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  • 亀裂への応援コメント

    大地と肌にヒビが入るほど除湿された直射日光の暑さを感じました。
    湿度はそこにはなく、ただ熱気が立ち上る。
    汗を否定する夏の暑さの中で見る風は涼しいのでしょうか?きっと人肌にぬる暑いのでしょうね。

    亀裂からブラックホールのあたり、宇宙的で素晴らしい詩だと思いました。

  • 亀裂への応援コメント

    私は「青春」だとか「夏」だとかそういった一見なんの曇りもない爽やかなものたちの裏にある葛藤を描いた詩のように感じました。
    『鈍く反射する透明は軽く、風が吹けば笑うようにからからと揺れる』特にこの一文の表現とリズムが心地よかったです。