第3話:ラヴの秀逸なる計画。への応援コメント
ラヴは言いました。
「ダーリン、ウチ好きだっちゃ!」
……それはラムか。
ラヴは言いました。
「ジンギスカン、食べていきねえ」
……それはラム肉か。
ラヴは言いました。
「瓶の中のビー玉、取っていきねえ」
……それはラムネか。
ラヴ大喜利は続く、続く……。
作者からの返信
次々と出てきますね。
たぶん次くらいでガイノイドになったラヴが出てくると思います。
第1話:AI・0(ラヴ)への応援コメント
ありがとうございます。AIのひらがな読みの物語期待してます。
作者からの返信
おはようございます。
ガイノイド「特にセクサロイド」を扱った小説好きなんです。
それだけでワクワクします。
いい作品になるよう頑張ってみます。
第1話:AI・0(ラヴ)への応援コメント
昔、ジュード・ロウが演じた、セックス用男性ロボットの映画があったような気がします。90年代だったと思います。女性の相手をする男性ロボットは、ジゴロイドでしょうか?
作者からの返信
おはようございます。
その映画は知らないですけど、ぜひ観てみたいですね。
ジゴロイドって言い方は面白くていいですね。( ´ ▽ ` )ノ
第1話:AI・0(ラヴ)への応援コメント
お互い、朝が早いですね。
セクサロイドはダッチワイフ業界で
どう言う段階まで進んでいるんですかね?
スマートフォンの充電口に水が入ると壊れるように
人工膣に中出しすると危ない気がします。
2030年には間に合わない案件かな?
作者からの返信
おはようございます。
早いですね、笑。
ラブドールなら中だしも大丈夫でしょうけど・・・。
まじな話をするとセクサロイドの存在はSFかアニメだけの中の
存在な気がします。
でも僕の小説の中のセクサロイドは防水処理完璧です。
一緒に風呂にも入れます。
しかも中だししても、液はたんぱく質としてセクサロイドの体内に
吸収されるようになってます。
そうことにしてるんですけど。
まあそんな時代が来るまでに僕はセクサロイドを相手にはできない
でしょうね。
第2話:ラヴに告られる。への応援コメント
おはようございます。
やっぱり、nekoさんの書くガイノイドは良いですね。
作者からの返信
おはようございます、
そうですか?気に入っていただけて嬉しいです。( ´ ▽ ` )ノ