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  • 本編への応援コメント

    はじめまして、ブレードランナー的なエッセンスが入った物語ですが、AIが恐ろしい進化を遂げている中で、私たちの家電の中にそんな意思のようなものが宿るものも出てくると思いますよね。そんな目で読まさせて頂きました。面白かったです。

  • 本編への応援コメント

     初めまして? 自主企画『黒猫図書館。恋愛系ファンタジーの本棚①』を開催中の黒猫大和です。
     急な話のですが厨厨さんの作品『【短編】俺は、殺し屋なのかもしれない。』を私の作品『黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています』でお気に入りの一冊として紹介しても大丈夫でしょうか? 大丈夫でしたら私の変革の剣神のような感じで紹介したいと思います。
     一応下にURLを貼っておきますのでご一考よろしくお願いします。

     黒猫図書館。自主企画で色々なジャンルの作品を集めて図書館を作っています。
     https://kakuyomu.jp/works/16818093090251458145

    作者からの返信

    初めまして。
    以前にレビューも書いてくださり、ありがとうございます!

    素敵な企画へのお声かけ、ありがとうございます。私の作品で良いのであれば、大丈夫です!

    是非、よろしくお願いします。


  • 編集済

    本編への応援コメント

    こういうお話の続きが読みたいなと思いました。アシモフの「ロボット三原則」が知られていますが、この世界のこのアンドロイドの抵抗はどうなっているのか、とか、アンドロイドの意識とはあくまで掃除人にとって「中国語の部屋」みたいなものなのか?そういう事を考えながら読むと色々とエピソードが広がりそうで面白いテーマですよね。日常版ブレードランナーみたいな話で好きです!