第22話

絃葉「嬉しいー!」と嬉し涙がでた。


絃葉「初めての恋だし初めての彼氏なの。」


夕緋「僕も嬉しい!絃葉と付き合えて。僕今すっごいドキドキしてるの!」


1回絃葉の手を離し夕緋は絃葉の腕を今度夕緋の心臓に持ってきた。


絃葉「本当だー!結構ドキドキしてるね!」


夕緋「おれ絃葉のこと守る!」


絃葉の腕を離した。


絃葉はキュンとして「なんかプロポーズしてるみたい!」と言った

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る