編集済
第12話「ママは、おっぱいがおおきくて、やわらかいです!」への応援コメント
ムラサメさんは人生で初めて家族らしい、
穏やかで暖かい🍽️食卓を囲んだからか
涙を流してしまう位😭感動している様です。
サファイアちゃんの無邪気さに😝翻弄されつつも、
幸せそうな時間を過ごす3人が微笑ましく感じます。
作者様の作品に登場する女性キャラクターは
具体的な発言は避けますが多少の差はあっても
発育が良くて可憐で魅力的だと感じます。
作者からの返信
大きいは正義!
個人の感想です(*´ω`*)
第50話 茜色のプロポーズ(2)への応援コメント
なんかちょっと想像と違ったけど、まあ上手くいったからヨシ
しかし本当に全く気付いてなかったんだな……
作者からの返信
本当に全く気付いていなかったんですね……ここ数年のミリアリアのあれやこれやは全て無意味だったという……(;´・ω・)
第49話 茜色のプロポーズ(1)への応援コメント
おうなんてこった、一気にいった
元々そういう想いがあったところに、この任務で火がついたか。善きかな善きかな
作者からの返信
実を言うとここまでの過程でカケルのサファイアへの想いとか、ミリアリアへの好意をもう少し掘り下げて描く予定だったんですが、ちょっと失敗しました(;´・ω・)
第49話 茜色のプロポーズ(1)への応援コメント
なんだ、ちゃんと“自分を”認識してたじゃないですか。
作者からの返信
カケルの気持ちの移りようはもう少しちゃんと書こうと思っていたんですが、手抜きしてしまって、ちょっと急になってしまいました😢
第49話 茜色のプロポーズ(1)への応援コメント
カケルがまさかのプロポーズだと!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
もう少し丁寧に心境を書ければよかったのですが、ちょっと手抜きしちゃいました🥺
編集済
第11話「うん! かわむき、したよ!」への応援コメント
仮初だとか任務だからとか血の繋がり等は関係無く
本物の家族になってしまえば良いと思います。
ダイゴス長官やミリアリアさんはムラサメさんと
本当の家族になりたいと思っているのでしょうが
ムラサメさんと本当の意味で心から、
家族になるには時間が必要だと思います。
作者からの返信
いきなりのことですからね。
想像もしてなかったでしょうし、ここからどう変わっていくかですね!
第34話 カケルの好みについて、妙に詳しいミリアリアへの応援コメント
幸せに、幸せになっておくれ...
3人まとめて、いやコレから増えても勿論構わないから
作者からの返信
新たな家族が次々と増える可能性は、とてもありますよね(笑)
第32話 あのね帳と後日談(1)への応援コメント
確かに悪いようにはならないね
外堀どころか内堀も埋め立てられるだけですし、おすし
ポメ太の名前書いてたらどうなってたんかね
作者からの返信
キラキラネームはやめろと言われたかもしれませんね!(^^♪
第6話 オペレーション・エンジェルへの応援コメント
お爺ちゃん(仮)大暴走中ww
作者からの返信
孫は可愛いものなんですよ。
想像ですけど(*'▽')
孫の顔を見るにはまず子供が必要で、そのためには結婚しないといけませんからね……🥺
第47話 海より来たる者たちへの応援コメント
魔法使いすげえ……
しかしまあ、こいつら何のミッションでここへ来たんだか。サファイアの情操教育と家族の憩いの時間の邪魔をするやつは生かして返さん!
作者からの返信
魔法使いは圧倒的に凄いんです。
それ故に犯罪も増え、イージスのエージェントは毎日忙しい日々を送っています(>_<)
編集済
この時の顛末を書いたあのね帳が、色々な意味で大変なことになる未来が見える見える……
作者からの返信
ビュッビュッと顔射とか胸射とかしちゃってますからね!
(水鉄砲の話です4,念のため)
第43話「つめたい! でも、きもちいー!」への応援コメント
一見穏やかに見えても、離岸流が……なんてこともあるしね
まあ、この二人がついてれば安心か
作者からの返信
離岸流は一時ものすごくニュースになりましたよね。
かくいうボクも、学生の頃に淡路島の海で離岸流っぽいのに流されかけたことがあるので、実感として分かります。
岸がどんどん遠くなって、泳いでもなかなか岸に近づかないんですよ。
浮き輪を持ってなかったら死んでた可能性もありました。
これマジ話っす(>_<)
ボクは水泳習ってたのでかなり泳げる方なのですが、
プールと違って海は深くて怖いので浮き輪をいつも使っていて、
それが命を助けてくれたと思っています。
メンタルがチキンで良かったです(笑)
編集済
サファイアさんはお手伝いが出来て立派ですが
皮剥き機は良いとして包丁はかなり危険なので、
サファイアさんが触らない様に気をつけるか、
包丁の使い方と危険だという事を、
ゆっくりと学ばせて欲しいです。
ムラサメさんもサファイアさんによる、
悪意の無い正論パンチには叶わない様です。
朝食が出来たからとサファイアさんが、
ムラサメさんを部屋まで呼びに来る姿や、
3人で会話する姿は本物の家族みたいです。
作者からの返信
ほのぼのホームコメディを楽しんでもらえると嬉しいです!
