第10話

しばらくかおるは意識不明のままさぶろうのベットに寝かせた。


あたかもかおるが具合悪くなったかのようにひでおの元に行く。



さぶろう「おい!ひでお!聞いてくれ!いつも仲良くしてるかおるがぐったりしてる!」と嘘の演技をする。


ひでお「ええ!?」とあせりながらさぶろうの部屋に行く。さぶろう「おお……可哀想に。これじゃ明日にはもたない。」


ひでおは無き崩れた。


さぶろうはその姿をみて又ニヤって怪しい笑顔のあとにひでおわ救急車呼んだ。





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