第20話 詩九瑠の悩み
詩九瑠の悩み、筋力の関係から文庫阪しか扱えない、本格的な魔導書が持てない。
剣道、剣術、抜刀術に鍛えた毎日、また負傷者にフィジク、また先生の腰痛にフィジク、このMPが足りないと悩んだ。
風のカーバンクル、土のカーバンクル、前衛役、後衛役の2つ、この土のカーバンクルに修行も多い日常。
筋力の関係から文庫阪しか扱えない詩九瑠は悩んだ。
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