妖精使いが元の世界に帰って来た。妖精さん達が俺の辛かった元の世界を変えてくれる

激 辛

第1話

俺は異世界に居て元の世界に帰って来た。


そして、俺は異世界で一緒に暮らしていた妖精達を連れて来た。


「・・・ここが優の元の世界」「優君の家ですか」「おしゃれ」


3人は感動している。


日付、全く進んでない。それ所かあっちの世界に行った


俺は階段を降りる


「うわぁ、キモォ」


妹が普通の反応をする。


俺はテレビに映っている日付を見るやっぱり変わってない。


「・・・っ!!」


「あの人、優に酷くない?もしかして噂の妹さん?」


まずと、思ったけど、どうやら妹は気付いてないようだ。


思いっきり見える角度なので、きっと魔法で見えてないのだろう。つまりあっちの世界の魔法が妖精達は使えるのか!!


「さっさと、どけよ」


妹は俺に相変わらず酷い態度を取る。こうなってしまったの俺が前にあっち痴漢の冤罪のせいだ。妹はまだ俺が痴漢をしたと思っている。


「うざいわね!!」

そして、


「うわぁ、なに、なに!!」


妹は浮く。

 

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