応援コメント

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  • 59話への応援コメント

    お祓いが要るレベルか…まあ最大の悪縁は切れませんがwww

  • 56話への応援コメント

    某『ドラまた』並の忌避効果ww

  • 55話への応援コメント

    「偶然じゃ。たまたまお主の足がわしの足の上にあっただけじゃ」
    →わしの足の下
    では?

  • 55話への応援コメント

    まあ自分が家事を一手に……ってセミプロ以上のレベルだと
    学生の模擬店レベルで簡単に激賞はしないわな……
    相手には伝わっていないがむしろ『褒めてるレベル』なのだと思う

    ただこの『エキセントリックな学校』だと料理の腕がプロ級だったり
    いっそフードコーディネーターでメシ喰ってたりする様な生徒が
    何人かいてもおかしくはないのか

  • 34話への応援コメント

    正論だねぇ


  • 編集済

    25話への応援コメント

    気になるでしょw


  • 編集済

    1話への応援コメント

    面白いです。頑張ってください。
    誤字  治乃介と治之介が混在しています。太宰治の治と芥川龍之介の之介で治之介なら『治乃介』が誤字ですね。作品情報の主人公名も治乃介になっています。

  • 53話への応援コメント

    スポーツをやってる人が全力集中すると、ゾーンみたいな感覚が出てる例えかな?

  • 53話への応援コメント

    ひでーなw
    あんたが出ろって言うから書いたものをwww

  • 51話への応援コメント

    何だかんだ言ってDV毒親か……

  • 49話への応援コメント

    1巻目の小説を書いたのが12歳の時だったと知ったら彼女たちはどう思うんでしょうwww。

  • 48話への応援コメント

    タイヘンダネー(棒読み)

  • 47話への応援コメント

    彼がもうトップクラスの売上誇ってるんですがね…

  • 47話への応援コメント

    校内で上から偉そうなことを言っている学生たちは、彼がすでに商業作家になっていることを知ったら恥ずかしくて死んでしまいそう。

  • 46話への応援コメント

    >実質的な実験を握っている

    実権 もっと言えば『馬に乗馬』的表現だわな

    で、この基地害駆除せんの?

  • 45話への応援コメント

    おさのすけ
    治乃介
    治之助
    どちらなのでしょうか

  • 45話への応援コメント

    思ったより差ないな
    投票対象者の名前わかる感じ?

  • 45話への応援コメント

    こういう投票って書き手を隠して実施しないと、公正な投票にはならないと思うんだが?

  • 44話への応援コメント

    うわぁ一応相手してやってるよ……(ただし中身は不明)というのが正直な感想ww

    まあ仲間に入る≒変態の取り巻き入りな以上どこをどう押しても仲間入りの結論は出そうにないのですが……ドウスンダロウネ
    割り切りがすごい主人公としては『学校に見切りをつける』という選択肢があることをまわりの人間が認識してないのが何ともアイタタタであります
    なお書籍を出す出版社を移るのは母親の籍があるから出来そうにないですが
    別に学校はそういう訳じゃない

    基本変な学校からドロップしない(できない)ためには
    例えば昔の漫画だったら『貧乏な家の子が学費免除の特待生待遇でハイソな学園に通う』とか
    なにかしらのシガラミが舞台装置として必要と思われますが
    主人公が執着するに足るものが学校内に特に見えて来ないからなぁ

    あの御母堂だと(原稿さえ定期的に書いてくれるのなら)
    『変なのばかりに粘着される学校生活?鬱陶しいから他所行くわ』ってのが
    許容どころか諸手を挙げて賛成されそうな家庭環境だろうしなぁ……
    逆に原稿制作の邪魔だとなれば(前歴もあることだし)嬉々として自身の全力を持って学校そのものを潰しにかかりそうさえあるww

    主人公の堪忍袋の緒がいつ切れるのか……反撃の正論パンチで滅多打ちにされた場合何もできない学校側の姿が目に浮かびますが
    それでさえラスボスに(原稿をカタに)ブレーキかけてる現状は温情措置なのだろうなってことに果たして気が付けるかしらね

  • 43話への応援コメント

    まあ……勝手な言い草に付き合う必要は微塵も無いわけですが
    なにしろテッペンがあの変態教師ですしね
    なんだ只の反社じゃねぇか

    そういう意味じゃ纏めて敵認定から社会的に抹殺しても一向に構わんのだろうな……

  • 43話への応援コメント

    四時間もよく我慢したな笑

  • 41話への応援コメント

    説教かぁ……そんなのでまともになるならとっくに……(殴

    まあマトモな世界の学校なら生徒の安全に鑑み【先生はご家庭の都合で退職なさりました】警察導入→免職一択なのでしょうがそれじゃ話がもりあ……げふんげふん

    さてどんな具合に話が付いたのかは今後の伏線になるのでしょう
    しかし校長もマトモだと全幅の信用は置けない気もしますし……うーん
    この世界だとマトモそうなのはモブだけだろうからなあ(褒めてる)
    よくもまあこんなとんがった連中だけで話が回せるなと尊敬しきりでありますww

  • 41話への応援コメント

    書籍化の話が来ますようにと祈りますね🙏

  • 39話への応援コメント

    うわあ・・・
    きもいわ〜ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

  • 39話への応援コメント

    うーん……後出しでヘタに変態キャラや濃いキャラを出してくると
    そいつが全部持ってっちゃうんだよなーバランスがなー

  • 38話への応援コメント

    >大黒帝家としていきているからには、負けは許されないぞ?
    →生きている

    まぁそんなこと言っても書籍は上梓されちゃえば
    作家側にはテコ入れの手段は少ないし
    そもそもが勝負なら出版後に後出しでフェアだのキャンペーンだの
    サイン会だのって付け足すようなこともしちゃアカンのでしょうがね

    >息子が完全にいなくなったことを確認した斎牙は、そのまま執務机に戻り、いそいそどこかへ電話を掛け始めた。

    パパ氏の行動が気になりますな
    倅のポンコツさを育てた親だと
    輪をかけたポンコツじゃないかと危惧

    次回親子並んで敵地(笑)で正座説教か?

  • 17話への応援コメント

    お話の流れが、誰かがやらかす→説教のワンパターンに思えてくる。
    後、作中の男性が女性に弱いというワンパターンも。これは作中の男性陣が気持ち悪い言動をしているからかもしれないが…


  • 編集済

    12話への応援コメント

    小説の投稿ありがとうございます。
    楽しく読ませてもらってます!

    小説では去年の卒業生十三名中八名が小説家として作家デビューを果たし、残りの三名がライターとして出版社との専属契約に至っております。

    ここの文章で、
    残りの2名がどうなってるのか気になりました!
    別の道に進んでいるとかあったらお願いします🙇

  • 34話への応援コメント

    正論でぼこぼこにしちゃいましたが
    相手が変態だけど屑じゃなさそうなので(そこに関しちゃ)問題ないかな

    さて その頃『何処』に『誰』が居たかが次の問題だ……

  • 34話への応援コメント

    おーちゃんが言ってる事が正しいと思うよ。
    リアルの世界と同じだね

  • 31話への応援コメント

    ちょっとやばい流れですね😅

  • 31話への応援コメント

    胸のサイズを考えると60キロあるのは解釈一致です。

  • 28話への応援コメント

    誤字報告
    若干✕数量を特に定めては言わないが、さほど多くないこと。
    弱冠◯男子の数え年二十歳のこと。転じて、年が若いこと。

    掲示板上とは云え、誤変換にツッコミが入らないのは......

    この小説自体はギャグ寄りのラブコメに向かっているのかしら?
    母が強すぎる。




  • 25話への応援コメント

    面白いから書籍化しないかなぁと思ってます。

  • 24話への応援コメント

    書籍も出してる作家に対して文芸部の顧問?が我儘で部活に所属させるのは迷惑ですよね。あと、覇気とか才能とかいきなり意味不明です。この世界は気の概念がある世界設定でファンタジー異世界なんでしょうか?

    作者からの返信

    オーラのある芸能人やこわもての顔をしている人なんかって威圧感ありますよね?

    それと同じと思ってもろて( ̄д ̄)

  • 23話への応援コメント

    『あのライトノベルがやべぇ』ありそうなネーミングで笑いが止まらない。
    いつか掲載されたいけど自作はラノベじゃなかった(笑)

  • 22話への応援コメント

    この親子、、、強い!!!

  • 22話への応援コメント

     霊に至っては、
    →零に至っては、

  • プロローグへの応援コメント

    夢が広がりますね?

    楽しい夢か、はたまた???

  • 5話への応援コメント

    肉体裁判パネエ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  • 10話への応援コメント

    読んでいて、心躍ります!
    次回の更新も楽しみにしています!

    作者からの返信

    頑張ります( ̄д ̄)ノ

  • 2話への応援コメント

    文芸科、そんな高校の学科があったら進学してみたかったなあ(笑)
    人気校になりそう。

    作者からの返信

    倍率がとんでもないことに……。