そして子供の正論パンチは無垢であるがゆえに強烈です(笑)
敵襲か!?
作者からの返信
サファイアを狙う敵がいますからね!
こう見えて任務中ですし(>_<)
編集済
カケルさんとミリアリアさんにサファイアちゃんの
会話がぎこちなくも微笑ましく感じます。
これから先かなり大変だとは思いますが、
3人で困難を乗り越えて欲しいです。
犬のぬいぐるみは予算的に許される範囲内で、
サファイアちゃんが自由に選んで欲しいです。
作者からの返信
さすがの凄腕エージェントも、父親は初心者ですからね(笑)
サファイアちゃんは保護された後に体調を崩したりせず
今の所は精神的にも元気そうで何よりです。
カケルさんは家族風呂を3人一緒に入るのは
かなりまずいと思っている様ですが
もう逃げ場はない上サファイアちゃんが涙目になったら
拒絶する事は出来ないと思うので潔く諦めましょう。
作者からの返信
それも天使炉のせいなんですよね……。
守りたい、この笑顔!(>_<)
第43話「つめたい! でも、きもちいー!」への応援コメント
サファイアの水着姿をビデオカメラで録画して、おじじに持って行ってあげたらどうかな?(*´艸`*)
作者からの返信
ホームビデオくらいは撮ってあげてもいいかもですね☺️
今回もじいじ参加出来ずか(*´艸`*)
作者からの返信
じいじが仲間になりたそうにこっちを見ている。
→怖がりなサファイアのために拒絶する。
怖がりなサファイアのために拒絶する。
怖がりなサファイアのために拒絶する。
怖がりなサファイアのために拒絶する。
編集済
第6話 オペレーション・エンジェルへの応援コメント
保護した小さな女の子が娘のミリアリアさんと
息子の様に思っているカケルさんにしか
懐いていないと部下の報告を受けた時から
既に2人に内密で同居する家を建築していそうです。
このチャンスに3人共同居させながら絆を深めさせて
本物の家族へしようとしている様にしか見えないです。
首謀者が現れたら顔の形が変わる位
徹底的にボコボコして欲しいです。
オラ!!オラ‼︎オラ‼︎オラ‼︎オラ!!オラ!!オラ‼︎
(某奇妙な冒険風)
作者からの返信
長官にとってはそれが一番おさまりがいいですからね(^_-)-☆
第41話 あのね帳と後日談(2)への応援コメント
文面から誤情報ばりばりw
作者からの返信
小さな子供は文章構成力もないし、自分が知っていることは相手も知っていると思って言葉足らずになっちゃうし、仕方ないなぁ😃
うん、仕方ない😃
なんかそのうち大きな地雷踏みそうに見えるんですがコレは…(¬_¬)
作者からの返信
ニヤニヤしてくださいね♪😏💞💕
第5話 理想の家庭を作ります?への応援コメント
娘と結婚しようとしている男性を
父親が威圧する場面は良くありますが
娘と結婚したくないのか威圧するのは珍しいです。
それだけカケルさんがダイゴスさんから
信頼されているという証拠なのでしょう。
ミリアリアという名前だけに夫婦喧嘩したら
某エルスマンみたいに刺されないか心配です。
保護した女の子がどうなるのか気になります。
作者からの返信
拾ってからは、手塩にかけて育てたエースですからね。
既に入婿状態です(笑)
エージェントの研修課程に、乙女心の学習はないもんな……
ま、親子仲良く、おあとが宜しいようで
作者からの返信
強襲部隊のエージェントですからね😅
対局にありますよね😅
ラブコメの女神様が絶妙に悪戯してる気がするの(*´艸`*)
作者からの返信
ラブコメの女神様はジリジリ展開がお好みです(笑)
編集済
第4話 ダイゴス・ザ・ビースト(ダイゴス・プラムフィールド)への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いております。
顔も知らず、全く会話した事のない人間よりも
顔を知っていて会話した事のある人間がそばにいれば
精神的にかなり安心出来ると思います。
秘密研究所の研究者は主人公達に把握されていない
地下トンネルを使用して逃亡したそうですが
逃亡したと見せかけて地下トンネル内に隠れていたり
長年地下トンネルを使用する機会が来なかったので
実は脱出する為のルートをうっかり忘れてしまい
地下トンネル内で迷ってしまい彷徨い歩き続けた結果
研究者が餓死しかけていないか心配になります。
作者からの返信
いろんな手を考えていそうですよね😅
編集済
第3話「もう、おそとに、でて、いいの?」への応援コメント
人体実験の被害者が1人だけでも無事で良かったですが
カケル・ムラサメさんが言った最後の台詞が気になります。
侵入者を抹殺する為、研究所を自爆させるのか
または凶暴な実験体を解き放って、
全員を始末する気かもしれないです。
保護した子が種運命のステラルーシェみたいに
一定時間毎に特定の処置をしないと
生きられない可能性もあり得ると思います。
作者からの返信
ステラは何をどうやっても不幸にしか生きられませんでした😢
かわいそう🥺🥺
編集済
第37話「はい、どうぞ、あーん♪」への応援コメント
そうか、やるのか……そろそろサファイアが起きそうな気がしなくもないが……
>ミリアリアの(烈迫)の気迫に
裂帛
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!(>_<)
だからスマホの日本語変換は、精度が低くて嫌なんですよぉ!
ちょっと気を抜くと意味不明な変換するから!!🥺
第2話 突入作戦への応援コメント
確かに自分達の本部がある街に敵の秘密研究所が
建設されていたのはかなり屈辱的だと思います。
主人公の立場なら舐められたものだなと、
怒りの炎🔥❤️🔥を激しく燃やしていそうです。
こういう秘密研究所で行われている研究は、
確実に碌でもない研究だと決まっている上、
バイオハザードみたいに実験体や生物兵器が
襲撃して来たり、罠だらけだと思うので警戒しながら
慎重かつ迅速に制圧して欲しいです。
作者からの返信
相手の真理の裏をかいているとはいえ、やられた方からしたら完全に舐められていますからねぇ( ˘•ω•˘ )
第36話「わたしがカケルにあーんしてあげると、言っているんです」への応援コメント
そうそう、これは君の知らない隠語なんだ(棒読み)
だから大人しく食べさせてもらおうぜ、任務なんだからさ!
作者からの返信
カケルの発想がいかにもエージェントっぽい感じな、個人的に会心のセリフです!
ラブコメパートでもさりげなく個性を出すのが腕の見せ所!
(自画自賛)
第36話「わたしがカケルにあーんしてあげると、言っているんです」への応援コメント
「あーん」を知らないだと!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
貧しい孤児院で育ったので、小さい頃から労働したり農作業をしていて。
ダイゴス長官に拾われてからは、恩返しのために必死に訓練と勉強漬けの毎日だったカケル。
まともな遊びや青春はほとんど経験していないんです(*'ω'*)
そういう恋愛沙汰に想いを巡らせられるほど幸せな少年期を送ってないからね彼は、聞こえなかったのも仕方ないね……
>ミリアリアの言葉を、俺は少し(以外に)感じてしまう。
意外に
直前の文章では合っていたんで、誤変換ですね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
直しました!
皆さんの一言で、より良い作品になります!
今後もよろしくお願いいたします✨\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/✨
むらさめは孤児院出身で、拾い上げてくれたダイゴス長官に恩返しするために頑張ってきたので、普通の恋愛の経験がないんですよね。
だから聞こえなかったのも仕方ないですよね。
うん、完璧な理論ですね。
アリの這い出る隙間もありませんよ!
ミリアリアさんは攻めきれないねぇ(*´艸`*)
作者からの返信
攻めたんですが、攻めきれませんねぇ( 〃▽〃)
でもそのにゅふにゅふ感がまたいいですよねぇ☺️
ムラサメ(¬_¬)...
作者からの返信
ラブコメ主人公は鈍感であることが必要です☺️✨
第34話 カケルの好みについて、妙に詳しいミリアリアへの応援コメント
サファイアの境遇は……だけど、カケルもまた何も持っていなかった生い立ち。彼にずっと欠けていた何か、これはその何かを埋めるための任務でもあるわけだ
作者からの返信
素敵な感想ありがとうございます!
まさにおっしゃる通りで、サファイアを守る任務を通して、主人公が家族の温かみを実感として知る、というようなテーマの作品です!
