応援コメント

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    誤字報告
    暫くして外を見ると周りの家が消えて林になっていました。
    この時に四百年前の過去来た事を後で知りました。
    四百年前の過去に来た事
    これまでの時代の金は使えなくなり、
    この時代で生きて行くには金が必要だと分かり、
    運よく府中の味噌問屋の主人に打ち明け、
    私のする知恵を絞り玉子焼きや揚げパンを作りましたが、
      持っている?
    それが評判良く川越藩が知る事となったようたようです」
                     なったようです

    作者からの返信

    いつもミスを見つけて頂きありがとう御座います・
    そそっかしいと言うかアホというかどうも治りません。
    今後とも宜しくお願い致します。


  • 編集済

    誤字報告。誤字報告が分かりにくくて申し訳ないです。
    パレードのように両脇に馬に乗った侍が道を開けて行く。見た事もない動く小屋を人々は目を点にして見ていた。雄一も悪い気がしなかった。肝心の車は藁で覆われて奇妙な形をしている。ただこの動く小屋は未来が詰まっている。
                      ↑
                  動く小屋には

    乗っていた侍は驚く同時にテンポの良い曲にご機嫌なったが人は何処に居るのか驚
             ↑             ↑
           驚くと同時に        ご機嫌になったが
    く。音が出る周辺を除くが誰も居ない。
              ↑
             覗く
    あと、「そうだ未来の証拠にもう少しお見せしましょう。
       「そうだ!未来の証拠にもう少しお見せしましょう。
    とか喋る時に区切る所にスペースとかを入れてみるともっと良くなるかも?


  • 編集済

    63話 秋山半兵衛車に乗るへの応援コメント

    誤字報告
    「これは生き秋山半兵衛物ではなく自動車と言います。人が操作しないと動きません。
           ↑生き物  
    それに魂もなく安全です。宜しかったら、お役人も一緒に乗って行きませんか」

        こちらこそ誤字報告が分かりにくくて申し訳ない限りです。

    作者からの返信

    いつも間違いを探して頂きありがとうございます。

    なんで秋山半兵衛が出てきたか分かりません(笑)

    とても参考になります。
    これからもよろしくお願いします。

  • 57話 藩主,酒井忠利への応援コメント

    誤字報告
    「玉子は煮る物としか思っておりませんでしたが、玉子焼きなる物は鉄の器に油を入れて、砂糖など加えて焼く物だそうで、これを発案したのが偉人のような大男だそうです」
                                ↓
    「玉子は煮る物としか思っておりませんでしたが、玉子焼きなる物は鉄の器に油を入れて、砂糖など加えて焼く物だそうで、これを発案したのが異人のような大男だそうです」

  • 誤字報告
    「ふむ、これは是非とも殿に召し上がって貰い、ついでに偉人のような大男の話もして見よう」

                               ↓
    「ふむ、これは是非とも殿に召し上がって貰い、ついでに異人のような大男の話もして見よう」

  • 55話 100両の儲けへの応援コメント

    誤字報告
    雄一の所有する土地、数百臆の資産を一瞬にして失った。
                 ↓
    雄一の所有する土地、数百億の資産を一瞬にして失った。


  • 編集済

    タイムスリップもので敷地ごとってのはなかなかないので好きです。


    気になるのは江戸幕府にまだなってないのにどこの藩のものなって部分かな…(藩っていう言い方が一般的になったのは明治維新の廃藩置県からと言われてます。それまでは領分とか家中とかだったらしい)
    当時はまだ秀吉による惣無事令も出てない頃だろうしひのもとならまだしも日本人っていう言い方も通じないと思う…



    返信ありがとうございます!
    どうやらどこか読み滑っていたようですのでもう一度読み直してきます!

    ありがとうございました

    作者からの返信

    ぴこたん様

    コメント気づかず申し訳ありません。
    これは二度タイムスリップて一度目は信長が明智光秀に打ち取られ頃。
    二度目は徳川幕府が制定され、二代将軍、秀忠がまもなく家光の時代に入る少し前の設定です。当時の城主は忠利、後に息子の後を継ぎ当時は8万石の大名でした。
    ありがとうございました。