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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終幕 女王の結婚式への応援コメント

    古典的なまでのグランドフィナーレですが、クローディアの物語にふさわしい終わり方で、とてもよかった…!エミルのことが、なんだか新章への引きのようで気になりますが。
    ブリジットとクローディアが、お互いを尊重し合える関係でよかったと、しみじみ思いました。

    読み終わってしまったなあ。
    新章は、もう少し進んでから読ませていただきますね。
    (いえいえ、催促する意味ではなくて、私今リアル生活が立て込んできていますので、読書量を抑制中なのです💧)

    とても壮大な世界観なので、次はどんな事件が起こるのか、楽しみに待たせていただきます。

    ひとまずおつかれさまでした。
    枕崎様、ありがとうございました!

    (もう2〜3本レビュー書きたいなあ…そのくらいおもしろかったです)

    作者からの返信

    最後までお読みいただきましてありがとうございました。
    毎回コメントもいただきまして感謝感激です。
    あと誤字脱字のご指摘は本当に助かりました。
    毎度スミマセン。世話の焼ける枕崎で。

    クローディアの物語を描けて満足しております。
    これでこの時代の物語に区切りをつけられます。

    新章の掲載は序幕だけ先行掲載しておりますが、本編はまだしばらく先になると思います。
    現在はプロットを練りながらウンウンと頭を悩ませているところですので。
    連日の更新で少し書き疲れているところもあるのでちょうどいいですね。

    三奈木様はお忙しいようなので、体調に気をつけて下さいね。
    三奈木様の新作も楽しみにしております。
    しかしご無理なさらぬよう、良い創作生活をお送りください。
    ではまた。

  • 第72話 女王の恋への応援コメント

    濃厚な11日間でしたね。
    表沙汰になっていなかったひとつの事件を解決して、ひとりの男性の人生を立ち直らせて。クローディア自身も恋愛をして、前を向くようになって。
    グランドフィナーレですね。

    本当に、絵にできそうな、華やかで美しい場面ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たった11日間でクローディアとイライアスの人生は大きく変わりました。
    恋をする前とした後では人生って大きく変わりますよね。

    最後の場面は自分でも書いていてジーンと来てしまいました。
    若いっていいなぁ(オジサンくさい)w

    次回最終回です。
    ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
    三奈木様に読んでいただけて、それが大きなモチベーションになりました。
    長くて大変でしたよね。
    お疲れ様でした。

  • 第71話 女王の甘い時間への応援コメント

    きゃー(〃∇〃)
    ラブラブ〜♡

    ブリジットとはまた違ったロマンスですね。
    お幸せに…。

    もうすぐ完結しちゃうのか…。
    (新章があるとはいえ)

    枕崎様、ドラマチックなロマンスが得意ジャンルですね。今回のエピソード、すごく絵になりますね。バラの花びらが散っていそう🌹

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    クローディアを幸せにしたくてこの第二章を書きました。
    無事に彼女は幸せになってくれそうで、ホッとしています。

    恋愛ものはそれほど書いてこなかったジャンルなのですが
    男女の痺れるような恋や愛を書いてみたいという欲求は常にあります。
    もっともっと甘々な感じにしたいですが、まだそれを人に楽しんでもらえる腕はないと自覚しております。

    しかし三奈木様に楽しんでいただけて、少しだけ自信になりました。
    ありがとうございます。
    最終回間近ですので、最後までお楽しみください。
    よろしくお願いします。

  • 第70話 女王の祝勝会への応援コメント

    ひゅーひゅー♡🎉
    ようやく、お互い素直に向き合えましたね。
    よかったよかった。

    >「……自分から誘えばいいのに」
    アーシュラ、言うねえ…。

    作者からの返信

    アーシュラのそれは主従ではなく完全に親友としての言葉ですよね。

    次回、もっともっと甘々になりますよ。

  • ええー…えっ?この双子が?えっ?
    いや、これはまったく気づきませんでした。髪が黒かったらヒントになったかもしれないですが…。
    うわー。枕崎様にしてやられたー。

    チェルシーは…どうしているでしょうね…。

    >「あななたち。マージョリーのこと相当嫌ってたのね」
    たいへん失礼ながら、タイプミスでしょうか。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    エミリーとエミリアは妹だったのです。
    だから何かとイライアスの世話を焼いていたのですね。

    いつかイライアスがこの真実を知る日が来るのでしょうか。
    そして大統領……いい加減にしろ。

    チェルシーはですね……これはまだ三奈木様にはナイショw

    タイプミスです!
    ご指摘ありがとうございます!
    早速直してきま~す!

  • 第68話 女王の感謝への応援コメント

    ええーと、あのー?大統領ー?もしもーし。
    大暴れしてらっしゃいますねえ。
    ほかにもまだ、いらっしゃる?

    作者からの返信

    何かすみません。
    ZOZOの前〇社長のようなキャラを生み出してしまって。

    大統領は病気なのです。
    女性に手を出さずにはいられない病気。
    世の中、こういう病気の男性がいるから
    芸能人やスポーツ選手の不倫のニュースが絶えないんでしょうねぇ。

    困ったものです。

  • 第67話 女王の雷への応援コメント

    クローディア、カッコイイ!
    きまりましたね 👏

    作者からの返信

    はい。
    女王の威厳でマージョリーを一喝し、見事にとっちめてやりました。
    やはりクローディアの敵では無かったですね。

  • 第66話 女王の冷たい怒りへの応援コメント

    おおークローディアかっこいいー。

    ダニアでもブリジットと並んで、桁違いの戦士ですから、並みの男では歯が立ちませんね。戦争でもない限り、護衛なんて必要ないくらい。強いっ。

    作者からの返信

    しかもねぇ。
    この時のクローディアはお怒りモードですから。
    殴られた男はしばらく治らないような大きなケガを負ったと思います。

    マージョリー。
    怒らせてはいけない相手を怒らせてしまいましたね。

  • 第65話 女王の墓参りへの応援コメント

    かつてミアを愛した気持ちごと、イライアスにひかれたのですね、クローディアは。ミアがいなかったら、イライアスの人となりもこうはなっていなかったかもしれないですね。

    あとはマージョリーのこと、ですかね…。

    作者からの返信

    よく言いますよね。
    恋人や配偶者と死別した人と交際・結婚するなら
    その死別した相手ごと愛してあげるくらいの覚悟が無いと難しいと。
    クローディアはきっとそのつもりなんでしょうね。

    さて、マージョリーへのお仕置きタイムが近付いております。
    ふふふ。

  • 第64話 女王の抱擁への応援コメント

    少し前のイライアスなら、アーロンを斬っていたでしょうね。

    クローディアがここでイライアスを止めようとしなかったのは、彼が立ち直ったことを確信していたからなのか、それとも、この程度(!)なら彼には復讐する権利があると思ったのか…いや前者ですよね💧

    >ワタシは殺しませんよ。ワタシはね。
    嘘はついていない。アーシュラ…おそろしい子っ…!

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    この場面はクローディアとしては緊張するところだったと思います。

    仮にイライアスがアーロンを斬っていたとしてもクローディアの彼に対する思いや信頼は変わらないでしょう。
    しかしクローディアと違って人を殺めたことなどないイライアスに、人殺しの大きな十字架を背負わせることになります。
    そのことに彼自身が苦しむかもしれない。
    そうなった時のことまでを考え、クローディアは覚悟を決めていたんだと思います。

    しかしイライアスもまた、自分が復讐心に任せてアーロンを斬ってしまったら、そのことでクローディアに心の負担を与えてしまうことを危惧し、思い留まったのでしょう。

    互いが互いを思いやった結果だと思います。

    アーシュラは暗殺や謀略の数々を手掛けてきた人物なので、その冷たさを前面に押し出しました。
    アーロンは恐ろしさのあまり漏らしたと思います(汚くてスミマセン)

  • 第63話 女王の感謝への応援コメント

    うわー
    この後半のクローディア編でもう1本レビュー書きたい…。
    恋愛だけでなくサスペンスも満載で楽しすぎる。
    でも最終話まで待てないこともある…ゴメンナサイ…💧

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そんなに楽しんでいただけて作者冥利に尽きます(涙)

    三奈木様のコメントを楽しみにしてしまっておりますw
    ただ、ご無理はなさらず書きたい時に好きなようにコメントしていただければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • 第62話 女王の本音への応援コメント

    クローディア…ツンデレ?(笑)

    イライアスが頼りない、とまでは、私は思わないですよ。復讐で凝り固まっていたところを、一旦ほぐされたとはいえ、不意討ちで公衆の面前でああいう風に言われたら、おたおたするのが当然ですし、その場を適当にごまかして逃げるのではなく、ちゃんと自分の気持ちを話してその場を収めましたしね。本来しっかり者さんですよね。ちょっと、感情の間隙を突かれてしまっただけ、のように解釈しています。イライアスの心理描写が真に迫っていて、ぐるぐるした黒い渦が見えてしまうほどでしたよ。だからこそ、クローディアの言動がとてもかっこよく見えたものです。
    うーむ、スゴイなあ、枕崎様。

    クローディアの言う通り、婚約じゃなくて交際宣言のようなものですから、「あの後別れちゃった、えへ」な言い訳は通用すると思うよ、イライアスくん。…実際に別れるかどうかは、きみたち次第だけど。

    マージョリーの反撃が始まりそうですね。クローディア、彼女の気性を知ったはずだから、このあたりは抜かりなく、迎撃の準備をしていそうですけどね。あんな風に侮辱されたマージョリーの気持ち、想像できないはずがないですよね。

    作者からの返信

    おおおお! ありがとうございます。
    イライアスを擁護していただけるなんて感激です。
    彼も色々あって心を平静に保つのが難しい状況でしたからね。

    マージョリーもこのまま引き下がってはいないでしょう。
    さて、どうなるか。

  • 第61話 女王の宣言への応援コメント

    ヒューヒュー♪
    男女逆のサプライズなら、動画でたまに見かけますね。やるなあクローディア。さすがは女王。
    とりつかれたものから解放されたイライアスが、すごく明るく見えます。

    しかしマージョリーって、見下した相手に暴力をふるうことを何とも思っていないのですね…。

    作者からの返信

    こんなサプライズされたらビックリしますよね。
    クローディアも勇気が必要だったと思います。
    イライアスも男を見せられるといいのですが
    今のところクローディアにぐいぐい引っ張られて
    アウアウ言ってるだけというw

    しっかりしろイライアス!

    マージョリーはねぇ……カッとなると
    手が出ちゃうタイプなんでしょうかね。

  • 第60話 女王の説得への応援コメント

    復讐とか、そういうこと考えると、どういうわけか視野が狭くなるようですね。直接関係ない人にも迷惑がかかるんだということに思い至らなくなってしまうようですね。そんなイライアスの心理描写が、とてもリアルに迫ってくる、エピソードの数々でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このエピソードはクローディアとイライアスの心のぶつかり合いを大事に描きました。

    怒りや憎しみはそれを持つその人自身を不幸にしてしまう恐ろしい感情なのです。
    戦場に立ってきたクローディアはその感情の恐ろしさをよく知っているのでしょうね。

    必死の説得がイライアスの固い復讐心を少しずつ溶かしてくれたのでしょう。
    クローディアがんばった。

  • 第59話 女王の進撃への応援コメント

    真紅のドレス。あの近況ノートのイラストのイメージでしょうか。カッコイイな。
    クローディア、マージョリーの宣戦布告をようやく真っ向から受けて立ちましたね。

    作者からの返信

    「ちょっと待ったぁ!」からの花嫁連れ去り!

    ちょっと違いますが、クローディアは男前ですね。

    イライアス。
    キミもうちょっとしっかりしなさいって。

  • 終幕 女王の結婚式への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    楽しませていただきました。ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
    お楽しみいただけたようで幸いです。
    青嵐さんの作品も引き続き読ませていただきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第58話 女王の到着への応援コメント

    アーシュラ、何をしたんだ…そのグラスは何なんだ…ガクブル((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    あのグラスには……人間を苦しめる、あまりよろしくない液体が入っております。
    「混ぜるな危険」を混ぜちゃってます。

    アーシュラ。恐ろしい子。

  • 第57話 女王の準備への応援コメント

    パーティーの準備が整ってきましたね。どうなることでしょう。

    >強烈な膝蹴りカリスタの腹部を突き上げたのだ。
    膝蹴り「で」か何か抜けちゃってるでしょうか。
    意味は通るし、「で」がない方がスピーディーな印象もありますが(文法上無理があるか💧)。

    作者からの返信

    パーティー!
    クールな言い回しですねぇ三奈木様。

    はい。
    着々と準備が整っております。
    クローディア主催のパーティーが。

    あと、ご指摘の件は完全に脱字です(恥)。
    いつもスミマセン。
    助かっております。
    すぐに修正いたします。

  • 第56話 女王の決断への応援コメント

    マージョリーには、イライアスとの婚約発表を急ぐ理由があったのですね。ナルホド。が、アルバータのことは処分しなくていいのですかね、ミアのようには(皮肉)?やっぱり相手が縁続きだといろいろまずくて、平民の娘なら死んでいいものなんですかね、マージョリー。

    クローディアが何を計画しているのか楽しみです。
    婚約発表をブチ壊しにすることだろうと思いますが…。

    作者からの返信

    アルバータは同じスノウ家の令嬢であり、権力も財力もあるので、平民のミアのようにはいかないんですね。

    さあ、クローディアの策やいかに?

  • 第55話 女王の心への応援コメント

    愛情を知っている分、憎むこともできる。
    どっちも感じない人もいる。
    どちらが幸せなのでしょうね…。

    作者からの返信

    愛の裏返しが憎しみだとしても
    それでも愛を知っている方が幸せだと思います。

    さて、クローディアが動き出しますよ。
    彼女の「愛」への向き合い方をご堪能下さい。

  • 第54話 女王の散歩への応援コメント

    クローディア、心穏やかじゃないですね。イライアスが、単に心配なのか、それとも…ですね♪

    しかし、デイジーとアーシュラのコンビは本当にコワイなあ…💧

    作者からの返信

    刻一刻と迫るイライアスの破滅へのカウントダウン。
    クローディアもさぞかし落ち着かないことでしょう。

    そしてデイジーとアーシュラに睨まれた哀れなアーロン。
    彼はその後……おっと、それは言わずにおきましょう。
    ふふふ。

  • 第52話 女王の訴えへの応援コメント

    うーん。国のためと称しつついろいろ遊んで、息子の心を傷つけてきたことは、父親としてはどうなのかなと、女性としては思っちゃうんですけどね。

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    自分の母親を悲しませた父のことをイライアスは心の底では信用できないでしょうね。

    三奈木様のそのお気持ちは、クローディアも同じように感じていると思います。
    クローディア。どうするのか。
    彼女の決断がどうなるか見守ってあげて下さい。

  • 第51話 女王の義憤への応援コメント

    ダニアの戦士たちが命をかけたあの戦争の先には、ダニアの新たな未来という希望があったんだけどな。
    イライアスの、人生かけた復讐婚の先には、悲しさと虚しさしか見えない。
    やっぱりそれは、なんか違いますよね。
    まあ、かといって一生ミアのことだけ想って生きるのも違うと思うけど…。
    どっちにしてもイライアスは、過去しか見てないですよね。
    人間、どんなにつらいことがあっても、新しい幸せを追求することをあきらめちゃいかんと思うのです。

    作者からの返信

    三奈木様のおっしゃる通りです。
    きっとクローディアもイライアスに前を向いてもらいたいんでしょうね。
    彼女の必死の奮闘は実るのでしょうか。
    次回をお楽しみ下さい。

  • 第50話 女王の戸惑いへの応援コメント

    そんな結婚のしかた、幸せじゃないのにね。マージョリーに復讐して、そのあとどうするつもりなんだろうね。まあ、自分で決めたんならどうしようもないけどね、ヤレヤレ(首をふる)…ハタで聞いていたおばあちゃん風につぶやいてみました(笑)。

    クローディアは若いから、イライアスに言えることがもっとあるでしょうね。たぶん。ね。

    作者からの返信

    イライアスは復讐と憎しみに目が曇ってしまっていますね。
    その目の曇りをクローディアが晴らしてあげられるかどうか。
    ご期待ください。

  • 第49話 女王の憂鬱への応援コメント

    イライアスは、本音を見せられる相手がミアしかいなかったんですね。父親もマージョリーも無理そうですよね。
    クローディアが…その相手になるのかどうか…?

    作者からの返信

    イライアスは自らを不幸にする道に進んでいこうとしています。
    復讐心と怒りは彼にとって自分自身を縛る呪いなのです。
    それを解き放ってあげられる人がいればいいんですが。

  • 第48話 女王の迷いへの応援コメント

    どうやら、いろいろなことに決着の時が近づいているようですね。
    さあどうするんだイライアス…ふふ。 (〃▽〃)

    作者からの返信

    イライアスは人生の決断を迫られますね。
    自分の立場と気持ち。
    色々なことを考えて決めなければなりません。

    ミアのことがあるから、クローディアに惹かれ始めてる
    自分のことを簡単には認められないという難しさもありますよね。
    どうなるか。
    ご期待下さい。

  • 第47話 女王の出迎えへの応援コメント

    おそれいります。
    蜂蜜酒が、発蜜酒になっちゃっているところがあるかな、と…。

    アーシュラのエグい拷問…いや見たくないっす💧
    アーシュラとデイジーってけっこういいコンビですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直させていただきました。
    大変失礼しました。
    三奈木様にはいつも本当に助けていただいております。

    さて、アーシュラの拷問。これはねぇ。エグイですよ。
    詳しくは描写しませんが、およそ人間には耐えられないシロモノです。

    アーシュラ&デイジーはなかなか良いバディですよね。
    この2人だけで短編書けそうです。

  • 第46話 女王の使いへの応援コメント

    デイジー成長したんですね。カッコイイなあ。
    若い世代が育っているのですね。

    作者からの返信

    デイジーは一番の成長株です。
    彼女はダニアNo.1のストイックな戦士で、酒も飲まず恋人も作らず
    ひたすらに鍛錬鍛錬また鍛錬で自分を磨き上げてきました。

    そのおかげでメチャクチャ強い戦士になったんですね。
    強くなることに何よりも喜びを感じ、人生をかけているんですね。

  • 第45話 女王の危惧への応援コメント

    ダニアのアーシュラが手を焼く相手ですか。
    アーシュラが暗殺の専門といっても、戦いの中で生きてきた部族で、戦闘の感覚は研ぎ澄まされているはず。そのアーシュラを追い詰めるって、タダモノではないですね。ある意味、アーシュラ以上の修羅場を踏んでいるってことになるのでは…。

    作者からの返信

    やはり世界は広く、国が違えば相応の強者がいるわけですよね。
    アーシュラは真正面から正々堂々やりあうタイプではないので
    1対1の接近戦は少々苦手です。
    さて、どうなるか。

  • 第44話 女王の思い付きへの応援コメント

    あんな失礼なことされたら、女王でなくとも、ちょっと反撃したくなりますよね(^_^;)
    マージョリーさん、今回はちょっと相手が悪いかも?

    作者からの返信

    バラトゲでやられましたからね。
    田舎者だと罵られましたし。

    いや~嫌な奴ですね~マージョリー。
    小公女セーラとかに出て来るイジワルな同級生みたいw(古い)

    編集済
  • 第43話 女王への宣戦布告への応援コメント

    後半よりもむしろ前半がコワイっす…💧

    作者からの返信

    互いに笑顔を交わしながら
    テーブルの下では足を蹴り合っているような状況ですからねw

    女同士の戦いはまだまだ続きます。
    ご堪能下さいw

  • 第42話 女王への来客への応援コメント

    速いな、マージョリー。決断が速くて行動力がある。
    人を死に追いやっている(疑惑)のだから、甘く見るのは危険ですね。
    トゲだらけのバラの花束、どうやって持ってきたか気になる…トゲの部分を上手に避けて持っていたのかな。持ち方を研究しているマージョリー想像したら、ちょっとカワイイ。

    作者からの返信

    マージョリーお嬢様は今まで色々なことを思い通りにしてきた人なので
    とにかく物事を推し進めることが得意です。


    マージョリー「ここと……ここをつまめばトゲが刺さらなくて安心ですわ」

    練習に練習を重ねたマージョリーの指は傷だらけになっているのだった。

    つづく

  • 第40話 女王の演説への応援コメント

    なぜワタシの脳内で、クローディアはタスキをかけて、背後に選挙カーが停めてあるんだ…💧

    もう締切が近いのですね。ええっと…一旦第二幕完? …というわけにもいかないか…。
    がんばって、がんばってください〜。
    差し入れ置いときます 🍩☕

    >そのせいか先ほどイライアスに取り繕った笑顔を向けたられたことにクローディアは少々苛立ったのだ。
    少々苛立った、の部分が、ルビがずれちゃってるようです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いよいよカクヨムコンも大詰め!
    この枕崎に清き一票をお願いしたします!
    (タスキをかけて選挙カーに乗る枕崎)

    ルビのご指摘ありがとうございます。
    修正させていただきました。
    いつも助かります。

  • 第39話 女王の朝への応援コメント

    ほーらほーらイライアス、心の中でクローディアの存在が徐々に大きく…いいですねえ♡
    夢の中でクローディアに説教されるイライアス、論破されてしゅるしゅると小さくなっていたのでは…カワイイ。その夢具体的に見てみたい気もしますねえ♪

    マージョリーが会った人物は、誰かに盗み見されるのを警戒していたのでしょうか。しかも読唇術対策まで。
    だとしたら確かに、カタギではなさそうですね…。

    作者からの返信

    ラブストーリーは突然に(笑)

    いやあ。クローディアはビシッと言うタイプですからね。
    言い負かされちゃいますよねイライアスくんもw

    それにしてもマージョリー。
    ただのお嬢様かと思いきや、なかなかの不良娘のようで。
    続きをご期待下さい。

    しかし、これヤバイな。
    〆切の2月1日までに完結しそうにないぞ。
    完結までの道筋はもう出来上がってるんですけどね。
    書くのが間に合わないという(涙)。

  • 第38話 女王の説得への応援コメント

    >「為政者は常に民の顔を見なければいけないわ。そうしなければ自分自身や一部の有力者たちの欲望の渦に飲み込まれてしまう。そうやって国は……政治は腐っていくのよ」
    重い言葉だなあ。女王だからこそ言える言葉ですね。そしてイライアスは自分の意思で大統領になろうと望んでいるけど、クローディアには女王になるのに選択の余地はなかった。女王だからできたこともあるけど、女王の立場を疎ましく思ったこともあったはず…。

    翻って現実の現代社会を見ると、この言葉、うんうんとうなずけそうな国がたくさんあるようですね(自覚がない国もたくさん)。

    作者からの返信

    クローディアは確かに女王であることに苦しんだ時もあるでしょうね。
    一方で彼女は人を率い、人の上に立つ資質を持っています。
    その責任感と自覚は若いながらに立派ですよね。

    我が国の政治家たちも裏金作りにせっせと励んでないで
    国民のことを思って働いてほしいものです。
    嘆かわしい。

  • 第36話 女王の気がかりへの応援コメント

    おおー、どストレートなシチュエーション。
    やっぱり期待しちゃいますね、このふたりがお互いの生き方に変化をもたらすことを。

    作者からの返信

    はい。
    少しずつ2人の運命の糸が……おっとぉ!
    これ以上は言えねえぜw

  • 第34話 女王の変化への応援コメント

    >貴人には立場のために望まぬ相手と結婚しなけれならないことがある。
    それはごもっとも。
    けどな。自分の大切な人を死に追いやった疑惑のある相手。なんぼなんでもしんどいですね。顔を見るたび、そのことを思い出してしまう。下手すると、相手の勝ち誇った笑顔を見てしまう。拷問ですね。けど、貴人という立場の前には「その程度のこと」なのでしょうね。人というより駒。
    つらすぎるなあ。どうかなってしまいそうですね。

    作者からの返信

    昔は自分で結婚相手を選べる方が珍しかったでしょうからねぇ。

    しかしイライアスは辛い立場です。
    きっと立場も責任も何もかもかなぐり捨てて
    逃げ出したくなったことも一度や二度じゃないでしょうね。

    そんな彼を支えるものが何であるのか。
    続きをお楽しみ下さい。
    よろしくお願いします。


  • 編集済

    第33話 女王の疑問への応援コメント

    うー。やっぱりマージョリーに敵認定されてしまいましたね。何を仕掛けてくるかわからない怖さがありますね。まあ、実力行使となればクローディアもアーシュラもあっさり返り討ちにできてしまうでしょうけど。
    確かにクローディアも、ちょっと軽率ではあったかな…。

    前回の解説ありがとうございました。ナルホドな。私は、前回のクローディアみたいな立場になったときは「あほくさ」と立ち去るタイプなので、ぴんときていませんでした。
    枕崎様に女心を解説されるワタシって…(-_-;)



    追記:
    お返事ありがとうございます。

    いやいや、巻き込まれまくりでしたよ。立ち去っても、敵認定解除してくれないんです。私挑発してへんガナって思いながら、低レベルの嫌がらせされてました💧やれやれです(-_-;)

    作者からの返信

    クローディアも女王とはいえ、まだまだ10代の女の子ですからね。
    思わず頭に来て、ちょっと鬱憤を晴らしたくなる時もあるのでしょう。
    マージョリーは相当アタマに来ていると思いますがw

    三奈木様は女子のドロドロに巻き込まれずに済むタイプですね。
    勝手に恋敵認定されてトゲトゲしくされるのはそれこそアホくさいですもんねw

  • 第32話 女王の舞いへの応援コメント

    感想が七変化しております。

    まず、クローディアの話す背後に、なぜか選挙カーが思い浮かぶワタシ(-_-;)
    そして、クローディアとマージョリーの笑顔のにらみ合い💧この空気ね。イヤな電流飛ぶんですよね、これ。
    あと、華麗に踊るクローディア。カッコイイなあ。でも、ボルドのこと思い出していらっとしたのかな。それともマージョリーのけちくさい嫌がらせとの相乗効果かな。
    アーシュラ、うん、おつかれさま。

    番外編というか、御作、独立したドラマとしてすごく楽しみです。さあ、どうするマージョリー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三奈木様にお楽しみいただけて幸いです。

    演説はクローディアのお手の物ですよ。
    彼女が現代に転生したら選挙カーの上でも大活躍でしょうw

    女同士の顔は笑顔、心は鬼の顔の睨み合い。怖いですね~。
    あとクローディアの苛立ちはアレです。
    別に好きでもない男子と普通に話していたら、その男子を好きな他の女子から敵視されてしまい、「私の好きな人は別にいるっつうの」と苛立つやつです。

    アーシュラの心配事は絶えませんねw

  • 第31話 女王の憤りへの応援コメント

    えーと…イライアスは、自分の恋人を死に追いやった女性と結婚しなければならない立場(まだ微妙なようですが)…ということ、でしょうか?

    それは、なんの罰ゲームやねんって気がするのですが…えーと
    (-_-;)

    クローディアのドレスアップ姿、すごいキレイなんだろうなあ…
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんです。残酷ですよね。
    普通ならばいくら政略結婚とはいえ、そんな話に乗れるはずがありません。
    どうしてイライアスが今のような態度を取っているのかは
    もう少しのお話。

    クローディアのドレスアップ姿。
    キレイなんですよ。
    でもそのキレイさを事細かに描写することが苦手で。
    なぜなら女性の服装に疎いイモ男が作者なもので(涙)。

  • 第30話 女王のため息への応援コメント

    私は心がヨゴレチマッタ大人なので、スノウ家の勝馬に乗りたいきもちもまあわからなくはないです。
    落選したらただの人っていうのが、君主制にはないリスクですかね…。
    君主制で蹴落とされた王族はもっとヒサンですが…。

    作者からの返信

    そうですねぇ。
    イライアスも将来、大統領になりたいなら
    自分で票を集めてその座を手にしなければなりません。

    そう考えるとスノウ家との縁談は将来的に有利なのですけれど……。

  • 第29話 女王の顔見せへの応援コメント

    アーシュラって忍者みたいですね。
    …暗殺とか敵情視察とか、戦争の任務でなく、今のような情報収集の方が、いいですよね、きっと。別のしんどさがありますが。

    作者からの返信

    はい。
    まさしく、くノ一のイメージです。
    忍耐強く、忍び足。
    彼女の精神力のなせる業ですね。

  • >そしてまた大統領は人にかける情けも持ち合わせている。
    >イライアスの父はそんなバランス感覚に優れた男だった。

    イライアスに母親違いの兄弟がいると思うと、なんだか別の意味にも取れちゃったりして
    (〃▽〃)

    作者からの返信

    仕事人としては有能だし、人に好かれる才能もあるのに
    女性関係のだらしなさだけが玉に傷。

    いますよね、そういう人。
    大統領はそんな人ですw

  • 第27話 女王と宴への応援コメント

    クローディア…最後のセリフ、笑えませんて💧

    作者からの返信

    彼女たちは戦闘を主な生業として、その手を血で汚してきました。
    そんな彼女たちからすれば都会のお嬢様であるマージョリーなど
    かわいいものなのでしょうね。

  • 第26話 女王の入国への応援コメント

    おおっ?ボルドの出自がついに明らかに…?

    でもたぶん、それをボルドが知ったところで、共和国で父親と兄?弟?(イライアスはどっちかな)と一緒に暮らそう、とはならないだろうなあ。きっとブリジット(とプリシラ、この時点ではまだ生まれてないのでしたね)の方が大事だもの。

    前回のコメントすみません、言葉足らずにもホドがありました💧もちろん、クローディアも幸せになってほしいし、ボルドにこだわり続けるよりも前を向いて生きてほしいです。ただ、そういう結果になっちゃったのはクローディアが悪かったわけではないし、もちろんボルドもブリジットも悪くないので、誰のせいでもない。クローディアは悲しみというか寂しさというか、ぶつける先がないんだよなあと思うと…何を望めばいいんだろうなと思ってしまったのです。ごめんなさい。

    でも、共和国に招かれたのも何かの縁でしょうね。これまでとは違う世界を知って、視野が広がって、クローディアの心にも新しい風が吹くといいな。

    …ん?イライアスは黒髪?母親違いの兄弟?ということは、ある程度ボルドと似ていてもおかしくなくて…んんん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本編では語られることのなかったボルド君の出生の秘密が明らかになるのかならないのか。
    実は本編を書いていた頃から、この構想はありました。
    ただ、この先この設定が重要になるかどうかはまだ決めておりません。

    さて、クローディアがいよいよ共和国に入国いたします。
    果たして彼女は幸せになれるのかなれないのか。

    乞うご期待。

  • 第25話 女王の出張への応援コメント

    うーん。フクザツ。幸せになってほしいんだけど。

    先日のお返事で、「負けヒロイン」なるものの定義を初めて知りました。
    ありがとうございます。
    ときどきトップページとかで見かける言葉って、そういうことだったのか。ナルホド。
    …やはり自分にはテンプレ小説は書けないと思い知りました。

    作者からの返信

    フクザツですかぁ。
    クローディアには一途にボルドを想ってほしいということでしょうかね。

    しかし彼女も女ざかりです。
    新たな恋を見つけて幸せになるのも
    素敵なことかと。

    三奈木様に楽しんでいただけるよう
    張り切って書いてまいります!

  • 第24話 女王の娘への応援コメント

    かわいい〜プリシラかわいい〜

    ベラとソニアの姐さんたち、どつき漫才に年季入ってますね(^_^;)

    ところで御作ついさっき、トップページの、カクヨムコン注目の作品に表示されてましたよ(今日はそこから来ました)。
    ファイッ✊

    作者からの返信

    赤ちゃんカワイイですよね~。
    うちも子供たちが赤ちゃんの時の写真とかが出てくると
    つい当時を思い出してニヤニヤしてしまいます。

    ベラとソニアは書いてて楽しいんですよ。
    そのうちこの2人だけのエピソードでも書こうかな。

    何と! トップページですか!
    教えていただきありがとうございます。
    あれはランダムとはいえ、三奈木様のようにたまたま目にして見に来て下さる方がいると嬉しいですね。
    こちらも三奈木様の作品をトップページで見られるよう、ちょくちょくチェックせねば。

    さて、これでブリジットとボルドのお話は一段落です。
    次のお話からはクローディアが主役です。
    この『蛮族女王の情夫』を書き上げて、唯一の心残りだったのがクローディア。

    僕は物語などでいわゆる「負けヒロイン」が気になってしまう性格でして、恋のレースに敗れてしまったほうのヒロインがその後どうなったのか知りたくなってしまうんですね。
    クローディアも自分で描いていて負けヒロインにしてしまったわけなので、著者として責任をもって彼女を幸せにしたいと思いまして。

    見守ってあげて下さい。
    その後のクローディアを。

  • 第23話 女王の出産への応援コメント

    おおー。うまれたー。めでたいー。

    作者からの返信

    やっとですね。
    妊娠~出産という大仕事。
    見事にやってくれました。
    ブリジット。

    尊い命の誕生です。

  • 第22話 女王の名付けへの応援コメント

    ブリジットは代々襲名する名前ですものね。極端なたとえですが、役職名、みたいな感覚があるのかな。
    幼名の方が「自分自身の核」に近いように思えるのでしょうか。
    子どもの時代に、親から愛情こめて呼ばれる名前ですしね。

    作者からの返信

    役職名!
    確かにそんな感じです。しっくりくるなぁ。

    やはり生まれた時から呼ばれている名前こそ愛着がありますよね。
    プリシラは両親の愛情をたっぷり受けて、すくすくと育ってくれるでしょう。

  • 第20話 女王の私室にてへの応援コメント

    きゃ~
    らぶらぶ~ (〃▽〃)
    あのブリジットが気圧されてる~カワイイ~
    ボルドも、自分の言葉で説明するところが、真面目というかなんというか。そういうところも魅力なんだろうなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ボルドが男を見せましたね~w
    この2人はご存知の通り基本的にブリジットが攻めでボルドが受けなんですが、ボルドもそれだけではダメだと思っているんですね。
    自分の愛を積極的に伝えなくてはと感じているんでしょう。

    そしてそんなボルドの意外な男らしさに、ブリジットはちょっとドキドキしちゃってるわけです。
    LOVE(ラァァヴッ)ですねw

  • 第19話 女王の不安への応援コメント

    ブリジット、かわいいなあ。
    そして、ボルドに甘え過ぎちゃいけないんだと自分を制御しようとするところがケナゲだなあ。
    「女王」という立場にも甘えないところがまた、ブリジットなんだなあ。クローディアも。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    女王として命令すればボルドは拒否できません。
    でも彼女はそんなことを求めていない。
    ただ1人の男女として夫婦として愛し合いたいのでしょうね。

    あとは父が非業の死を遂げ、母がそれによって心を病んでしまったことが、ブリジットにとってはトラウマとなっているのでしょう。
    愛する者を失うことに対する本能的な恐怖が心に沁みついているんです。

  • ああ〜…💧
    クローディア、切ないよねえ…。
    それでも、そう言えるって、やっぱりクローディアもカッコイイぜ。ホレちゃう(エ?)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    2人から遠ざかることも出来ずにいるこの状況は
    クローディアからすると辛いですよねぇ。

    でも、彼女は立派です。
    友を思う心を失わず、真心を持って接することが出来る。
    こういう女性は幸せにならなければいけませんよね。
    きっとクローディアには幸せな未来が待っていると、作者として信じています。

    三奈木様にはベラ姐さんがいるでしょw

    編集済
  • 第17話 女王の苛立ちへの応援コメント

    フクザツな気持ちですね。
    お互いに、相手を想う気持ちにいつわりがないから、なお一層。いやーんナニ言ってるのワタシ(〃∇〃)

    作者からの返信

    そうですね。
    妊娠中は特にメンタルが不安定になる時もありますしね。
    さて、どうなることか。
    仲直りできるでしょうか。

  • 第16話 女王の親友たちへの応援コメント

    うーん…ソニアの姐さん。ご自身よりデカくて強い男ってェのは、譲れない条件ですかね。そりゃ確かに難題だわ。しかも、もう平和が訪れた時代に…うーん。まあ、クマはあんまりですが💧

    お気遣いありがとうございます。忙しいというより、エネルギーががんがんに吸い取られている状態です。拝読する元気もないときもあり、誰かの小説から元気を分けてほしいときもあり(たとえば、姐さんたちの掛け合い&どつき合い、とか)。
    マイペースで読ませていただきますね。

  • 第15話 女王のためにへの応援コメント

    ちょっと和風テイストの献立ですね。
    私は悪阻のときは、桃の缶詰なら食べられました。あと、柿の種がやたら食べたかったです。

    イライアス、ええ人やなあ。
    ま、ビジネスチャンスのきっかけ、とか思っているのかもしれませんが。だとしても。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    悪阻の時に食べられるものは十人十色ですよね。
    そうめんや果物を食べられる人が多いようなので、それをアイデアにしました。
    ちなみにうちの妻はガリガリ君ばかり食べていました。
    シャーベット系のアイスが食べやすかったようです。

    さて、イライアス。
    本編では明らかにされませんでしたが、実は彼はボルドと……。
    その辺りもこのお話で書いていきますのでお楽しみに。

    お忙しいようなので、たまにお時間あるときに
    気分転換的に読んで下されば幸いです。
    年末に向けて体調気を付けてくださいね。
    ご無理なさらず。
    では、おやすみなさい。

    編集済
  • 第14話 女王の悪阻への応援コメント

    信頼しているイコールなんでもかんでも見せられる、ではないですよね。信頼する友人が何人もいても、相談したい内容によっては友人より職場の人の方がいいな、ということもありますし。こればっかりはどうしようもないのよボルド、わかったげて〜

    …ってアデラ!こりゃびっくり。やりおるわい
    (*^^*)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    特に女性であれば好きな男性にこそ見られたくないことってありますものね。
    ボルドはまだまだ女性の気持ちを理解する経験値が足りていません。
    (偉そうな作者)

    ところでアデラもちゃっかり恋人が出来ていました。
    共和国の武官からしたら

    「ダニアの女は皆、怖そうだなぁ~アレッ? なんか小さくてカワイイ子がいる。しかも優しそうだ!」

    って一発で好きになったのかもw

  • 第12話 女王の故郷への応援コメント

    「廃村になってもアタシはここに残る!」と言い出す人がいなかったのはよかったです。危険が迫ったのでやむなく撤退するとか、そういうパターンではないですものね。穏やかには暮らせそうですし。

    作者からの返信

    ここには描写されていませんでしたが、ブリジットは時間をかけて年配の方々を説得し続けてきたのです。
    そして最後には自分が出向いて彼女たちにきちんと誠意を見せた。
    女王だからといって力で民を従わせるのではなく、民の心に寄り添う努力を惜しまなかった。
    その結果なんですね。

  • 第11話 女王の新居への応援コメント

    ラブラブ〜(〃∇〃)

    作者からの返信

    新婚さんが2人の愛の巣である新居に胸を躍らせる様子を描いてみましたw
    甘々ですね~。

    素敵なレビューと☆をありがとうございます。
    この作品……少しずつ先の展開がイメージできつつあります。

    いずれお伝えできると思いますので、それまでブリジットとボルドの甘いひと時をお楽しみいただけましたら幸いです。

    編集済
  • 第10話 女王の妊活への応援コメント

    きゃー(/ω\)

    スズメバチって食べられるのですか…💧
    私は子どもの頃、イナゴの唐揚げを食べたことがあるのですが…あれは、きつかったです💧目が合ってしまうと…💧そして唐揚げなので、足の先端が口の中にささるのです。痛い痛い💧口の中にラ〇ダーキックが炸裂💧

    おそれいります
    >昼夜を問わずボルドは勢力が有り余って
    精力、の誤変換でしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お返事遅れてすみません。
    出張で大阪に出ておりまして、先ほど帰ってきました。

    イナゴは佃煮とかありましたね。
    昆虫食は僕も苦手です。
    口の中に突き刺さるの痛そうですね。

    スズメバチは昔、芸人の濱口さん(よいこ)がテレビで
    食べておりました。素揚げにして。
    栄養価が高いらしいですよw

    誤字のご指摘ありがとうございます!
    すぐに修正いたします。
    失礼いたしました。

    編集済
  • うん。やっぱりボルド、天然でおもしろい。
    笑いって、大事ですね。
    世の中の戦争が、ジョークでみんな笑い転げて、終わらせられたらいいのになあ。

    作者からの返信

    はい。
    こうやって笑えることで、人々の心が解きほぐされていくんですよね。
    クローディアも少しずつ前に進んでいけると思います。

    実はこのお話、ラテアートを見て思い付いたんです。
    お読みいただきまして、ありがとうございました。

  • お茶に、撹拌したクリーム…カフェラテじゃないけど、そんな感じの飲み物ですかね?

    ま、まさかベリンダが発案者だからって、この席のお茶にアヤシゲな薬が入ってるなんてことは、いくらなんでも…ですよね?

    作者からの返信

    はい。まさしくラテです。
    共和国は大陸の中でも文化が随一に進んだ国でして、飲食物も色々とオシャレなのです。

    そしてラテといえば……アレですねw
    あ、薬は入っていませんよ。
    ベリンダさんが発案したのは茶会であって、この共和国産のラテまでは彼女の発案ではないので。

  • 甘々〜

    ボルドが能力を使えるということは、戦争後なのでしょうか。何もかも忘れて星空に見入るって、いろんな悩みが小さくなってしまうから不思議ですよね…✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    戦いの後の平和なひとときです。

    自分でも書いていて恥ずかしくなるくらい甘々にしてやろうと思って書きました(笑)。

    自分は高校生の時に天文部だったので、星空のヤバさを知っていますw
    あれは本当にある意味イタイ(悪い意味で)くらい感傷的になりますよ。

  • 第10話 女王の妊活への応援コメント

    心が温まりますね。応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お楽しみいただけて幸いです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 女王の弱点への応援コメント

    んもぉ〜 (〃∇〃)

    タイトルからして「ボルドだな♡」とは思いましたが、食べ物の好き嫌いをからめてくる演出がなんとも…♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    愛の力は偉大ですね。
    大嫌いな食べ物でも、愛する人が採集して調理したというだけで、食べようという気にさせてしまうのですから。

    まあ、好き嫌いは食わず嫌いの場合もありますから
    これはボルドと小姓たちの作戦勝ちですw

  • 第4話 女王の涙への応援コメント

    …なんともいえない。
    こんな風に傷ついてしまった心を、ベラやソニアの姐さんたちにも、見せることはあるのでしょうか。
    それとも、これを受け止めることこそが、情夫の最大の任務なのでしょうか。
    ここまで信頼できる情夫を得られた歴代ブリジットは、案外少なかったのでは、なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    きっとボルドにしか見せられないと思います。
    ベラやソニアは親友だけど、女王という立場上
    本当に弱いところまでは見せられないんじゃないかなぁ。

    ボルドの場合は任務というより、ただただ愛ゆえに
    ブリジットを支えたいんでしょうね。
    彼の場合はもう仕事を超えて、ブリジットへの愛が
    すべての判断基準になっちゃってますからw

  • 第2話 女王の療養への応援コメント

    きゃー(〃∇〃)

    時系列がよくわかりませんが、比較的平穏な時期のできごとですね。
    これがアメーリア率いる軍との戦闘中だったらタイヘンだ💧発熱したブリジット、ピーンチ!なことになっちゃいます💧

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね。
    平穏な時の一幕になります。
    愛する人が体調を崩していると心配になりますよね。

    ブリジットも弱っている時は誰かに頼りたくなります。
    そんな時にボルドそばで支えてくれる。
    幸せなことです。

  • 第1話 女王の宿題への応援コメント

    いやーん (〃∇〃)

    >私の夜着は脱がせやすいもののほうが喜ばれるな。
    ボルド、天然でおもろい人…。本人が真面目でも、聞いてる方は笑えちゃいます。

    作者からの返信

    今作もお読みいただきまして、ありがとうございます!
    今回はイチャイチャ甘々でいこうと思います。

    一途なボルド君はいつだってブリジットのために真剣です。
    ブリジットは彼がかわいくて仕方ないだろうなぁw