ぎざぎざの短歌
鍵崎佐吉
暗がりの中で食べるカップ麺 かじかむように命が綻ぶ
時折原因不明の腹痛に襲われることがあります。自分がとても健康とは言い難い人間であることは承知しているつもりですが、こういう場合は単に自分の調子が悪いのかそれともやばいものを食べてしまったのか判断がつかないので困る。まあ基本的に変なものや危ういものは食べないのでだいたいは前者なんですがね。
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