第5話 追跡者たちへの応援コメント
ドタバタ、ドンパチのカーチェイスいいですね^^ にぎやかですw
>少女を見ていた人の視点だろうか。
ちょっと気になったのですが、冒頭のこの言葉が意味がよくわかりませんでした。少女は夢を見ていて、それは少女の記憶(視界)ではないということが言いたいのかなぁとも思うのですが、だとしたら『少女は夢を見ていた』だけの方がシンプルに伝わるかと思います。この時点では、少女が誰かの視界と同期できる能力があるという説明もないですし。『少女を見ていた人』というのもたぶん、保護者か製作者の意味だとは思うのですが、一読では理解できませんでした。
作者からの返信
カーチェイスやりたかったんです
分かりにくくて申し訳ないです。修正はしましたが、全体的に直すかもしれないです。
編集済
第4話 依頼の内容への応援コメント
近未来SFという感じでしょうか?
SFやアンドロイドなどはかなり好みなので、楽しく拝見しました^^
戦闘用の機械少女と腕がいいのか悪いのかまだよくわからない探偵さんとの出会いで、今後がどうなるのか楽しみです。
本編のスピンオフというか、別のケース(依頼)という感じでしょうか?
本編を読んでないせいか、最初の情報量が少ない感じがしました。タイトルから機械少女が主人公で語りだとは察しましたが、時代や場所、少女の容姿(服装や顔つき)などがもっとあるとイメージしやすいと思いました。
また、霜月さんのお話は、主語があまりはっきり書かれていないことが多いので、一人称ときどき三人称であっても、主語ははっきり書いてあったほうが読者には分かりやすいと思います。
差し出がましく色々書いてしまいましたが、好みジャンルなので続きもよみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はいつにも増して、分かりにくい話ですし。確かに意識がたりてないですね。貴重なお言葉ありがとうございます。
スピンオフではないです。ひとつ前に書いたのは探偵視点。なので少女の見た目にも言及してます。その流れで書いてしまってるのでおかしなことになってるかもしれないので読み直します。
編集済
第6話 たどり着いたのは四街区への応援コメント
少女は猫好き。意外な要素でかわいいw
セントラルって簡単に行ける場所じゃないんですね。ふむふむ。
作者からの返信
猫の潜水艦というサークルに所属してるので出さなきゃならない感じがしたので猫が登場です。
誤字修正しました