第12話
ひゃっはー、不定形です。
自分が話を書くとき、大体書く前にどんな話かの土台をうっすら考えてから行き当たりばったりで描いてます。
例えば、
『新キャラのBだして、主人公Aと絡ませよー』と考えたら、
『A「ある日歩いてると、声をかけられた。振り返ると、有名人のBがいた」』みたいな。もしくは、助けたり、助けられたり、なんかも考えます。
大体はスススッと描けるんですけど、なにせ行き当たりばったりなので、よく書き直したりします。もし、1週間以上更新がなければ、しっくり来るものが無いということです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます