中二病の寝言 - 2024

2024年3月

3月1日

こうありたいという自分が、自分の中で、常に確かなものであるように、常にそれについて考えている。

3月2日

過去は修正できないので、丁寧に生きるのがいいでしょう。

3月3日

できるだけ自分のこだわりを大切にしたい。

3月4日

幸せでありたいと思って、何でもかんでも幸せなことだと納得しようとすることは、危険なことである。

3月5日

人間が言語を用いている以上、過去の人間から影響を受けることは免れられない。

3月6日

他人を十分に愛せていない人間は、自分も十分に愛せない。

3月7日

自分は死なないんじゃないかと妄想してしまう。

3月8日

後悔しないように、自分の行動は自分で決定したい。

3月9日

人生の中にある特に大きな失敗は、もし過去に優れた案を思い付いていたとしても、現実と同様に現れるものだろう。

3月10日

まだ十九年しか生きていないと思うと、幸せである。

3月11日

納得できないことを無理に納得することはない。

3月12日

言葉だけで人の心を動かすことにロマンを感じる。

3月13日

現実で犯罪をしない人は、もし法律がなくなっても、犯罪（現実で犯罪と呼ばれているもの）をしない。

3月14日

できるだけ自分の意志に従いたい。

3月15日

自分ができているところより自分ができていないことの方がより理解するべきものである。

3月16日

特にしてはいけないこととは何もしないことである。

3月17日

自分の本音が何処に在るのか分からない。

3月18日

嫌いになるのは簡単だが、嫌いであることを公表するのは困難である。

3月19日

人を傷付けないように生きることは逃げであると解釈することができる。

3月20日

望んでいなかった出来事を納得できていない。

3月21日

生存は、特に大切にすべきものの一つである。

3月22日

世界が期待を超えないのなら、僕が世界を変えればいいだけだ。

3月23日

娯楽とは、金のかかる宗教である。

3月24日

自分が人間であるということをもっと示さなければならない。

3月25日

現実逃避は現実の価値を認める行為の一つである。

3月26日

悲しいことばかり考えるのはあまり良いことではないが、無意識にそのようなことを考えてしまうのが人間である。

3月27日

過去のことは諦めるしかない。ひたすら生きるしかない。

3月28日

礼儀が人を不幸せにしてしまうことがあるという事実は、仕方ないことであるとするしかない。

3月29日

不安になることは悪いことではない。むしろ、不安になる方が良い。

3月30日

性向は行動の後にある。失敗も行動の後にある。

3月31日

何か新しいものを生み出すことができる人間になりたい。