2024.5.15 悲しい夢

とある部屋に夫みたいな人(夫の姿だったら違う人だったり、それ以降もそんな感じ)や誰かがいる部屋に旦那の友人らしき人が私が寝てる時に体触ってきた。

それを外から覗く人。女性。

夫の親族?らしい。若い。

私は虚で体が動かない。

外で何か言っている。誤解されたくないからあったに夫にいう。

体を触った男は寝ぼけて狼狽える。


で、まどを開けた。やはりなんか色々言ってきた。

「触られた方も悪い」

とかなんとか。

私は怒り狂った。触った男は反省してない。

怒りが収まらずなぜか母親が目の前にいて

「はいはい」

って感じだった。


私は悲しくて辛くて。


途中別府由来くんがいたがなんだったろうか。


とりあえず孤独だった。

辛かった。



※※

リアル世界では午前中はいいことあったけど午後にとんでもない事実がわかり、(縁切りエッセイ参考)ショックで過去のエンタメのことを書いた日記を捨てた。

そのショックと悲しみが夢に出たのかもしれない、あくまでも憶測

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