第6話への応援コメント
コメント失礼いたします。
和尚様……やっぱりこの呼び方、なんだかアリガテェ感じになりますね……テンション上がってきたなぁ~↑
ナンナノฅ(˘ω˘`ฅ)
とにかく和尚様の短編、これまた面白かったですっ……イイですねイイですねっ、自転車と自動車のすれ違いから、退くに退けないちょっとした意地、そしてちょっぴりほろ苦さもありつつ……でもそれも青春、これは確かに青春!
楽しかったですっ、そして彼ら明日はきっと筋肉痛なんだろうな、と妄想できるところまで楽しさ……フフフ面白イング……。
イング?Σฅ(˘ω˘`ฅ)
作者からの返信
初美陽一さんレビューと共に本当にありがとうございます!
ありがたい感じwww 様でなくて良いので笑
青春のひとときを感じて頂けたり少し郷愁を感じて頂けたら嬉しいなと思いながら書いたので嬉しいです!
第6話への応援コメント
昔中学時代の友達一人と九十九里浜まで自転車で行った時はとにかく疲れてたからずっと喧嘩しながら漕いでた。
別の大学時代の友人たち六人とは「耳をすませば」を観たあと聖蹟桜ヶ丘まで飛ばした。ここが舞台かって感慨に耽った。
また別の日の大学からの帰り冷たい雨が横殴りのなか野猿街道をひたすら漕いで途中にあったすた丼をかじかみながら食べた。
河口湖まで行った時は僕だけが峠を登りきれず途中でリタイアして今でも語り草になってる。
男友達とはいつだって自転車で繋がっているんだ。
そしてそんな話をありがとうございました。
作者からの返信
@quinppillaさんありがとうございます!
そしてそして、物凄くわかります!
ハチミツとクローバーで自転車で北海道の最北端まで行っているシーンがあるのですが、それに憧れたり、耳をすませばで坂を登ったり、何でかただ遠くに行ってみたりとしてましたので。
だから短編と思った時に思いついたのは間違いなく、そしてこちらこそ読んで嬉しい感想をいつもありがとうございます!
第6話への応援コメント
AIに個体ごとの名前つけてないんだなあと今更気づいたw
こういう未来ならそれを享受しながら生活したい!!と思わせてくれたこと、
そして何より、不幸な事故みたいな出来事でも、友達と一緒だとアホみたいに笑ってネタに昇華できるって青春の醍醐味よね、と感じました。
AIとか拡張現実(XR)やVRなどについてある程度嗜んでいる人で、青春型群像劇が好きなタイプだとガッツリ刺さる作品でしたね。
ええ。私の事です(隙自語
楽しい作品をありがとうございました。
読ませていただいたお礼と言っては何ですが、そして乱筆で恐縮ですがレビューをさせていただきました。
どうかコンテストにていい成績となりますよう、祈っております。
作者からの返信
坂樋 戸伊さんレビュー含めてまずはありがとうございます!
嬉しいです!
そしてAIに名前を付けるかだいぶ迷ったのですけれど(今のスマホのSiriやAlexaみたいになるのか、個別になるのか)、でも文字数的に省きました笑
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
第3話への応援コメント
二番目一番目の方から来ました<
なんだかんだでこの設定活かして長編化してくれないかなあと思ったり思わなかったりw
AIのツッコミを受けつつXR生活……面白そうだけど、自分のプライベート情報が……って感じました。そのあとちょっと今の環境見直してみたら、割と今更な感があったので、こういう未来良いなあと思いつつ続きを楽しませてもらいますね!
作者からの返信
坂樋 戸伊さんこちらでもありがとうございます!嬉しいです!
そして人がうっかり漏らすよりもAI任せの方が実は色々安全になるのではないかと思う今日この頃です笑
長編のネタにも出来そうかなぁと、ひとまず短編コンテスト用で使ってみております♪
編集済
第6話への応援コメント
青春ですねえ。
MTBやロードバイクは下り坂でかなりの速度が出ます。ボクも75km/hほど出しました。
爽快感溢れるダウンヒルは本当に風が気持良くて、そのまま空に飛びたてるような気分で目由な鳥のような気分になれますね。(実際は落ちでる感覚に近いけど......)
モテない三人組、正に学生時代の楽しかった日々そ思い出しました(笑)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました、いつも助かります!
そして、ダウンヒルの落ちてる感覚、良いですねー!
青春を感じて頂けたり、懐かしい頃を思い出して頂けたら本当嬉しいなと思います、ありがとうございました(*ノ∀`*)