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  • 四、割れ輝きへの応援コメント

    一気読みしてしまいました。

    虚無感をただよわせた主人公が、最後はよからぬ結果になるのではと思っていましたが、一応いろいろなしがらみからは解放されたのですね。よかったと本人が思うかどうかはわかりませんが。
    おもしろかったです。

    いつもお世話になっております。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! 歓迎光臨~!

     はい、ニヒルな悩みを抱える主人公です。字数制限でなくなく削った箇所もありますが、その辺りも含めてすくいとってくださりありがとうございます!

     こちらこそ、大変お世話になっております。

     またいつなりと!


  • 編集済

    四、割れ輝きへの応援コメント

    マスケッター様

     時代劇の空気感がとてもかっこよかったです!
     錬金術、これはいつの時代でも権力者には魅力的な話ですよね。そして巻き込まれる人々にとっては魔の力。
     稀有な人生の後に、穏やかに生きられるのか。でも、左膳さんには幸せになって欲しいなぁと思いました。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! ようこそ~!

     空気感がとてもかっこいいとおっしゃってくださり光栄です! 錬金術への捉え方も私の狙い通りで本当に嬉しいです!

     左膳には静かにささやかな幸福を味わって欲しいですね。

     またいつなりと!

  • 四、割れ輝きへの応援コメント

    初めて時代物を目にしましたが、とってもよかったです。
    忍者の世界良きです。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ~! ようこそ!

     気に入ってくださりありがとうございます! 大変嬉しいです!

     またいつなりと!

  • 四、割れ輝きへの応援コメント

    読了させていただきました。

    一日一話ずつ、じっくり読ませていただきました。
    躍動感溢れる描写とスリリングな展開が続き、ドキドキしながら読ませていただいたのですが、でもどこか静かな空気が流れているような感触を受けます。頭にはテレビで視ていた鬼平犯科帳のような映像と空気感が浮かび上がりました。
    あまりこういった作品に触れてこなかったので、自分に面白さが理解できるか不安でしたが、とても面白かったです!

    作者からの返信

     いらっしゃいませ~! 歓迎光臨!

     百点満点に完璧な応援メッセージをいただき感涙の嵐です! かの超名跡まで引き合いに出して下さるとは! ありがとうございます!

     またいつなりと!

     

  • 四、割れ輝きへの応援コメント

    忍者の世界、いいですね

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! ようこそ~!

     忍者の世界、ご堪能くださりありがとうございます!

     またいつなりと!

  • 一、殺してからの忠告への応援コメント

    臨場感があってすごいですね

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! ようこそ~!

     ありがとうございます! どうか、最後までごゆっくりお楽しみくださいませ!

     またいつなりと!

  • 四、割れ輝きへの応援コメント

    >「化金石とは」
    「別名を賢者の石という。たとえば、これと鉄を同じ坩堝るつぼにいれて加熱すれば鉄は純金になる。観音はなにも変わらぬ」

    狐面に化金石を忍ばせるとは。
    これが父が残した秘術でしたか。
    左膳さんと腹違いの兄妹だったのですね。

    忍者の世界、執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ~! ようこそ!

     はい、これが本作の骨子です! またとないねぎらいのお言葉、ありがとうございます! 感謝感激に御座候!

     またいつなりと!

  • 一、殺してからの忠告への応援コメント

    狐面でクナイを弾く。
    目的は盗賊を殺害すること。

    これは臨場感ありますね。
    ハラハラします。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! 熱烈感謝~!

     臨場感の演出には大いに腐心したところです。そこをすくいとってくださりありがとうございます!

     またいつなりと!

  • 一、殺してからの忠告への応援コメント

    おもしろいです!
    風景描写も素晴らしく、昔の獣道にタイムスリップしていました。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ~! ようこそ!

     ありがとうございます! 力をいれたかいがありました!

     本作は一万字足らずの短編なので、簡単にご読了できようかと。

     またいつなりと!