お読み頂き有難うございました。
ゼロコロナ政策でウィルスに勝利する、と当時の中国政府は豪語していましたが、目に見えないウィルスに対する勝利とは一体何だったのだろう、と思います。

お読みいただき有難うございました！
大変励みになっておりました。
重ねて御礼申し上げます。

ご質問、有難うございました。
ピンポイントなお話では無く申し訳ありません。。。

中国のニセモノは身体に悪影響あり得ますねぇ…
一方でネットやSNS上で、すぐにクレームが拡散するので、全体としては品質もサービスもかなりレベルは上がっているとは思います。

私は結局、日本で赴任前に２回、一時帰国の都度打ったので、５回打ちました。
が、2022年12月に打ってから半年後に感染しました。
幸いコロナでは重篤にはなりませんでしたが、後遺症にはかなり苦しめられました・・・
（お医者さんは後遺症という表現はお好きではないみたいですが）

はい。私も最初は驚きました。
とは言えこの仕組みは安価な配達料金で成り立っており、就職難で大卒でもデリバリーをやっている人が多いという、中国の不都合な真実の裏返しでもあると思います。

お読み頂き有難うございます。
私は半年に一度程度、日本に一時帰国しておりましたので、その際に日本で帰国者ワクチン接種を受けておりましたことから、中国ワクチンは接種しませんでした。
ワクチン絡みもご関心の高い話題ですね！
今後の後日談の中で触れさせて頂きたいと思います。

上海ディズニーも香港ディズニーも行きましたが、日本とはまた違った雰囲気ですね〜

共産主義の悪いところが出ている気がしますね〜

確かに（笑）

人によって症状はかなり違うみたいですね〜

中国の病院は元々野戦病院のようなところが多いですが、この頃の上海の病院は患者が溢れてカオスでした😊

あー、そう読めるかもですね😄

ファーストガンダムの最終話ですね！
アムロ並みの能力があれば、ロックダウンからもっと早く脱出出来たのかもしれませんが・・・

有難うございます。
ロックダウン中に二ヶ月近く居たホテルには欧米人や香港、台湾の方は居られたのですが、日本人は私一人だったので、常に英語か中国語なのは、それなりに疲れました…

いや〜ホントにそうだったです。

有難うございます笑笑

コメント有難うございます。
仰る通り、今から振り返れば「アホか！」と思われるようなことが、然し当時は大真面目に行われていました（笑）

有難うございます。
当時は、とにかくメンタルを壊さない、病気にならない（医者に行くのも困難でしたので）、ことに最も気を遣って日々を過ごしておりました。

当時、私はホテル住まいでしたので食には困りませんでしたが（選べないお弁当のみではありましたが…）普通のアパート暮らしの方々の中には、そろそろ食材が尽きる！飢えてしまう！という話が出始めておりました。
まさか現代の大都会で飢え死にリスクに晒されようとは…

コメント有難うございます〜
私自身は当時、動物園のクマかなぁ？と思っておりました(⌒▽⌒)

コメント有難うございます。

ホテルに入った時点では、「ハズレた～」と思いましたが、結果からるするとアタリだったうようです。

その前の入国で隔離されたホテルは市内中心部の元４星外資系ホテルで、一般にはアタリな隔離ホテルと言われていたのですが、真夏なのに冷房があまり効かない、冷蔵庫は当然使えない、高層ホテルで窓は開かない、掃除が適当過ぎて部屋はきたない、と、実はハズレでした。

コメント有難うございます。

ロックダウンに限りませんが、中国は場所によって食も風習も言語も違うので、中国は、実際にはEUみたいなものなのかな、と個人的には思っております。

コメント有難うございます。

食糧は、住んでいるアパートや地区によって全く対応が違ったようで、私はホテル暮らしでしたので幸いにも３食お弁当が食べられたのですが、全く配給が来なくて餓死しそうだった地区や、逆に配給が来すぎて腐らせてしまった地区など、色々とあったようです。