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  • 第5話 十八冊も売れた。への応援コメント

    コレを気に、これから少しづつ、少しづつ詩歩子さんの知名度が上がっていくといいですね(*^^*)
    PS・私は、コミケに漫画を買いに行った事はありましたけど…🐱
    文学フリマに買いに行った事がなかったので、今回知り合いが初出店すると聞いたので、初めて文学フリマを見に行って買ってみました。(*ˊᵕˋ*)コミケには、ない雰囲気を感じました。(*ˊᵕˋ*)

  • 第4話 文学フリマに参加への応援コメント

    文学フリマ初参加で、知り合いの方が買った数含めても18冊とは、おめでとうございます。•*¨*•.¸¸♬︎良かったですね(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
    この喜びを次の文学フリマへの足がかりにして次のステップに繋げられるといいですね(*^^*)



  • 第10話 鈴木Fさんへの応援コメント

    いつも楽しみに拝読させていただいております。
    新海誠監督の作品は良いですよね。ちなみに僕は『雲のむこう、約束の場所』が1番好きです。(おそらく自分の指針的作品の一つでしょう)
    文学フリマは興味を持っているのですが、体調に波があるので作品を見に行くくらいならできるかな、と思ってます。人混みの状況次第ですね……

    どうも失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。文学フリマに関心があるんですね。
    人混みは多いですが熱気はすごいですよ。新海誠監督作品で『星を追う子供』が好きです。マニアックですがあの世界観がいいんだすよね。

  • 事件を知って、寄付をしようと決めて行動したその行動力が凄いと思います。自分では、なかなかそれを実行するのは出来ないタイプなので、本当に凄いな~と思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少なからず貢献できてよかったと思います。
    今、『ツルネ』を見ています。弓道部だったのであるある満載ですごい傑作ですね。京アニクオリティは断トツです。

  • 第7話 ビックサイト開催への応援コメント

    私も落選続くと落ち込みます……。あとあと、私も自分には精神力が足りないなと思っていて。
    飾らない素直な気持ちがまっすぐに記されているエッセイを読ませていただき、勝手ながら「仲間がいた!」とか、「私も頑張ろう!」と思わせていただきました。
    ありがとうございます!
    これからもお邪魔させていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。落選が続くと心苦しいですが、それでも、書くのは辞められない。今はネットで公開できるからいい時代ですよね。思いのほか、多くの人に読まれて嬉しいです。

  • 第7話 ビックサイト開催への応援コメント

    私も落選続きで落ち込んで、やる気が出なかったときに地方コミティアに参加したことがあります。一から自分で本を作ったり、会場で他の創作者の熱を感じて、とても刺激になったことを思い出しました。執筆はどうしても、孤独な作業で視野が狭くなりがちですが、色々なことに目を向け視野を広くしたいと思います。

    作者からの返信

    コミティアには行ったことはないのですがコミケやコミティアも面白そうですよね。いつかコミケに行くのが今の夢です。YouTubeでコミケを検索するといい意味でごちゃごちゃしていて面白そうでした。
    ああいう場があるのが嬉しい。文学フリマもビックサイト開催で今からワクワクしています。

  • 第7話 ビックサイト開催への応援コメント

    初めまして。
    拙作を読んでくださり、ありがとうございます。
    読み応えがあり、自分ごとのように感じられるお話でした。

    文学フリマ、私も来年の京都で初めて出展する予定です。
    初めてでドキドキしているので、この作品にとても勇気づけられました。

    他の作品も読ませていただきますね。

  • 第6話 自信への応援コメント

    文学フリマにはほんとにプロアマ関係なく、レベルの高い作品が多いですよね!
    採算度外視で楽しいのもわかります。
    自分も初めて売った時の感動は今でも覚えています。
    2024年東京も頑張って下さい!

    作者からの返信

    文学フリマはレベルが高くて毎回参加するごとに日々進化している気がする。
    まだ見ぬ才能が眠っている宝庫。
    文学フリマの可能性はどんどん大きくなっている。
    ビックサイト開催が楽しみです。

  • 多くの人に作品を読んでもらうのはいいことだと思います。
    詩歩子さんの思いが伝わるといいね🎵

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    オカンさんのコメントで救われました。

  • 僕も両方の放火事件をニュースで知って、「なんと、愚か者や」と怒りがこみ上げてきました。どんなに苦しくても、逆恨みはいけないよね。

    作者からの返信

    そうですよね。私も辛いことは多かったけどそれ以上に誰かを傷つけたらいけない、と自分を戒めています。
    それでも、誰かを責めてしまうこともありますが気持ちを穏やかに過ごしたいです。