第8話 海辺のハスキーちゃん

僕が、郵便局のバイトしてた頃...


港通りに、大きなハスキーちゃん。

白い、大きい。いつも寝てます。


郵便車を停めて。


なでなでしに行くと、夏は

暑いのか、しっぽだけごあいさつ。


一回。ふにゃ。



おなかが、はーはー....。


暑いみたい。



日陰がないからな.....



大きな家のガレージに。


玄関に行けば?toka...


お家の人が、いないみたい。


首輪のひもを外して、日陰に連れてって

あげようか、と思ったけど



重い。



ホースがあったので、お水掛けてあげました。

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