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  • 編集済

    第6話への応援コメント

    青春ですねえ。
    MTBやロードバイクは下り坂でかなりの速度が出ます。ボクも75km/hほど出しました。
    爽快感溢れるダウンヒルは本当に風が気持良くて、そのまま空に飛びたてるような気分で目由な鳥のような気分になれますね。(実際は落ちでる感覚に近いけど......)
    モテない三人組、正に学生時代の楽しかった日々そ思い出しました(笑)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しました、いつも助かります!

    そして、ダウンヒルの落ちてる感覚、良いですねー!
    青春を感じて頂けたり、懐かしい頃を思い出して頂けたら本当嬉しいなと思います、ありがとうございました(*ノ∀`*)

  • 第1話への応援コメント

    長野県の松本駅あたりが標高600mくらい。なつかしいです。

    作者からの返信

    仰る通りですね!
    大学のあたりは駅からさらに上がって650m位なのです笑

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    和尚様……やっぱりこの呼び方、なんだかアリガテェ感じになりますね……テンション上がってきたなぁ~↑
    ナンナノฅ(˘ω˘`ฅ)

    とにかく和尚様の短編、これまた面白かったですっ……イイですねイイですねっ、自転車と自動車のすれ違いから、退くに退けないちょっとした意地、そしてちょっぴりほろ苦さもありつつ……でもそれも青春、これは確かに青春!

    楽しかったですっ、そして彼ら明日はきっと筋肉痛なんだろうな、と妄想できるところまで楽しさ……フフフ面白イング……。
    イング?Σฅ(˘ω˘`ฅ)

    作者からの返信

    初美陽一さんレビューと共に本当にありがとうございます!
    ありがたい感じwww 様でなくて良いので笑

    青春のひとときを感じて頂けたり少し郷愁を感じて頂けたら嬉しいなと思いながら書いたので嬉しいです!

  • 第6話への応援コメント

    昔中学時代の友達一人と九十九里浜まで自転車で行った時はとにかく疲れてたからずっと喧嘩しながら漕いでた。
    別の大学時代の友人たち六人とは「耳をすませば」を観たあと聖蹟桜ヶ丘まで飛ばした。ここが舞台かって感慨に耽った。
    また別の日の大学からの帰り冷たい雨が横殴りのなか野猿街道をひたすら漕いで途中にあったすた丼をかじかみながら食べた。
    河口湖まで行った時は僕だけが峠を登りきれず途中でリタイアして今でも語り草になってる。

    男友達とはいつだって自転車で繋がっているんだ。
    そしてそんな話をありがとうございました。

    作者からの返信

    @quinppillaさんありがとうございます!

    そしてそして、物凄くわかります!
    ハチミツとクローバーで自転車で北海道の最北端まで行っているシーンがあるのですが、それに憧れたり、耳をすませばで坂を登ったり、何でかただ遠くに行ってみたりとしてましたので。

    だから短編と思った時に思いついたのは間違いなく、そしてこちらこそ読んで嬉しい感想をいつもありがとうございます!

  • 第6話への応援コメント

    すっきりしました。
    さわやかな気持ちで今日は寝れそうです。
    ありがとうございます。

    あー、こんなAIが欲しい。

    作者からの返信

    久留由兵衛さんありがとうございます!
    凄く嬉しいです、そして僕もAIほしいです笑
    でも汎用AIも発展が加速度的に凄いので、AI性能に関してはもう来るとは思います♪

    危惧も色々言われていますが僕は結構楽しみにしていたりします(*´ω`*)

    改めてお読みいただいてありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    近未来のお話しなのに移動が自転車だったり
    青春ぽいなと感じました

    AIがどんどん学習して容赦無い言葉を浴びせられたら・・
    とか色々考えてしまうような物語でした。

    作者からの返信

    ダマテンさんありがとうございます!

    色々変わるものの、自転車って中々完成されているので、未来でもまだ貧乏学生の味方なのかなぁと思ったりしてます笑

    AIも学習するので、きっと持ち主に合ったやり取りの仕方を学習していきそうですね(つもり容赦ない言葉が好きな人にはきっと。。)

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    AIに個体ごとの名前つけてないんだなあと今更気づいたw

    こういう未来ならそれを享受しながら生活したい!!と思わせてくれたこと、
    そして何より、不幸な事故みたいな出来事でも、友達と一緒だとアホみたいに笑ってネタに昇華できるって青春の醍醐味よね、と感じました。

    AIとか拡張現実(XR)やVRなどについてある程度嗜んでいる人で、青春型群像劇が好きなタイプだとガッツリ刺さる作品でしたね。

    ええ。私の事です(隙自語

    楽しい作品をありがとうございました。

    読ませていただいたお礼と言っては何ですが、そして乱筆で恐縮ですがレビューをさせていただきました。
    どうかコンテストにていい成績となりますよう、祈っております。

    作者からの返信

    坂樋 戸伊さんレビュー含めてまずはありがとうございます!
    嬉しいです!

    そしてAIに名前を付けるかだいぶ迷ったのですけれど(今のスマホのSiriやAlexaみたいになるのか、個別になるのか)、でも文字数的に省きました笑

    少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!

  • 第6話への応援コメント

    青春してますねぇ( ´ω` )
    いつか『この日』のことを『この三人』で笑いながら話して欲しいですね

    作者からの返信

    鋏池さんありがとうございます!
    いつか短編ではないどこかで書けたらなと思いつつ。

    読んでいただいて評価にコメントまで本当にありがとうございました!!

  • 第6話への応援コメント

    間違いなく青春ですね。
    その昔、オートバイに乗っていた理由は景色の良い場所に一人で行っても゙ヘルメットと缶コーヒーがあれば様になるからでした。車で一人だとちょっとね。

    作者からの返信

    いぬたぬさんありがとうございます!
    バイクもいいですねぇ!そして凄い分かります、『様になる』の大事ですよね。
    僕も大学の時は色々(無駄に笑)行ったのですけど、何というかそういう時間の使い方もできたりの時代があってよかったなぁと今は思うので。

    色々変わっても、そういう時間がいいなぁと思うのは変わらないといいな、みたいな郷愁的なものとともに書いてみました笑

  • 第3話への応援コメント

    3話まで読みました。
    新作雰囲気違っていて素敵ですね。
    音声情報優先の社会に生きる人たちの描写を楽しみにしております。

    ところでXRはクロスリアリティのことでしょうか。
    現実でも早くブレイクスルー起きてほしいですよね。
    今はなんかスマホで端末技術が停滞している感あります。
    まだAR・VRなど未体験の身で言うのもなんだけど
    健康的に生きてる間には埋め込みみたいなの実現できてほしいなぁ。

    作者からの返信

    @quinppillaさんこちらでもありがとうございます!

    XRはその通りです!
    スマホ✖️4Gもまだ10年と考えると、次のブレークスルーも後数年で来てほしいなと思いつつ、僕も楽しみです♪

  • 第3話への応援コメント

    ボクも長編化キボンヌ

    作者からの返信

    熊猫3号さんこちらでもありがとうございます!
    そしてそう言って頂けて嬉しいです♪

  • 第3話への応援コメント

    二番目一番目の方から来ました<

    なんだかんだでこの設定活かして長編化してくれないかなあと思ったり思わなかったりw

    AIのツッコミを受けつつXR生活……面白そうだけど、自分のプライベート情報が……って感じました。そのあとちょっと今の環境見直してみたら、割と今更な感があったので、こういう未来良いなあと思いつつ続きを楽しませてもらいますね!

    作者からの返信

    坂樋 戸伊さんこちらでもありがとうございます!嬉しいです!

    そして人がうっかり漏らすよりもAI任せの方が実は色々安全になるのではないかと思う今日この頃です笑

    長編のネタにも出来そうかなぁと、ひとまず短編コンテスト用で使ってみております♪

  • 第2話への応援コメント

    AIに残高まで知られると悲しい気持ちになりそうですが
    こんなに便利だと自分は依存しすぎてしまいそうで怖いです

    とても読みやすく、まったりとした気持ちで読み進めて行こうと思いました

    作者からの返信

    ダマテンさんありがとうございます!

    実際今のスマホくらいには当たり前に全員がAIは持ってそうですし、音声でいろいろ出来たら完全に色々任せちゃいそうです笑

    短編なので妄想の中の一部一部になりますが、お楽しみ頂けると嬉しいです!

  • 第2話への応援コメント

    AIさんがほどほどに機械っぽくてほどほどに人間ぽくて、今のアレ◯サの進化系というイメージがすんなり入ってきました。さすがの文章力、構成力。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言って頂けるととても嬉しいです♪

  • 第1話への応援コメント

    つづき、めちゃめちゃ楽しみにしています!!!!

    作者からの返信

    空さんありがとうー!
    頑張って書きます(*ノ∀`*)

  • 第1話への応援コメント

    ここからどんな物語になっていくのか想像出来ませんが
    まだ読んだ事がないタイプの物語なのは分かるので
    楽しみにしてます。



    作者からの返信

    ダマテンさんありがとうございます♪

    割と王道の青春モノが、ちょい未来だったら?みたいなテーマにしてみておりますので、日常系になりますがよろしくお願いします(^^)

  • 第1話への応援コメント

    新作発表おめでとうございます
    これからどうなるのか楽しみです😄

    作者からの返信

    @dunkirkdunkirkさんこちらも早速で本当に長編共々ありがとうございます!

    カクヨムコンに参加してみたい一心の短編ですがお楽しみ頂けたらいいなと頑張ります♪