第14話
こーんにーちわー、不定形です。
突然ですが。皆さんは
『創作は作者の自慰行為』、というのを知っていますか?
これは、創作行為に性的快感、または性的興奮を覚えるという意味ではなく、作者の自己満足だ、という意味です。
自慰、という言葉により、悪く感じるかも知れません。自分はあなたでは無いのでわかりませんが。
自己満足、という言葉により、またまた悪く感じるかも知れません。
でも、自分は思うんです。自己満足、ってことは、自分で満足のいく、納得のいく己の中の最高の物を出しているってことなんだと。
実際の意味は知りませんが、自分はこう思ってます。そして、執筆、に関わらず創作活動での、座右の銘にしています。
そもそも、作ってる自分が満足してないのに、そんなのが他人が満足するわけないんです。まあ、例外というものはありますが。
というか、嬉々としてそんなの出すなんて、ただの喧嘩売りだと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます