55話への応援コメント
「偶然じゃ。たまたまお主の足がわしの足の上にあっただけじゃ」
→わしの足の下
では?
34話への応援コメント
正論だねぇ
編集済
25話への応援コメント
気になるでしょw
編集済
1話への応援コメント
面白いです。頑張ってください。
誤字 治乃介と治之介が混在しています。太宰治の治と芥川龍之介の之介で治之介なら『治乃介』が誤字ですね。作品情報の主人公名も治乃介になっています。
47話への応援コメント
校内で上から偉そうなことを言っている学生たちは、彼がすでに商業作家になっていることを知ったら恥ずかしくて死んでしまいそう。
44話への応援コメント
うわぁ一応相手してやってるよ……(ただし中身は不明)というのが正直な感想ww
まあ仲間に入る≒変態の取り巻き入りな以上どこをどう押しても仲間入りの結論は出そうにないのですが……ドウスンダロウネ
割り切りがすごい主人公としては『学校に見切りをつける』という選択肢があることをまわりの人間が認識してないのが何ともアイタタタであります
なお書籍を出す出版社を移るのは母親の籍があるから出来そうにないですが
別に学校はそういう訳じゃない
基本変な学校からドロップしない(できない)ためには
例えば昔の漫画だったら『貧乏な家の子が学費免除の特待生待遇でハイソな学園に通う』とか
なにかしらのシガラミが舞台装置として必要と思われますが
主人公が執着するに足るものが学校内に特に見えて来ないからなぁ
あの御母堂だと(原稿さえ定期的に書いてくれるのなら)
『変なのばかりに粘着される学校生活?鬱陶しいから他所行くわ』ってのが
許容どころか諸手を挙げて賛成されそうな家庭環境だろうしなぁ……
逆に原稿制作の邪魔だとなれば(前歴もあることだし)嬉々として自身の全力を持って学校そのものを潰しにかかりそうさえあるww
主人公の堪忍袋の緒がいつ切れるのか……反撃の正論パンチで滅多打ちにされた場合何もできない学校側の姿が目に浮かびますが
それでさえラスボスに(原稿をカタに)ブレーキかけてる現状は温情措置なのだろうなってことに果たして気が付けるかしらね
17話への応援コメント
お話の流れが、誰かがやらかす→説教のワンパターンに思えてくる。
後、作中の男性が女性に弱いというワンパターンも。これは作中の男性陣が気持ち悪い言動をしているからかもしれないが…
12話への応援コメント
小説の投稿ありがとうございます。
楽しく読ませてもらってます!
小説では去年の卒業生十三名中八名が小説家として作家デビューを果たし、残りの三名がライターとして出版社との専属契約に至っております。
ここの文章で、
残りの2名がどうなってるのか気になりました!
別の道に進んでいるとかあったらお願いします🙇
28話への応援コメント
誤字報告
若干✕数量を特に定めては言わないが、さほど多くないこと。
弱冠◯男子の数え年二十歳のこと。転じて、年が若いこと。
掲示板上とは云え、誤変換にツッコミが入らないのは......
この小説自体はギャグ寄りのラブコメに向かっているのかしら?
母が強すぎる。
59話への応援コメント
お祓いが要るレベルか…まあ最大の悪縁は切れませんがwww