第10話◆シンメトリーは至難の技(>_<)。
絵を描くにしても『左右対称』は究極の美なんでしょうが、
悲しいくらいに私はコレが超下手くそです⤵️
『描く』時は《トレース台》という、
私の頼れる(笑)相棒のお陰で『反転』っちゅう半ば反則技(笑)みたいなんが使えるんですケド、
この『立体』に関してはそんな《技》すら掛けさせて貰えんのです( ´△`)💧
・・・で、
《顔》にしても当然それがネックなモンですから四苦八苦しながら、
『限りなく近いであろうシンメトリー(笑)』
を目指して造ってく訳ですが(^_^;)、
《手足》は『限りなく近い』ではなく、
『出来る限り(泣)』と更にシンメトリーにしていかんとならん・・・ハードルが一気に高ぁなってしまうんです⤵️
・・・まぁ、
まず『大きさ』ですよね(^_^;)。
コレが案外難しいんです(´・ω・`)。
・・・ってな訳で💦
現在、《手足》で苦戦中でございます⤵️
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます