応援コメント

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  • 後編への応援コメント

    前編最後でうわ、となって後編でなるほどと思わされました。
    タイトルの意味も含めて。
    十年……突然いなくなったに等しい別れを忘れるには短いという人もいますよね。
    この先いつまでその『領域』に縛られ続けるのかわかりませんが、彼が完全に解放される時がくることが、きっと幸せになるのだろうと、彼自身が願ってる気がしました。


  • 編集済

    後編への応援コメント

    企画から参りました。
    まさかそう来るとは…!唸らされました。そして胸を打つ終わり方でもありました。面白かったです。素敵なお話をありがとうございました。

  • 後編への応援コメント

    夢は夢のままで。
    最後は儚いフェードアウトですね。
    茜に、幸あれ。

  • 後編への応援コメント

    素晴らしい……!
    短いながらも、濃密なストーリーに引き込まれました
    あのお題をこんなに綺麗に消化できるとは……驚きつつも感服しました(^^)

    ——本編と直接の関係はないんですが、主人公の呼び名に勝手に反応してしまう体になってしまったことに気がつきました……(^^;;

    十年も引きずるんだから、相当仲良かったんだろうなぁと思うと、この結末は悲しいですが……
    記憶の中で生き続けるのなら、きっと二人はこれからも一緒ですよね……( ˘ω˘ )
    ラストまで完璧な構成でしたね、お見事です(*^ω^*)

  • 前編への応援コメント

    タイトルの記憶領域というのは死んでしまったケンくんのことなのかな?
    彼は霊的な存在で、触れようにも茜の身体をすり抜ける儚さが切ない。