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  • 全盲の人とか、実際に出会ったら最初はどう接していいのか判らなくなると思います
    でもぶっちゃけそういうのも、まずは話しかけ、理解しないと進まないんですよねー
    自分も精神障碍者手帳3級持ってますし、作業施設での同僚とも話したりしますが、基本はふつーのおっさんおばさんばっか^p^
    身体にしろ精神にしろ、まー全員とは仲良くなれませんが、その辺は普通の付き合いでも一緒ですやね

    カエデちゃんも凄く勇気がいるだろう事を、まぁ友達と少し距離を感じてたという事情あったとはいえ勇気出して出来たと思うますし、
    すみれちゃんも目が見えない以外おっとりとしてカワユス♪ で好みのキャラですねー
    こういう交流を通じて、障害とか関係なく、人との付き合いとかも色々覚えていくのかもですね 距離のあった友達とも趣味が合ってよかったよかった 

    作者からの返信

    あるまんさん素敵なコメントありがとうございます!
    人同士の関わりですし、例えどんな状況に置かれていても相互理解は大切ですよね。
    二人もきっとこれからも一緒に時を過ごしていくのだと思います。

  • 情景の表現が凄くわかりやすくて、とてもいい作品ですね!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます~

  • 私の前職は障害者施設でした。運営職員ではなく、障害を持った利用者としての勤務です。
    それに、前妻は盲学校の教職員でした。
    まあそれだけなのですけど。

    障害者、全盲、といってもそれぞれ個性があって当たり前だし、家庭環境も色々だろうし、盲学校も色々でしょうから、色んな人がいてもいいのです。当たり前なのです。

    ただ、誤解を受けやすいだろうなあとも思います。創作の物語なのに「実情はこうだ!」って鼻息荒くする読者に当たらないと良いなあ、なんて余計な心配をするのでした。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    私は当事者ではなくそういった身内がいるわけでもありません。
    見る方が見たら軽々しく記号として扱ってると思われるだろうし、それこそリアリティーはないんじゃないかなと考えます。
    ただ、今作は「見えるものだけが真実ではない」というテーマを表現する上で彼女を登場させました。

    とはいえ実情との乖離といったお叱りがあっても致し方ないと思いますし、私としては真摯に向き合っていくつもりです。

    西野さん、ご心配くださりありがとうございました!