第78話 ストッキング、ビリビーリ
我が社の女子社員で英語がブームになった事があります。
みんなケッタイな英語で会話し、成り立つと大喜びします。
「オー、ユア、ストッキング、ビリビーリ」
「おー、ソーリー」
「ナッシング」
などと。
男性陣は
「殴っていいスか?」
と言って呆れていました。
いいのよ、いいのよ、平和なんだから。
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