第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
天神さんといえば雷ですね!
梅と雷、この掛け合わせがなんとも不思議な魅力でした。
ひとときのお伽話、楽しませていただきました!
作者からの返信
自分としては呪神とかはあまり好きじゃないので、幻想的な表現で書かさせて頂きました。
梅と雷ってのがまたいいですよね!
楽しんでいただけたらなによりです。感想ありがとうございました!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
独特で幻想的な描写に、心奪われました。太宰府天満宮、いつか行ってみたくなりました。
作者からの返信
福岡の誇る分化の跡地の1つ、大宰府天満宮。是非、来て御覧になって欲しいですね!
なお、福岡には筥崎宮や宗像大社などもあります。
嬉しい感想ありがとうございました!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
まるで夢を見ていたかのような物なのに、現実味を帯びている。飛梅となった龍の落雷は、現実に戻った二人の旅だったのかもしれませんね。面白い話をありがとうございました!
作者からの返信
飛梅となった龍の落雷は、現実に戻った二人の旅
いいですね!
帯とかに使われそうな素敵な文章です!
感想ありがとうございました!
第3話 道真公との出会いへの応援コメント
亜子ちゃんはタイムスリップしてしまっているのか! 主人公は亜子を助けられるのか? 気になります!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
その時代の描写が詳細でまるで本当にタイムスリップしたかのような体験ができました。歴史モノの醍醐味ですね。
面白かったです!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
歴史物、勉強になりますしいいですよね!
描写は大宰府政庁跡の現地視察がきいたのかもですね。
あと動画とかもめっさ見ました。
なにはともあうれ、希少な時間をさいて読んでいただき、ありがとうございました!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
平安時代の優美な雰囲気、伝説の裏側、そして何といっても龍の出現というのが壮大で楽しませていただきました。戻ってきた後も伝説の内容をほのめかしつつ、青春を感じるラストなのがいいですね。
もう一度、道真公の箇所は勉強したくなりました。ありがとうございます。
作者からの返信
この作品は映画「レジェンド・オブ・ドラゴン」に感化され、「自分のペンネームの元になった菅原道真公の物語を書きたい」と思い、筆をとった作品。地元で、3年間ほど色々資料を集めて作った力作になります。
ラストは実際に宝満山を登って行く人々を見て、ヒントを得て書き上げました。
なにはともあれ、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
第1話 修学旅行は大宰府天満宮への応援コメント
太宰府天満宮、行きたいです。
ちょうど今旅行の計画を立てていたところなのでタイムリー!!
作者からの返信
是非是非! 福岡の誇る観光スポットなのでお勧めですー
2月だと梅、秋だと政庁跡の紅葉が素晴らしいですよー
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
Xの方から伺いました。
全体的に劇的な何かが起こるというよりはサクッと読めるタイムスリップ物、「少し不思議」と書いてSFと読ませるジャンルの小説っぽさを感じました。
青春の一幕という風を感じました。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
是非他作品も楽しんでいただければ!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
RT企画に参加ありがとうございました。
5話でタイムスリップものに決着をつけるということで、どういうオチになるのかと思ってましたら、学生らしいノリのほんわかした結末に至ってほっこりしました。
私は普段西洋史ばかり眺めている作家なので、平安時代の雑学、とても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
なるべくどなたでも楽しめるような物語を……。
そんな考えを元に、書き上げた物語です。
丁度今年NHKでは偶然にも紫式部のドラマが始まりますので、タイミング的にも良かったのかなと。
自分も学生の頃は世界史を選考していたので、少しばかり西洋の知識はあったりします。
ハンニバルの戦いや、西洋の海賊の歴史、宗教と十字軍など歴史は色々あって面白いですよね!
なにはともあれ、感想ありがとうございました!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
太宰府天満宮や観世音寺、京都で道真ゆかりなら北野天満宮も行ったことがあるので、「これは!」と思い拝読いたしました。
飛梅伝説の裏話、という感じでおもしろかったです!いまどき王道の異世界転生をベースにおきながらも、道真にまつわる飛梅伝説に焦点を当ててストーリー展開されるのがナイスアイデアだなと思いました!
作者からの返信
返事遅れてスイマセン。
そうですね、道真公は元々京都に所縁がある方。
自分も色々勉強してこの物語を書き上げました。
自分は祟り神はあまり信じてないので、所以のある何かがおこしたものと考えるのが物語には面白いのかなと考え、昇竜伝説と複合させた次第です。
楽しんでもらえたのなら幸いです。
感想ありがとうございました!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
Twitterより参りました。
最終話まで拝読。
平安時代の飛梅伝説。
平安時代の出来事なだけあって、資料も少ないでしょうし、当時の人々の反応や表情が事細かに残っている訳ではない。
そんな中でも、道真公の心情が、そして、「飛梅」の心情が伝わってくるような、そんな気持ちになれるお話でした。
また、「飛梅が龍になる」というアイディアがとてもいいですね! 飛梅、という言葉とも合っていますし、とても面白かったです!
この伝説を聞くと、道真公の心情に考えがよりがちなような気もします。
が、ここに梅の木にフォーカスしている視点がとても良かったです!
それから、先程書いた通り、残っている資料も少ない中、これだけ完成度の高い作品を書くのは大変だったのだろうと思います。
現代と絡めたタイムスリップストーリィというのもあって、親しみやすかったです!
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
色々な考察ありがとうございます!
実はこの話を書くのは数日で終えてるのですが、資料は実は数年がかりで集めたものになります。
太宰府政庁跡を歩きまわって思いついたストーリーになりますしね。
飛梅が龍になるのも、別の昇竜伝説を組み込んだものになります。
作家らしく想像で補いたいかなと。
感想ありがとうございました!
第5話 観世音寺に龍は昇るへの応援コメント
飛梅伝説をコンパクトにまとめた手腕はお見事です。