応援コメント

第86話.地図の指す地⑥」への応援コメント

  •  なんだかイザベルたちの、マリベルへの扱いが以前と違いすぎて、驚きです。
     ルイスとティトがいるからかしら。

    作者からの返信

    本城 様

    コメントありがとうございます。
    正解です。
    ルイスの強さとか、ティトの有用性は分かったと思うので、それを警戒しての態度だと思います~

  • いきなり丁寧に扱われると疑心暗鬼になりますわw イザベラは目的の物が手に入ればいいのだから(ですよね?)下手に出るのも戦略なのかな。狡猾だ~~。

    作者からの返信

    日間田 様

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、イザベラさんは目的のことしか考えていません。目的のためなら、非情にもなるし、優しくもなれるみたいです。
    ルイスやティトを怒らせてもいいことないですから、今は大人しくしているのだと思います。

  •  ふむふむ様、コメント失礼致します。

     三種の神器が杖、薬箱、首飾りだとして、その三つはパナケア王国を指すだけの道具ではなく、そこへ至るための鍵の役割も果たしているのかな。
     さて、マリベルの舞で関門を突破できるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水 様

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。鍵なんです~
    なので、パナケアの杖の先端は、鍵っぽい形状になっていたりします。
    正しく使えば、先に進めます~


  • 編集済

    【花京院】(*゚Д゚)ォォォオオ パナケアの杖が活性状態じゃないと扉は開かないんですね! なるほど、これなら杖を盗まれたとしても扉を開けることはできません! とっても高セキュリティです〜!ヽ(・∀・)カンソウニナリマス~

    >「おい、そこの娘。今から舞え!」
    >「トビアスはちょっと黙ってなさい」
    >「ごめんなさいね。マリベルさん。悪いんだけど、あのパナケアの霊薬を作る舞、もう一度ここでやってくださらない?」

    【花京院】( °Д° )ポカーン い、意外ですね。イ…イザベラの腰が低いのです…。しかし、トビアスの方は相変わらず高圧的ですね……。
    🔥メラメラ(`炎ω炎)9"🔥 許せません! トビアスがマリベルに酷い仕打ちをしたことを私は忘れていませんよ! 奴には後ほど『肩トントンからのほっぺたプニッ』に合わせて『膝カックン』をお見舞いしてやりますぅ!

    怒りに燃える花京院。果たして、その企み (イタズラ) は上手くいくのだろうか!?
    待て次回!

    作者からの返信

    花京院 様

    コメントありがとうございます。
    『肩トントンからのほっぺたプニッ』が、すっごいかわいいです。
    次回は、マリベルが舞っていると思いますので、チャンスかもですよ。


    イザベラさんの腰が低いのは、以下の理由です
    ・バルドゥルからルイス強いという話を聞いていて、逆らったら怖そう
    ・ティトが岩を割ったのを見て、逆らったら割られそう
    ・もうちょっとで目的の場所に付きそうだから、あまり騒動を起こしたくない。
    こんな、計算をしていたりします。(私の描写不足です~。ちょっと反省。でも、今は忙しくて治せないので、恥ずかしいけど解説しちゃいました)

    そして、トビアス君は、ちょっとおバカなので、上記の計算が出来なかったのです!!

  • なんだか、思いがけず扱いが丁重になっててびっくりです

    心境の変化があってのことか、それとも何か企んでの事か…

    作者からの返信

    遠野 様

    コメントありがとうございます。
    はわわ。そうですよね。そうなちゃいますよね。

    ルイスの強さはバルドゥルを通して伝わっていたり、ティトの有用性は岩を壊すことで見せられたということもあり、イザベラにとってはルイスとティトは逆らっても良いことのない相手という認識で……みたいな描写を入れてませんでした。

    企んでいたりもしますが、上記のような計算をしたイザベラは、ルイスとティトの機嫌を損ねない様にという感じです。
    それが出来なかったのは、一番の小物っぽいトビアスさんなのです。

    同じようなご指摘を何人かから頂きましたので、ちょっと見直さなきゃですね。
    ありがとうございます!!

  • ん? どういう心境の変化? どうしたんだろう……( ;∀;)

    作者からの返信

    福山 様

    コメントありがとうございます。
    はわわ。やってしまいました。

    ルイスの強さはバルドゥルを通して伝わっていたり、ティトの有用性は岩を壊すことで見せられたということもあり、イザベラにとってはルイスとティトは逆らっても良いことのない相手という認識で……みたいな描写を入れてませんでした。

    ご指摘ありがとうございます。
    ちょっと修正できるか考えてみます~