そこにエージェントとしての撃退ミッションや、ミリアリアとのラブコメ、あのね帳のコメディ、などを入れて物語に奥行きを出す感じです(*'▽')パアッ
第34話 カケルの好みについて、妙に詳しいミリアリアへの応援コメント
ダ○ソンも驚きの(情報)吸引力…
おそらくあるであろうデータ帳には他にどんな事が…((((;゚Д゚))))
作者からの返信
膨大なデータが蓄積されていそうですね……😏✨✨
第33話 お花見の提案への応援コメント
長官……
孫に怖がられるから顔出さないで、って言われるじいじそのものじゃないか。強く生きて……
作者からの返信
そのまんまですね(笑)
正確は穏やかなオジサンなんですが、いかんせん身体つきがゴツくてでかいせいで、小さな子供には怖がられがちです(笑)
第32話 あのね帳と後日談(1)への応援コメント
あはははは……
こりゃ面白い事になりそうだ
作者からの返信
もはや外堀が埋まったとか言うレベルではなくなりつつあります(*'ω'*)
客観的に見て、本丸が落ちております(笑)
第31話「きょうから、ポメ太も、かぞくだよ」への応援コメント
情操教育は大事よね……
たとえそれが偽りの家族なのだとしても
作者からの返信
偽りの家族であっても、やるからには全力で父親をやらないとですからね!
果たして3人の関係はどう進んでいくのか。
物語の結末をお楽しみに!
第32話 あのね帳と後日談(1)への応援コメント
うん…嘘は無い、何一つ無いな…
今回はリアクションパート付きですかw
作者からの返信
あのね帳ギミックはさらに過激に進化しました(笑)
リアクションパート、楽しんでいただけてなによりです(笑)
安全運転とは…?
作者からの返信
頭文字Dの藤原巧は言ってました。
眼前にコントロールされている車は安全だと( 〃▽〃)
格好良いパパの活躍を観て悦んじゃったかな?(*´艸`*)
作者からの返信
パパつよつよでした!(≧▽≦)💞💞
編集済
カケル・ザ・ヒャッハーの時間かな?(*´艸`*)
作者からの返信
お風呂でだいぶヒャッハーしましたからね!(*≧ω≦)
さぁ、サファイアはジェットコースタードライブに耐えられるか!?
作者からの返信
楽しいイベントの始まりだぜ(*´ω`*)
編集済
一般家庭は真似してはいけない・・・
作者からの返信
家族ドライブは安全にね!(>_<)
第26話「このぬいぐるみは一生、大切にしますね」への応援コメント
カケルパパからの初めてのプレゼント…だと?
待て、それはこのミッション開始からって意味よね?
まさか色々通算して初めてって事は…さすがに…
作者からの返信
イージスの隊員は忙しいのですぞ!☺️
よってプレゼントを買う暇なんぞないのです😵
だから決してカケルがアレなわけではないのです❗️
第23話 はじめてのドライブへの応援コメント
ほのぼのとした日常でふっと忘れそうになるけど、彼らは腕利きのエージェント。サファイアは……生い立ちがなあ……
この穏やかな日々が、なるべく長く続きますようにと願うのみ
作者からの返信
凄腕エージェントですからね( ☆∀☆)
サファイアを守りつつ、幸せをたくさん与えてあげられるよう、彼らの頑張りに期待です!(*≧ω≦)
第22話「くるま、わくわく!」への応援コメント
ファミリーカーじゃなくて、ファミリィカーだな
マフィアのボスが乗るような……
作者からの返信
マフィアのファミリィ……(;´・ω・)
父親役のカケルはゴッドファーザーですね(ΦωΦ)
第22話「くるま、わくわく!」への応援コメント
その車だけでいくらするのだろうか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
中身はレースマシンレベル、
ガワは希少なアンチ魔法素材のオリハルコンも使用した特注仕様なので
1億2億じゃきかないレベルだと思うです(;'ω'∩)💦
第19話 報告書とあのね帳への応援コメント
あのね帳再びw
検閲しなくて大丈夫か?
大丈夫だ問題ない(`・ω・´)キリッ
作者からの返信
かなたんはあのね帳作家として名を馳せます!(予定)
けんえつは、ぷらいばしーの、しんがいだよ!(サファイア
第19話 報告書とあのね帳への応援コメント
「せんせい、あのね」50年前書いてました。懐かしいです。
作者からの返信
ちょっとびっくりしたんですけど、あのねちょうってそんな昔からあるんですね(笑)
そしてかなたんは、あのね帳を作家としての持ち芸にする予定です!
