第12話◆『憧れ』の訃報。

 今月始めに〈鳥山 明〉さんが逝去されていたとの『ニュース』は、

その日から《日本》はもちろん世界をも駆け巡り、悲しみに染まる現象になってましたね(´;ω;`)。


 私は、少なからず絵に関しても〈鳥山〉さんの影響を受けてますが、

 何より。

このエッセイの《第1話》にもあるように、『立体』に目覚め(笑)、現在に至るのも〈鳥山 明〉というマンガ家『ありき』だった訳ですから、その訃報に悲しみ以上の悔しささえ感じずにはいられませんでした・・・。


 ・・・早い。

早過ぎますわ。ホンマにツラい(´;ω;`)。


 ニュースでは《マンガ》や《アニメ》や《ドラクエ》の話題ばっかりで、

『ちゃうやん‼️《フィギュア》も凄かったんやて‼️(>_<)‼️💦』

 と、毎度TVに愚痴りまくってましたケド(^_^;)。 



 ・・・そして人の寿命の『儚さ』も、改めて思い知る事に。


 自分が生きてる間に、

果たしてどんくらい『やりたい事』が出来るんやろうと、

 今一度考える機会も〈鳥山〉さんから頂けたと思いました。

 本当に・・・この先もずっと私の『憧れ』でしかない、唯一無二の存在です。


 泣いてる場合やないですよね(>_<)💦

頑張らんと✨・・・こうしてる間にも《時間》は過ぎてしまうんやから・・・。

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