な、な、なんと！

アル中気味の爺さんに、子供授かるの報せ

正確には、かみさんが長男と喋ってて、聞いたようす！

息子夫婦は、正月明けに帰省した時、直接報告したかったみたい、

やけど、会話の流れで、ポロリとなったげな、です。

何はともあれ、予定日あたりで無事に生まれてくれ、などと祈るのみ。

しみじみ、子供たちが無事元気に育ち、自立してくれたことに感謝です。

早速、息子からは、喜びすぎて飲みすぎんごと！

などと、釘ややりが飛んで来とります。

バッテン、やはり、日々お祝いはせんばですね～

と、ひとり、納得する爺でした。

あわせて、関連する想いを、あいま見て綴っていくかもしれんです。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい