第33話 梅雨到来
月曜日の仕事始め。そして梅雨でジメジメしてて蒸し暑い。そんな中、テンションが上がらない人が多く、私もその一人。
こんな日は会話も弾みそうで弾まなくて空中分解。午後になって、思わず……
「ほら!午後まできたよー!帰宅まであと少し!!」
……って励ましてしまいました。
なんて良い先輩ぶっていますが、実は自分に半ば言い聞かせてました。これは(笑)
暑いときこそ、湯船に入る!意外とエアコンで体は冷えていて、入ると温まる〜ってなります。夏バテにもお風呂の湯船に入ることっていうのは効くらしいですよ。
今年こそ夏バテしないぞー!だいたい梅雨場にやられます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます