5 鼻が良い
レターボックス、たくさんいただいたので、どんどん紹介します。
蕪木麦さま、ありがとうございます!
『宮草さんこんばんは。レターボックス開設ありがとうございます。
自慢と言えるか分かりませんが、17歳で児童書コンの最終選考に残ったことは、個人的にすごく嬉しかったです。あとは、有名な児童小説家さんにフォローされていることですかね。それ以外ですと、鼻が良いので二階にいても今夜の夕飯のメニューを当てられます。今のところ百発百中です!エッヘン。』
コンテストの選考突破、おめでとうございます! 最終選考に残ったというのは、編集者さんの目にとまって、評価されたということですから、とても誇れることだと思いますよ。
わぁ、有名な小説家さんにもフォローされているのですね。自分が尊敬している方が、自分を認知してくれているのも、とっても嬉しいことだと思います。
そして、鼻が良い! 夕飯のメニューが二階から当てられるなんて、すごいですね! 私、鼻はあまり気にしていなかったので、匂いを嗅いでも全然わかりません。夕飯なんて、当てられたこともないー。「今日のご飯はこれだ」って、離れていてもご飯に気づけるって、幸せですね。エッヘン。
知人は鼻、どうですか?
「なんとなくこの匂いは覚えているけど、なんだったかわかんねぇっていうのはよくある」
夕方に道を歩いていると、いろんな匂いがするからね。蕪木さんは、道を歩いている時とかも、よそのお宅の献立とか、わかるのかなぁ?
「白味噌と赤味噌の味の違いもわかんねぇな」
私は合わせ味噌だね。
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