一枚の写真、一枚の絵画(かいが)への応援コメント
なるほど、開発者は亡くなる前に愛情を持って娘を生み出したんですね。起動する前に山小屋へ行ったのはなぜなのか……考えると哀しいですね。
でも娘は山小屋へ辿り着いて母の想いを受け取りました。
最後はハンググライダーとは驚きました!確かに足で降りるより確実そうです(笑)
まさか空も飛べるとは……
作者からの返信
何でもそうですが、行きと帰りの問題をどう処理して書くか。これは結構、考える必要があります。
「ロボコップ3」や「マトリックス」では、終盤や最後で、空を飛ぶ場面があって。こういうシーンは、観客が喜ぶんです(笑)。
解放的ですからねー。ロボットならではの展開と言いますか、読んでて笑ってもらえたら嬉しいです。
目的地への到着(とうちゃく)への応援コメント
無事到着できてよかった。なるほど、この家は研究所の職員によるプレゼントボックスでしたか!意外でした。
どんなプレゼントが用意されているのか楽しみです!
作者からの返信
果たして残されたのは爆弾なのか、何なのか。連載形式にしてみました。それなりに好評だったら良いなぁと思います。
出発前夜(しゅっぱつぜんや)への応援コメント
バベルの塔は五万層もあったんですね。壮大です。
一人で山頂の家に行ってだいじょうぶかな。脚を作ってからのほうがと思ってしまいます。
無事の帰還を願ってますっ。
作者からの返信
バベルの塔の高さは不明ですが、倒壊したのなら、きっと凄く高かったんだろうとは思います。
ちなみに、「バベルの塔」って名前のゲームもあるんですよ(笑)。妹分のロボットちゃんは、そっちを連想したのかもしれません。
プロローグ おはようございますへの応援コメント
私が話し相手を欲して、彼女は娯楽を求める……。どちらも同じような欲求を持っているようですね。似たものどうしです(笑)
お尻から声が、ってところ面白かったですっ!
早く一緒に歩けるようになるといいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。百合なのか、なんなのかも分からない話です。お話の先に、ヒロインロボットは何かを得るのか、どうか。楽しんで頂けたら幸いです。
出発前夜(しゅっぱつぜんや)への応援コメント
バー◯ャファイター把握しました🤖。ゲームやおしゃべりが好きなロボ子たちがとても可愛らしいです。
作者からの返信
その昔、誰が描いたか忘れましたが、バー◯ャファイターのキャラクターが皆で銭湯へ入るという、4コマ漫画があって。
それで、デュラルというラスボスちゃんが、「私は、どっち? 」と、男湯か女湯のどちらへ行くのか迷うオチでした。
これは、なかなか現代に通じるテーマかもです。ロボットちゃんの自分探しをお楽しみください。
エピローグ 死滅(しめつ)した人類の皆(みな)さまへへの応援コメント
妹が姉からの愛情を理解して受け取っていてよかったです。いずれ妹からも姉に愛情をたくさん与えられるような気がします。
世の中は殴り合いよりも手を取り合うことが大切なことですね。
この二人が人類を発見し平和な世界が築かれることを願います。
loveは大事です。
作者からの返信
最初の方では、ヒロインロボットは、ただ話し相手が欲しかっただけなんですよ。それが登山の後は、はっきりとヒロインちゃんは、妹ちゃんを愛おしく思ってます。
言わば、『人間的に』成長したという訳です。二体というか二人というのか、彼女たちには、愛を育(はぐく)んでほしいと思います。
それなりに味わい深いラスト、であったら嬉しいです。最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次回作、カクヨムコン用の短編をなるべく早く書きますので、そちらもご期待ください。