第52話 調剤薬局
結局、今日も風邪がよくならず、病院へ受診。金曜日から風邪気味でさすがに3日たっても症状よくならないから不安になる私(すごくすごく小心者なんです)
いや……すぐ蓄膿症になってしまう体質なので、通院になる前に!←3日経ったので、怖くなり、前回のエッセイの我慢強さか微塵もなくなった(笑)
でも仕事、病院後に行きますといったら、声のひどさに無理せず休んで!と言われた。……ほんとすいません(涙)
強気な私は弱気になり受診したところ、肺も綺麗でホッとする。コロナでもなくただの風邪の模様。
そして調剤薬局へ行くと、ここはカフェ!?というくらい飲み物が充実している。そう。いろんな調剤薬局ありますが、私のかかりつけの病院の調剤薬局好きなんです。
「飲み物どうですか?よかったら淹れますよ」
……と、以前、動くのもしんどくて具体悪いときに、そう聞いてくださって、水をくださいと頼んだら持ってきてくれて、助かった。すごく親切な調剤薬局さん。
今回は動けないわけではないので、自分で好きな飲み物を選ぶ。
コーヒーの種類が多い。しかもカフェインレスまである。他にはココアにハーブティー、緑茶、ペットボトルのお水。小さいシナモンきいたお菓子。ここは天国か?
『火山地帯で育った豆』これは強そう!これを飲む!
苦味が強くて鼻がきかない今に最高でした。しかも温かい飲み物で暖かくなりました。
調剤薬局さんに癒された。いつもありがとうございますと言いたくなりました。
いつも来ちゃいけない場所なんだけどね(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます