第8話酔ってます
今夜は発泡酒、チャミスルを飲んだ。
今、とても良い気分。
何を飲んだかは、飲酒エッセイに詳しく書いたが、酔っ払いエッセイでは、今の状態を記しておく。
酒で火照った身体を冷房で冷やしている。暑い。
お腹タプンタプンになるくらい、酒を飲んだ。だが、いつもよりはかなり少ない。
しかし、今日は、4時起き。疲れた身体に、チャミスルは効く。
千茶に電話して、ウンコ臭い僕のアナルを舐められる?と、言う質問に対して、「無理〜〜」と、言われた。
何と、ギャグを理解出来ない女なんだ!
僕なら、ケツの穴に焼けぼっくいを突っ込んで殺す!と、言うだろう。
昨日、酔って推理小説書いたんだね。
トリックは考えたが、話しがまとまらないので、何回も考えた。
今夜は酔っ払ったので続きは書けない。
論理的に崩壊するだろう。
今から、25年前は埼玉に住んでいた。
その時、お金が無かったがなけなしの金で唐揚げ弁当を公園のブランコに座り食べていたのはこの季節。
あの時の、唐揚げ弁当の味は忘れられない。
大学の友達達にお別れの挨拶もせずに埼玉を去った。
大学は東京にあったが、ベットタウンに住んでいた。
あの友達達は、大学を卒業して何の仕事に就いたか気になる所。
だけど、僕はやらかしたので嫌われたであろう。何故なら、喘息で一週間大学を休んだ時に、お見舞いに来た同期の女の子のおっぱいを揉んでしまい、エロい事をしてしまった。
羽弦変態野郎と嫌われてしまった。
だって、大学を辞めるのをその子だけに伝えて、最後の日だったからだ。
で、辞める前に1度大学に行き、変態扱いされて、一月の末に埼玉を去る。
心配した仲間は、うちのアパートに出向いたらしいが。
だから、僕は直ぐに働いた。
で、翌年、仲間に電話したら心配したよ!と、言われて謝り、今は地元の鹿児島に住み働いている事を伝えで、それで大学の仲間とは縁が切れた。
今夜は酔っ払って、過去を反省した。
早く転職しなくては。
眠たくなって来た。
きっと、今夜の夢は大学時代の夢であろう。
あぁ〜、酔っ払った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます