ王女がお似合いだ」と。
　それでアデン王がリーサのためならサラサ王女と婚約しても、とのことだったので王女の勝ち、というわけですか。

　あとは実際にアデン王はリーサに特別な感情があることを認められるかどうかですね。リーサが意識しているのはサラサ王女も知っているでしょうから。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　あけましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願い致します。

　サラサ王女の賭けとはどのようなものなのか。
　次話で明らかになりそうですね。
　アデン王がサラサ王女とリーサのどちらをとるのか。
　それを試そうということかもしれませんが。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサのピンチを救ったのはサラサ王女でしたか。
　しかし部屋に呼んだ理由はなんでしょうかね。
　害されそうになった、という既成事実を作って処刑しようとしているのか。
　それとも、アデン王との会話を聞かれていたのか。
　謎が深まりますね。

　続きも楽しみにしております！
　良い年越しをお迎えくださいませ。

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサはアデン王とサラサ王女の結婚を考えているのに、カーラに陥れられて問い詰められそうですね。
　この危機を救うのは直前に話したアデン王しかいませんが。
　助けは来るのでしょうか。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　カーラがリーサを追い落とすことを第一義としていますが、それで追い落とせたとして、アデン王の妃になるという野心はサラサ王女がいるかぎり達成できない。
　どのあたりまで織り込んで動いているのかが不明ですね。
　吹き込まれたドルネ侍女長は不審に思っているようですが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　これはサラサ王女へ自らを売り込んであわよくばを狙うカーラの策動が気になりますね。
　リーサはやることがないと体が鈍りそうなので、王宮内に限らず駆け回る日々のほうが合っていると思います。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　サラサ王女とカーラが、リーサを取り除くという一点だけで野合しないともかぎらないですね。
　リーサは無事に開放されるのか。アデン王付きの女官の地位に復活できるのか。
　どう展開していくのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　サラサ王女は立場を活かしてアデン王を籠絡したいようですが、アデン王はそれに囚われていませんね。
　リーサが近くにいないで政務がどこまで進められるのか。
　それによってサラサ王女の立場も変わりそうですね。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　サラサ王女もカーラさんと同様、アデン王を独り占めしたいタイプのようですね。
　そばに自分と息のかかった者以外の女性が近づくのを良しとしない。
　リーサはなかなか解放してもらえないでしょうが、これまでのリーサの働き自体が彼女を復帰させる手立てになりそうです。
　カーラさんのときもそうでしたが、生なかな知識では国政を委ねられませんからね。
　国体次第ですが、宰相といってよい働きをしていますからね。
「書類を精査して不備を指摘する」というのは、政治に相当詳しくないとできませんからね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　謁見の間で隠れ見ていたリーサでしたが、見つかってしまいましたか。
　しかもサラサ王女はどうやら嫉妬深くて独占欲のある人のようですね。
　カーラさんに通じるものがありそうです。
　リーサを連れ出して、アデン王の施政に影響が出なければいいのですが。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　カーラが暗躍しているところに、サラサ王女まで加わりましたか。
　これは気苦労が絶えないかもしれませんね。
　アデン王を巡る女性が三名。
　どのような駆け引きになるのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　カーラさんはリーサの仕事内容を甘く見ていましたね。
　「書類の内容を精査してから送り先に届ける」
　国政に詳しくないとできない仕事です。
　カーラさんはアデン王を癒やすのが女官の役目と思っているようですが。
　仮に癒やされたとしても時間をロスして仕事がたまるので、さらなる激務になりますから。
　そこまでは考えが及ばないのでしょう。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　今回の件はカーラさんの仕業でしたか。
　もし今日中に配り終えたら、カーラの野望をいったん挫折させられますが。
　今はリーサの健脚が頼りですね。

　続きは夕食後に読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　前お世話係のカーラさんは、リーサを追い落とそうとしている。
　そんな中でも隣国が攻め寄せてくるかもしれない。
　これではアデン王は内政に励んで攻め込まれる口実を与えないようにしないといけませんね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　アデン王は激務続きで妃を選ぶ余裕もないのですね。
　いくら評議会で選ばれた王であっても、子どもをもうけるくらいは問題ないと思いますが。
　サラサ王女の評判がよいようですが、今の状況で妃に迎えるのも難しそうですよね。
　逆臣ドラスの推薦というところで引っかかってしまう。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　第２部からテイストがガラッと変わりますね。
　予定調和な第１部とは異なり、これからどんな物語が繰り広げられるのか。
　先のわからない展開にワクワクしております。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　これにて一件落着ですね。
　騎士ガンジとともにリーサも女官として王宮での役割を果たして、王国をもり立てていただきたいところですね。
　そしていよいよ、次回から王宮編で女官リーサの活躍を描くのですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　なんとか書状を渡してドラス大臣とワージ執行官が捕らえられましたが、まだもう一山ありそうな感じですね。
　高級役人にはドラス大臣の息のかかった者が多い、ということでしょうか。
　ハークレイ法師がどこまで国情に関与するのか。
　今後のなりゆきが待たれますね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　御老公様はハークレイ法師でしたね。
　そばの者たちが強い理由もわかりました。

　さて、いよいよ評議会最高顧問として、王国の内実を正すことになりますね。
　おそらくはガンジを促して民の窮状を語らせるのでしょうか。
　ドラス大臣とワージ執行官は風前の灯ですね。

　正義はなされるのか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　謎の老人が国王のもとへたどり着いたとき、すべてが暴かれることになるのでしょう。
　おそらく老人は国王が知っている人物でしょうからね。
　ドラス大臣やワージ執行官は知らなくても、形勢は老人の側に傾いていくことでしょう。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　いよいよドラス大臣の前で顔を晒したリーサ。
　これを不正と言い放つが、そもそもガンジを襲わせた者は誰か。リーサを襲わせようとした者は誰か。
　御老公はお見通しですな。
　四神たちの立ち回りが見どころですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサがマイペースでしっかり走ってくれましたね。
　そしていよいよ悪の元凶との対面。
　その場に王がいれば、化けの皮を剥がすチャンスですが。
　ここはなんとかドラス大臣を口先でやりこめないといけませんね。
　そうしないと王には会わせてもらえない可能性もありますから。
　ご老人たちが守ってくれるかどうか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　やはり仕掛けてきましたね。
　そこに現れる助さん格さん。いや弥七かな。
　とりあえずなんとか間に合いましたね。
　ここからは純粋にベルガに勝てるかどうか。
　日頃の頑張りを考慮して、ぜひ優勝をさらってもらいたいところ。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します

　いよいよスタートを切った朝駆け。
　騎士団長のベルガとの一騎討ちになりましたが、リーサはオーバーペースを避けるために、マイペースで着実に前進することを選択。
　このあたりはマラソンのペース配分に近いですね。
　しかし一騎討ちでベルガが見えなくなったら、リーサは刺客に狙われますよね。
　となれば御老公様一味に頑張っていただくしかありませんね。

　ベルガが落ちてきたところでうまくかわせるか。
　そして刺客をなんとかできるか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ガンジの甲冑を身にまとっていますから、喋らなければガンジだと思いますよね。
　ここは謎のおじいさんの一味がリーサを守ってくれると信じるしかないですね。

　ですが、実力で朝駆け優勝までいけるかどうかは、やってみるまでわからない。
　この話はどのように進むのでしょうか。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　いよいよ朝駆けの日が始まりましたね。
　キリンとセイリューが邪魔者を排除し、ゲンブが父ガンジを連れていく。
　これでリーサも全力を出せるでしょう。

　それでも女性だとバレないことが重要ですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　いよいよリーサが朝駆けに向かいますね。
　尊敬する父・ガンジの特訓に応えたリーサの走りに期待ですね。

　そして謎の老人に関連するスザクが登場。
　これは四神プラス麒麟の構成のようですね。

　リーサの頑張りと老人の思惑。
　朝駆けの日を迎えることになるのですね。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　いよいよリーサが名乗り出ましたね。
　健脚を誇るとはいえ、重い鎧を身に着ければ勝手が違うでしょう。
　果たしてリーサはガンジの代わりが務まるのか。

　次章の展開を楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　これは御老公様、実は国王と関係がおありなのでしょうか!?
　もしかして新しい王様その人とか？
　黄門様のように、先の副将軍かもしれませんが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ガンジさんの傷は深かったですね。
　これで朝駆けには出場できなくなりましたが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　御老公様、ガンジの危機を察知するとは只者ではありませんな。
　しかし、右太ももを負傷したガンジに迫る刃。
　果たして助けは間に合うのか！
　命を奪うつもりの刺客ですが、足を傷つけただけでも目標は達成しているんですよね。
　おそらく刺客は気づいていないと思いますが。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　リーサは父の口添えで女官となったら、確かに陰口を叩かれそうですよね。
　ここは自らの働きを示すしかありませんね。
　そしてガンジを狙う男たち。なにやら不穏な空気が漂います。
　リーサも気配に感づいているようですし、どのようなことが起こるのか。

　次回も要注目ですね！

　広之新様、コメント失礼致します。

　このご老人、やはり只者ではなさそうですね。
　でもただ助けてくれるわけではなく、自主性を重んじているような。

　ガンジもリーサも、この不思議な老人のことが気になっているようですね。

　続きもすぐに読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　朝駆け作戦を読まれていましたか。
　ガンジの身が危ないですね。
　なんとかしたいところですが、一介の騎士に政略を阻むのは難しい。
　果たして今後の展開は！

　次回も楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　レイダ公爵もなかなか難儀な状況なのですね。
　元重臣でこれだと、ドラス大臣の専横ぶりは目に余ります。
　すぐ次を読みますね。

　広之新様、コメント失礼致します。

　初登場の方術師の方を見て「越後のちりめん問屋」を思い浮かべてしまいました (^_^;)
　でもどうやら現役の方術師のようですから、リーサの助けになってくれるのかな。
　これは先々の展開が楽しみになってきました。

　続きも楽しみにしております！

　広之新様、コメント失礼致します。

　ガンジが思いついた相手は誰なのか。気になりますね。
　それにしてもやはり徴税が引き上げられるのは勘弁してほしいですね。
　国民あっての国家ですし。
　いくら税を引き上げても、それに堪えられる人は少ないから、どんどん淘汰されて国民が減っていきますよね。
　大臣たちは目先だけに目が向いているようですが。

　次話も楽しみにしております！