応援コメント

第56話.マリベルの故郷⑪」への応援コメント

  • マッパーは冒険の基本。土地を良く知っている者の存在はルイス達の力になると思ったり。

    作者からの返信

    神原 様

    そう言って頂けると、マリベルも喜ぶと思います~

  •  マリベルも行くことになったみたいだけど、この村にイザベルがやってきて、悪い事しないといいけどなあ。

    作者からの返信

    本城 様

    ギクッ
    イザベラたち、来ちゃうかも~
    鋭いですね。

  •  ふむふむ様、コメント失礼致します。

     確かにマリベルを同行したほうが、パナケアの杖と踊りを奪われずに済みますから結果的にはいい判断だと思います。
     イザベラの手下である騎士団が来たら、敵う者がいないのであっけなく囚われるでしょうからね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ.智水 様

    いつもありがとうございます。
    そうなんですよね。
    村の人達、全然弱いのですぐに負けちゃいます。
    逃げ足は、そこそこなんですけどね。

    引き続き、よろしくお願いします。

  • >ルイスもティトも森には慣れていないでしょ。私がいなかったら迷子になっちゃうよ

    ——森の中——
    (53話ぶりの登場)
    【花京院】ゔゔっ…美味しそうなパスタの匂いを頼りにここまで帰ってきましたが、匂いが無くなってしまいました……
    村は…村は何処で…すか…_:(´ཀ`」 ∠):ズルズル…

    …森を侮ってはいけませんね。

    作者からの返信

    花京院 様

    ああああ、美味しそうな匂いに釣られた花京院様が迷子に。
    しかし、花京院様が近くにいることは、ルイスたちは知りませんから……助けに行けませんね。

    きっと村に住んでいる他のケモ耳っ娘が、瀕死の花京院様を見つけてくれると思います。そして、ケモ耳っ娘が、村に助けを呼びに。
    屈強なケモ耳男たちのもふもふに運ばれていく、花京院様。
    村でのもふもふ生活をお楽しみください。

  • マリベルを結局、受け入れたんですね。
    さて、次の冒険はどうなることか。楽しみです。

    作者からの返信

    雨 杜和 様

    コメントありがとうございます。
    はい。マリベルも連れて行くことになりました。
    引き続き楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • マリベルがいたほうがセルジーニにいる同胞の方も警戒しないでしょうし、地理に明るい人がいたほうが絶対にいいと思いまする^^

    作者からの返信

    日間田 様

    コメントありがとうございます。
    うんうん、マリベルいたほうが良いと思います。
    (私の場合は、もっとティトを揶揄いたいので……ですけどね♪)