3 見る目があります
いただいたコメントを紹介しますー。
一視信乃さん、ありがとうございます!
『私の自慢は「見る目があること」です。
カクヨムで読んで★★★付けた作品に、その後コンテストで高評価だったものや、書籍化されたものがたくさんあります。
もちろん、一番スゴいのは作品を書かれた作者さまですが、その面白さにいち早く気付いてたんだぞーって自慢したくなります。』
おぉ、「見る目」、すごいですね!
タイトルやあらすじ、そして冒頭から、面白い作品を見つけるって、正直難しくないですか? 私は「あっ、これ面白そう」と思っても、読んでいるうちに、自分に合わないなとなってしまうものもあって、なかなか見る目がありません。
「面白い作品」を察知する能力が、一視さんにはあるのかもしれませんね。
自分が先に読んでいた作品が、コンテストで受賞していたら、「これ、自分読んだぞ!」って、嬉しくなる気持ちもわかります。
……はっ、ということは、一視さんがフォローしたり、高評価したりしている作品を読めば、だいたい面白い作品だというわけですね! ちょっと覗きに行こう!
知人は見る目がありますか?
「ないかな。良し悪しなんてわからん」
小説はどんな基準で読んでいるの?
「もともとは友だちが読んでいたやつで、それ以外はアニメ化されたやつかな。自分でテキトーに選んだやつは外れだったからな」
お互いに見る目はなさそうです。
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