11月21日 執筆ライフ

 一般的に作家さんが執筆をするのは自宅やどこか落ち着ける場所だと思います。自分もその傾向があるのですが、結構出先でパパッと書いてそれを短編として投稿する事も少なくありません。


 自分はわりと忘れっぽいところがあり、何かいいネタを思い付いてもそれを少し経ったら忘れてしまう事もあるのでそれを防ぐために思い付いた時に書いてしまったり書けないなら覚えておくためのキーワードを自分で決めたりしている感じです。


 パパッと書いてしまう出先にも種類は色々あって、自分の趣味である散歩中やリアルの友達との外出中、通勤中やトイレの時など本当に多く、それだけ色々思い付く自分に呆れつつも結構スゴい事なんじゃないかと思ってもいます。


 その短編がたくさん読まれる物である場合とそうでもない場合は普通にあり、一喜一憂してばかりではありますが、書く事自体は好きなので良かったらまた次も読まれるように頑張ろうと思い、ダメだったら次こそ読まれるようなネタを見つけられるように頑張ろうと考えています。そうじゃないとやっぱり続けられませんので。


 そんな執筆ライフをしながら毎日を過ごしているという内容を今回は書かせて頂きましたが、皆さんはどうでしょうか。自分はこうだよというのがあれば教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

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