第17話「むらさめも、こっち! 3にんで、ぎゅー、しよ?」への応援コメント
ムラサメは逃げ出した!
しかし、外堀を埋められてしまった!
ミリアリアさんもかなりノリノリやな…?
作者からの返信
明らかに落としに来ていらっしゃる!( >Д<;)
第14話「ぱじゃまは、これ! わんわん!」への応援コメント
幼女は日々成長してるから…
天使炉がすごいんじゃなくてキミらの天使(サファイア)がすごいんやで!
そしてハット&アヒル装備のサファイアにほっこり。
準備は万全。いざ進めるやお風呂〜
作者からの返信
このセットはようじょのお風呂には必須!(*≧ω≦)
守らなくちゃ、この笑顔!( ☆∀☆)
第14話「ぱじゃまは、これ! わんわん!」への応援コメント
子供の純粋さは時に凶器になるなぁ…(*´艸`*)
作者からの返信
>@pom-ren-aoiさん
今月もギフトありがとうございました☺️
子供の純粋さは作家にとってはとても便利な武器ですね(笑)
ぅゎょぅι゛ょっょぃ
最高位のエージェントも勝てない…
作者からの返信
ようじょは強い
これは世界の不変の真理v( ̄ー ̄)v
編集済
第12話「ママは、おっぱいがおおきくて、やわらかいです!」への応援コメント
大きいことはいい事だよ!
いっぱい食べてるからね!
作者からの返信
ジャガイモもメロンもパイも大きいことはいいことだね!(*≧ω≦)
第11話「うん! かわむき、したよ!」への応援コメント
お肉はみんなを幸せにする(異論は認める)…
恋する乙女の作る肉じゃがは胃袋を掴む最強の武器…
つまり、ムラサメは幸せいっぱい、と。
作者からの返信
スキスキアピールいっぱいの女の子に、実家に呼ばれて肉じゃが。
こんな人生を送りたかった……🥺
試練の始まり(*´艸`*)
作者からの返信
最強エージェントの手腕が試される!(*≧ω≦)
パパ以外はきっちり状況に順応しているというね…
作者からの返信
ママに至っては、既成事実を作る気満々な気も……(笑)
ムラサメさん、3人で寝れそうなベッドについて一言お願いします(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
義理父は完全に既成事実化しにきていますね(笑)
編集済
いつも元気なワンワンのぬいぐるみか…
良いのがあるかな?
作者からの返信
ピースケのぬいぐるみ、とか!(ノシ 'ω')ノシ バンバン!
なんだ、既に胃袋は掴まれているのか。
なら何も問題ないな。
作者からの返信
ミリアリアのパパが、主人公にとっては義理の父みたいな感じですからね☺️
パパさんからしてみたら
たまたま見つけた子供がいつの間にか優秀な娘婿にら(笑)
第6話 オペレーション・エンジェルへの応援コメント
パパさんもうどこまでが素かわからんなw
養父 親 祖父 上官としての顔全部(と私欲)入り交じってるし。
作者からの返信
可愛い娘がいて、育ての親みたいに慕ってくれる義理の息子がいて、そんな2人に懐く幼子がいる。
お爺ちゃん、ウキウキしちゃうのも仕方ない!(*≧ω≦)
第5話 理想の家庭を作ります?への応援コメント
そもそま
→そもそも かな?
字面がどう見ても不穏なやつ…
作者からの返信
スマホで文字を打つの、本当に苦手です🥺
パソコンと比べて効率が悪いし、タイポは多発するし、変換はイミフだし……🥺
ほんとなんなん……🥺
第4話 ダイゴス・ザ・ビースト(ダイゴス・プラムフィールド)への応援コメント
パパさんはそれでいいのだろうか…?
いや、この手の話ではかなりの高確率で出てくる「娘はやらん!」系の親父像が思い浮かぶので…
作者からの返信
孤児院から拾い上げられた主人公にとっては、パパは育ての親みたいなもんですからね!( 〃▽〃)
パパからしても、自分が育てて後任に据えた、信用できる有能な若者なのです。
むしろはよ結婚しろ、もし他の女に行ったら許さんぞ、というのがパパさん(笑)
子供の純粋さに勝てる人間はいないと思います。
どのような理由でサファイアさんの
父親を演じる事になったのか気になります。
作者からの返信
子供の純真さは最強!(*≧ω≦)
第51話 茜色のプロポーズ(3)への応援コメント
人の恋路を邪魔するヤツはカクルに処されて地獄にご招待〜(*´艸`*)