11月21日 執筆ライフ
一般的に作家さんが執筆をするのは自宅やどこか落ち着ける場所だと思います。自分もその傾向があるのですが、結構出先でパパッと書いてそれを短編として投稿する事も少なくありません。
自分はわりと忘れっぽいところがあり、何かいいネタを思い付いてもそれを少し経ったら忘れてしまう事もあるのでそれを防ぐために思い付いた時に書いてしまったり書けないなら覚えておくためのキーワードを自分で決めたりしている感じです。
パパッと書いてしまう出先にも種類は色々あって、自分の趣味である散歩中やリアルの友達との外出中、通勤中やトイレの時など本当に多く、それだけ色々思い付く自分に呆れつつも結構スゴい事なんじゃないかと思ってもいます。
その短編がたくさん読まれる物である場合とそうでもない場合は普通にあり、一喜一憂してばかりではありますが、書く事自体は好きなので良かったらまた次も読まれるように頑張ろうと思い、ダメだったら次こそ読まれるようなネタを見つけられるように頑張ろうと考えています。そうじゃないとやっぱり続けられませんので。
そんな執筆ライフをしながら毎日を過ごしているという内容を今回は書かせて頂きましたが、皆さんはどうでしょうか。自分はこうだよというのがあれば教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます