目次、第一部への応援コメント
アンガーマネジメントを聞いたことがない状態でこの話を読みました。
内容についての感想はまだちゃんと理解できているかわからず、間違った認識をしてしまっていると恥ずかしいので割愛して他のところの感想を少々。
難しい書き方をしているんじゃないか、と身構えてこの話を読み始めたのですが、読みながら思ったのは、どこか惹きつける感じのある書き方だったこと。
例えば、「厚顔にも」という書き方に、研究者や世間一般からの感情が見えて、引き込まれました。
また、わかりにくいであろうところにはカッコで注釈してくれているのも読みやすいポイントでした。
参考になりました⁉ありがとうございました!
作者からの返信
貴重なコメントありがとうございます。
論文調で書きつつも、随所に人間味を感じられるような表現を意識しておりましたので、そこに気づいて頂けて非常に嬉しく思います。
異常論文はこれからも執筆予定ですので、見つけた時にはまたぜひお越しくださいませ。
目次、第一部への応援コメント
自主企画でタイトルを見つけて拝見させていただきました。
一般的な論文(雑誌掲載形式)で、どう落とし込むのかと思ったら、各論的な形で進めるのですね。
アンガーコントロールは、今色々な方面で研究されています。
疾患として、みている方は多いでしょう。
AALを、因子に対して働くブロッカーと定義する方がしっくりするかも知れません。
単なる感想です。申し訳ありません。