第1話 五インチの青空への応援コメント
原っぱで、寝転がって深呼吸すると、なんか清々しい気分になるもんです。私もやったことがありますが、気分が落ち着きました。
みんなやってほしいですね。
作者からの返信
もっちゃん(元貴) 様
お時間を頂きありがとうございます。 (*^^*)
原っぱでの深呼吸、草と土の香りでなぜか落ち着きます。 (^^♪
最近ではそのような原っぱも見かけることは少なくなってしまいました。そういって経験ができることは、もしかしたら贅沢なことなのかもしれません。
体験できるときは、ぜひやって頂くようお勧めですね。!(^o^)!
お言葉ありがとうございます。 感謝します。(⌒▽⌒)
第1話 五インチの青空への応援コメント
戦争なんて無くなればいいのにと思いますが、現実はむなしいですね。最後まで読んで、とても切なくなりました。
作者からの返信
岩間 孝 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
何度も同じ過ちを繰り返していることは、歴史が語っています。今日、いまでもその戦火が世界中のどこかであることは悲しいことです。
岩間 孝 様のような気持ちを持つ人が一人でも多くいてくれたのなら、少しはいい方向に変わるかもしれないと思いました。
お言葉ありがとうございます。感謝します。(*´▽`*)
第1話 五インチの青空への応援コメント
拝読致しました。
ベン…(´Д⊂ヽチョウチョガ
人は、破滅に直面しないと、祝福された世界に気づくこともできないのか。
それはどこかの戦場の片隅でも、終末を迎える世界の人々でも同じかもしれませんが。
短文なだけに引き締まった文章が良かったです(^^)
作者からの返信
たけざぶろう 様
お時間を頂きありがとうございます。(^^♪
わあっ、こちらも読んで頂き、嬉しくもあり、恥ずかしくもあります。
(#^^#)
以前に書いたショートですが、お言葉まで頂けるのは作品に再び光が与えられ、目を覚ましたようで感激しています。
お言葉、本当に感謝します。
(*´▽`*)
第1話 五インチの青空への応援コメント
嘗て、今日も泊り、明日も明後日も終電か泊り、週末のどちらかは出社。
そんな毎日、空を見上げて、こんなに広く青い空だが自分は地獄だ、そう呪おうとも空にとっては知った事ではないなあ、と思った時もありました。
主人公は、戦友はどうなったのでしょうか。
物語がここで終わっているのが答えなのかも知れません。
蝶に気を取られて…「西部戦線異状なし」を思い出します。
作者からの返信
インカ金星健康センター 様
お時間をいただき、ありがとうございます。 (*^^*)
お言葉から、日々、一所懸命にお仕事に取り組む姿を想像して、とても感心しているところです。
インカ金星健康センター 様は何事も真面目に取り組む人なのだと想像しました。
いただきましたお言葉からも、優しいお気持ちが見えて嬉しく思います。
お言葉ありがとうございます。感謝します。
(⌒▽⌒)