コメントありがとうございます。

何とかコンテスト期間中に完結させられましたね。
後は続きを書くのみ…一応近況ノートでも書いたように第一部完的な感じなので、また書き溜まったら再開していく予定です。
ともあれ、完結までお付き合い頂きありがとうございました。

コメントありがとうございます。

ここだけジャンルラブコメになっているかもしれません（何）

コメントありがとうございます。

ウルガンディに関しては、魔法主体の魔法使い的なイメージで描いているので、戦闘シーンとしては剣と魔法の戦いという感じでやや激しいシーンが少なくなると想いますが、描写も少しでも面白く出来たら幸いですね。

コメントありがとうございます。

そうですね。ここで会えなかったとしても彼女ならどこまでも追いかけていきそうですが、次話の話を考えるに、ここで会えてよかったですね。
（でないと宿取らないまま駆けずり回る事になっていた可能性）

コメントありがとうございます。

リーシャは、一応この後もちょくちょく出てきますね。
今のところ想定している話としては、大きく分けて三章くらいで、今（12/28時点）はそのうち第一章の中盤程なのですが、彼女の出番は一章終盤にもまだありますね。
その後は、今のところ未定ですが…さて。

コメントありがとうございます。

この辺りは、賛否が分かれそうですが、私自身の書き方の技術不足もあり、三話程シルフィ視点になっていますね。
アルス視点での挙動不審なところは、こうなっていましたよという感じの説明回でもあります。

コメントありがとうございます。

もふもふわんこは正義です（断言）。

コメントありがとうございます。

色々好きな要素を詰め込んでいる作品でもあり、勿論少年漫画の様な戦闘要素も大好きなので、そう言って頂けると嬉しいですね。

コメントありがとうございます。

昔色々武術をやっていたので、バトルシーンに関してだけは、しっかり動きというか流れが浮かぶので、個人的に書きやすいのですよね。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

とりあえず、色々拗らせてる感じなのが伝わっていれば良いなぁ。

コメントありがとうございます。

解って頂けたのなら何よりというか…この辺の心情は好き嫌いあるので、理解して頂けたのならありがたいですね。

コメントありがとうございます。

鼻血は正義、偉い人がそう言っていた気がします。
真偽は解りませんが。

コメントありがとうございます。

実は元々…？
そんな訳で、今日と明日明後日の話を見て頂けると、一応シルフィの奇行の理由は色々と解るかと思います。

コメントありがとうございます。

鼻血は今のところこれ一回ですかね（苦笑）
鼻血を吹いた理由は、今日からの話で解るかなと…

コメントありがとうございます。

現状だと、シルフィが一方的に警戒している感じですが…果たして？
そう言って頂けるととてもありがたいですね。励みになります。

コメントありがとうございます。

こちらも、頭の中に絵はあるのですが、残念ながら具現化する技術が無く…

コメントありがとうございます。

そうですね、基本的にはいい人です。
ただし冒険者故の割り切りの良さなどはあるので、いざという時は酷な判断をしたりする事もありますが。

コメントありがとうございます。

一応私の頭の中にはそれぞれのキャラの絵はあるんですが、画力０どころかマイナスに振り切っているため、お見せする事が出来ず…残念です。

ちなみに、目玉は無毒ですね。
そうでないと、ポイズンフロッグ自身が、目玉から毒が回って勝手に自滅してしまうので…

コメントありがとうございます。

そうですね、一応話の区切りと場面転換的に端折ってますが、ポイズンフロッグの死体に関しては、湖からあげて適切な処理をしているので、その辺りは大丈夫だと思います。

あと、目玉や肉の件は、実は割と個人的な趣味で、こういう描写が途中で入る流れが好きというのもあったりして、入った要素だったりします。
異世界物の難点の一つとして、その世界ならではの常識をどう入れていくかと言うのがあると思うのですが、それを為すのには結構良いやり方なのかなと、私的には思ったりしています。
ともあれ、今回もお読み頂きありがとうございました。

コメントありがとうございます。

ポイズンフロッグ、あれやこれや言われた割にはあっさり一話で退場してしまった形になりますが、これも勿論それなりの理由があっての結果という感じですね。
ちょうどその話を明日更新の第五話で描く予定なので、よろしければそちらもお読み頂けたらと思います。

コメントありがとうございます。

私の書きたい題材というか、目標みたいなものがあるのですが、それは「道理が通った無双」とでも言いますか。
主人公のアルスの強さには、何かしらの経験や知識による裏付けがあるという事を今後も描いていければなと思います。

そして、ナイデスは伝説の魔法なので今後出てくるかどうか…

コメントありがとうございます。

名前の付け方は悩むんですよね、変な意味を持つ名前を付けないようにとか。
色々悩んだ結果、脳裏に浮かんだ語句をそのままっていうパターンも多いですけどね。

これから出てくる敵に関しては、とりあえずポイズンフロッグと言う魔物は間違いなく、あとは魔物だったりそうでなかったり…楽しみにして頂けるとありがたいですね。

コメントありがとうございます。

第一話は導入にもなる部分なので、出来るだけ情景の描写を厚くしたつもりです。読みやすかったというのも嬉しい感想ですね。
また明日以降も一話ずつ毎日更新する予定ですので、読んで頂けるとありがたいです。

コメントありがとうございます。

第一話は場と言うか世界感や雰囲気を感じてほしくてこんな感じになったので、そう言って頂けると嬉しい限りです。
毎日一話ずつ投稿していく予定なので、明日以降も楽しんで頂ければ幸いです。